【番外】関西・四国・中国大紀行(その18)

(つづき) その1

伊勢神宮内宮そばの宿を出発して、出来るだけ内宮の入口の近くの駐車場に停めようと、ナビを見ながら内宮入口近くの駐車場に向かいますが、警備の方に止められ、離れた駐車場に向かうよう促されます。しかたなく停めたのがB2駐車場というところ。ここで車を降り、内宮の方に歩いて向かいます。まだ朝9:00前にもかかわらず、ジリジリと太陽が照りつけます。暑くなりそうです。

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駐車場から大通りを渡ると「おかげ横町」という伊勢神宮の門前商店街になります。

伊勢内宮前 おかげ横町

内宮へ続く参道は昔風の街並みに綺麗に整えられていました。学生時代にここに来た時はおそらくここまで整えられていなかった気もしますが、記憶はかなり曖昧でちょっとわかりません。写真は五十鈴川郵便局。郵便局も木造の下見板張りで昔ながらの雰囲気に上手くあわせています。

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右には三重の百五銀行の支店。こちらも昔の姿を保つというより、昔からの街並みを今も資源として新しくしながら保っていると言う感じですね。参道のはるか遠くに山が見え、伊勢の神々しい雰囲気が感じられるようになります。

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参道を中程まで歩いて来ると、左に赤福本店が見えてきました。金文字が踊る大きな看板の迫力はかなりのもの。看板だけでも文化財クラス。創業宝永4年とありますが、調べてみると宝永4年とは1708年ということで今から306年前。ハイドンが生まれたのが1732年、ハイドンの生まれる24年も前の創業です。また、宝永4年には10月に宝永の大地震で東海、東南海に大津波が押し寄せ、11月には富士山が大噴火して江戸で数センチの灰が積もったそうです。いろいろな事があった年の創業。赤福といえば最近もいろいろな事があるようですが、300年以上続く老舗としてこれからも繁盛し続けて欲しいものです。

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このおかげ横町、そこここに歴史を感じさせるものがいろいろあります。こちらはすし久の手前にある神社の手水鉢。ここは以前宇治山神社という神社があったそうですが、その神社が内宮の中に移されたあとも地元の氏神様として信仰されてきて、大きな楓の木があることから今は楓(かえで)神社と呼ばれているそう。この手水鉢の泉は五十鈴川の伏流水とのこと。清らかな水が印象的でした。

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そして隣のすし久の店頭のランプの下のしめ縄。このしめ縄も伊勢独特のものなんでしょうか。目につくものが皆興味をそそる造形。おかげ横町、歩くだけでも目を飽きさせません。

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こんどは、ちょっと先にあるお土産屋さんの岩戸屋の看板。なんだか怖い感じですが、これもユニークな看板ということで、現代の商店街よりよほどアーティスティック。やはり歴史の波にもまれて残っているものだけあります。いろいろ眺めながらの参道ですが、ようやく五十鈴川にかかる宇治橋が見えてきました。ここまででも1km弱歩いています。俗世界の終わりを告げるように視界が開けて、ようやく内宮の入口となります。

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五十鈴川にかかる宇治橋のたもとには内宮、すなわち皇大神宮の説明書きの大きな看板が立ちはだかります。まだ朝早いので人は多くはありませんが、それでも橋をわたる人の波は途絶えません。

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宇治橋を渡り始めると、上流側には木除杭(きよけぐい)が何とも神聖に林立。増水時に流れてきたものが橋を直撃するのを避けるためという機能があるのですが、神聖さを表すイコンのようにも見えるのが不思議なところ。これも先人の知恵ということでしょう。

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宇治橋の中央あたりで上流を望むと、外宮よりもさらに広大な敷地だとわかります。遠くに巨大な日の丸がたなびき、まわりの山々も含めて伊勢神宮の神聖さを表しているようです。

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橋を渡ってそのまま進むと、玉砂利の参道を散水車が往復しながら水をまいています。確かに水をまいたあとは風が涼しいですね。これからさらに日照りが強まり、気温も上がりそうですので、この散水はありがたいですね。

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外宮と同様玉砂利を踏みしめる音を楽しみながら一の鳥居、二の鳥居をくぐって進むと、外宮同様神楽殿があり、やはりお札やお守りを売っていました。外宮のお札だけ持って帰るわけにもいきませんので、帰りにお札をいただいて帰ることにします。

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やはり、内宮は広いですね。参道を含めると、駐車場から2km弱くらいの道のり。木々の中の広い参道をゆっくり進むと、ようやく御正宮(ごしょうぐう)に着きます。外宮の御正殿は参道とほぼ同じ高さに建っていますが、こちらは石段を昇ったところに建っています。

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見上げればうっそうと茂る木々。木々にとっては20年はほんの一瞬のことでしょう。樹齢はどのくらいでしょうか。幾度もの式年遷宮を眺めてきた風格すら漂います。

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正面の石段を昇ってお参り。外宮は参道から来て奥が新しい御正殿でしたが、内宮は手前が新しい御正宮。やはり板垣、玉垣に囲われ正殿は屋根の一部と千木のが見える程度。千木の先が水平に切られているのを見て、妙に落ち着きます。
いろいろなことをしっかりお参りして、この旅最後のミッションを無事終えることが出来ました。

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周りの板垣の真新しい白木の色が眩しいですね。そして榊と神垂。石段を降りながら写真を撮ったりしてのんびりと過ごします。まだ早い時間なのでそれほど人が多くないのが幸いです。

立ち去りがたい気持もありましたが、この日は東京まで帰らねばなりません。さらば、神様!

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内宮の建物が近くで見えなかったので、御正宮の周りに建つ社をに立ち寄ってみます。これは御稲御蔵(みしねのおくら)という看板が立っています。

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文字通り米を貯蔵しておく蔵でしょうか。千木と鰹木がついて蔵でさえも神々しい感じ。

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その隣の外弊殿(げへいでん)。古神宝を保管する倉とのこと。

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広い参道からそれて幾つかの建物の写真を撮るために脇道にそれましたが、参道をゆっくりと歩いて戻る母親一行と神楽殿で合流。すでにお札やらお守りを買い求めていました。

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神楽殿からの帰路は、行きと異なり宇治橋の方にまっすぐ伸びる道で帰ります。結構な距離を歩いてますので母親の体力がちと心配。声を掛けると意外と元気そうでした。宇治橋も近くなってふと脇を見るとニワトリが柵もなく木にとまってじっとしているではありませんか。尾が長いのでただのニワトリではありませんね。調べてみると内宮に祀られている天照坐皇大御神の使いは鶏であり神使と呼ばれているそうです。神のお使いということで、どうりで神々しいお姿なわけです。

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照りつける日差しの中、ようやく往きに渡った宇治橋のたもとに着きます。この橋を渡ると下界。

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宇治橋の欄干の擬宝珠。あらためて五十鈴川の流れの清らかさ に気づきます。

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下界に下る前に五十鈴川の上流側にも目をやり、この雄大なロケーションを脳裏に焼き付けます。

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こちらが下流。ここれで本当に下界に降ります。ふたたび、さらば。今度はいつ来ることができるでしょうか。

宇治橋を渡ったあたりでちょっと休憩。車寄せにはタクシーが並んでいましたので、母親に「タクシーで駐車場まで行くか?」と尋ねると、「大丈夫。ここくらい歩かないと!」と、まだ戦闘能力が残っているよう。金比羅山でカゴに乗った時とは表情が違います。

ということでゆっくりではありますが、元来た賑やかな参道を歩いて帰ることにしました。途中オカメのオブジェがあった岩戸屋に寄っていつも母親にいろいろ送ってくださる友人に伊勢うどんなどを送り、いくつかお土産などを買います。やはりあのインパクトある看板には引き寄せられてしまいますね。

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もちろん途中の白鷹に寄って伊勢神宮の御神酒を調達。これは自分へのお土産です。この白鷹、この参道にこの店構えゆえてっきり伊勢の酒かと思いきや、なんと蔵は西宮にあるということが後でわかりました。なんでも大正13年に伊勢神宮の大御饌(おおみけ)に清酒が初めて採用されることとなり、以来日本全国の清酒の中から唯一白鷹が伊勢神宮の御料酒となっているとのことでした。

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酒屋に寄っている間に一行は結構先を歩いてます。それでも往きにやり過ごしたすし久の見事な看板を見てパチリ。

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駐車場まであと少し。こちらは松阪に本店がある第三銀行。街並みに溶け込む銀行の支店は今では別段珍しくはありませんが、ATMにおみくじ付きとは珍しい(笑) ついお金をおろしてしまうのでしょうか。

あちこちブラブラしながら参道を歩いてようやく駐車場に戻ります。炎天下をだいぶ歩いたので、喉はカラカラ。ぐびっとビールでもいただきたいところですが、もちろんこれから東京に向けて最後の運転のお務めゆえ、そんなわけには参りません。そのとき嫁さんがなにやら飲み物を差し出してきます。先程参道の自販機で買ったという「スコール」。私はなじみはありませんが、大阪生まれの嫁さんは妙に懐かしそう。のむとヨーグルト風味の炭酸。カルピスソーダのような味ですが、ちょっと違う。調べてみると宮崎の都城でつくっている飲み物で、関東にはあまり出回っていないのではないでしょうか。嫁さんがなんだかよくわかりませんが「愛のスコール」と連呼していました(笑) 懐かしい人には懐かしいものなのですね。

さて、今回の旅のミッションはすべて終了。8:30くらいから歩き始めて、時刻は10:30。たっぷり2時間かけての参拝でした。一同車に乗り込み、後は一路東京を目指します。伊勢から東京までは約500km。現在の時刻を考えると2時間くらい走ったところで昼食という段取りでしょう。当初の予定では岡崎で煮込みうどんなどを喰らうという予定でしたが、旅の前に、いつも選りすぐりのハイドンのCDを貸していただく湖国JHさんから浜松のうなぎが旨いという、これまた貴重な情報提供があり、またそれとは別に叔父も浜松でうなぎが食いたいとの意見表明。まわりもそれに乗じて、「昼はうなぎ」というムードが濃くなってまいりました。かくなる上は浜松を目指す事に。

ちなみに、浜松とうなぎというキーワードで食べログで最上位に出てきたお店をイメージして、いざ出発です。先程まで伊勢神宮の神々しさに打たれていましたが、ちょっとした昼食談義ですでに脳内にはうなぎのイメージが充満。バチがあたるかもしれませんが、そもそも伊勢神宮、特に昨日参拝した外宮は御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、御饌、つまり神々にたてまつる食物をつかさどられているということで、それほど問題なかろうという勝手な解釈で納得します(笑)

ということで、もと来た、伊勢西インターから伊勢自動車道に乗り、一路浜松を目指します。ナビ上の地図で見ると伊勢から浜松は直線距離はさほど遠くはありませんが、直線でいくと伊勢湾を横断して渥美半島に入るルート。そうも行きませんので伊勢自動車道と東名高速を使って、伊勢湾をぐるりと廻って行きます。ナビの所要時間だと、昼飯時にお店に着かない可能性もあるため、ちょい飛ばし気味で、伊勢自動車道を進みます。

一行も、うなぎが食えるとあって、高速巡航に協力的(笑) あまり休憩もせず、松阪、津、亀山と通り過ぎ、東名阪自動車道に入ります。四日市を越えて、往きに通り過ぎた揖斐川の長い橋を渡っているあたりで、そろそろ休憩しようということになり、ナガシマスパーランドの脇の湾岸長島パーキングエリアでようやく休憩。ずいぶん走りました。

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依然、うなぎのイメージが脳裏から離れず、休憩も短時間(笑) ということで、湾岸長島パーキングエリアをそそくさと後にして、名古屋港にかかる斜張橋をいくつかこえて行きます。そのまま伊勢湾自動車動をズンズン進み、豊田ジャンクションで東名高速に合流、岡崎、音羽蒲郡、豊川と進み、三ヶ日ジャンクションでは新東名ではなく東名に進むよう指示があります。このあたりで、13:00くらいには店に入れる目処が立ったため、嫁さんがすかさずお店に電話。13時頃着きますとの連絡に、「お待ちしてます(ハート)」との返事で、一同安堵(笑) うなぎ、食えます!

そして、浜名湖をまたいで東名浜松西インターで降り、ちょっと混み合う一般道を少し入って着いた目的地がこちら。

食べログ:うな吉 新浜松

お店はナビの指示通りですぐにわかりました。お店の裏の駐車場はかなりの車。人気店です。すでにお店のまわりにはうなぎを焼いた香ばしい香りが充満。この日は早い時間に朝食をとり、伊勢神宮内宮でたっぷり5kmは歩いたので、お腹ペコペコ。その状態でうなぎのいい香りに、脳のうなぎセンサーが先鋭化。激混みで座るのに1時間とか、要らぬ想像を働かせますが、暖簾をくぐって店に入ると、すぐに席に案内され、すぐに食べられそうです。

運転に関係ない皆さんは、非情にも生ビールを注文(涙) 私はお茶でお茶を濁します。最近は稚魚の漁獲量が激減とのことでうなぎも値段が跳ね上がってますが、空きっ腹に香ばしい香り攻撃でちょっとおかしくなってます。一同肝焼きにうな重の並を注文。まずはうなぎが焼き上がるまでの間、ビール(もしくはお茶)と肝焼きでお腹を落ち着かせます。そしてお目当てのうな重がやって来ました。

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何という艶、なんというシズル感。そして脳髄直撃の香ばしい香り。うなぎを一口いただいてビックリ。東京では蒲焼きは一旦蒸したうなぎを焼くので皮も身もしっとりやわらく仕上げます。ところがここ浜松のうなぎは蒸さずに焼くそうで、まずは皮がぱりぱりと香ばしい。身の旨味も素晴しいもの。東京のうなぎとはハッキリ異なる味に舌鼓。これは旨いですね。食べログ高評価に偽りなしです。東京の名店のうなぎも旨いんですが、ここ浜松のうなぎは別格でした。これには一行もみな満足。

あとは、もう、本当に帰るだけ。近くのスーパーでちょっとお土産を買い求め、最後の長距離ドライブに備えてガソリンを入れて帰途に。ナビに東京をセットすると、今度は新東名の浜松浜北インターへ向かうよう指示が出ます。30分ほど市街地を走って、最後の高速。やはり東名よりも新東名の方が道路が綺麗で走りやすいですね。途中、静岡サービスエリアで休んで、さらに進むと、雲のなかから富士山が見えてきました。

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この写真ではうっすら過ぎてはっきりしませんが、やはり富士山は雄大。往きには雲にかくれて全く見えませんでしたので、なんとなく運がついているように感じます。富士山までくれば東京はあと少し。御殿場で東名と合流し、しばらく流れよく進んでいきましたが厚木が近くなって渋滞。そう、この日は土曜。しかも時刻は夕方、上り路線が混む時間帯です。東名横浜のあたりまで渋滞が続きましたが、横浜を過ぎると今までの渋滞がウソのように流れ出します。最後に安全のため港北パーキングエリアで休んで、ラストラン。一路叔母の家のある新宿に向かいます。首都高に入り大橋のループを通って初台南インターで降り、叔母の家に無事到着。着いたのは夜19時すぎ。いやいや、長いドライブでした。そして世田谷で叔父を卸し、なんとか自宅に帰り着いたのは20時半くらい。長い一日でした。

自宅で大量の荷物とお土産をおろし、近所のレンタカー屋さんに車を返却。

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車を返却する直前にガソリンスタンドで撮った写真がこちら。実に走行距離2358km。平均燃費10.9km/Lでした。いやいや7日間とはいえ良く走りました。細かくメモしていませんでしたが、計算上都合ガソリンは216Lくらい消費したことになります。2.4Lのワンボックス、アルファードとしてはなかなかいい燃費だったと思います。

今回の旅は、ひょんな事から思いつきではじまった企画。企画をたてる段階からいろいろ検討して、珍しく事前にいろいろ調べた上で計画した旅。出雲の親戚に合うと言うミッションも成し遂げましたし、金比羅山、出雲大社、伊勢神宮という日本を代表する神社仏閣へお参りすることもできました。それに投入堂、平等院、浄土寺という文化財も見て、各地の名旅館のサービスも堪能。なにより母親三兄弟がそろって旅行するというのは後にも先にもこれが最後かもしれませんね。旅した母親、叔父、叔母にとっても忘れ難い記憶になったことでしょう。無事故、ノートラブルで旅を終えられて何よりです。

気づいてみると、5月の最終週の旅行の記事をその後3週間もかかってようやく書き終え、本来ハイドンのアルバムのレビューがテーマのブログで1ヶ月近くも穴をあけてしまっております。最近当ブログに来られた方は、この異常事態をどう思われているのでしょうか。まあ、普段のレビューも個人のブログ故好きにやらせていただいており、なぜか旅日記の方がコメントが多かったり(笑)することも合わせて、読者の皆様、このようなたわむれも織り込み済みでこられていると勝手に解釈して、納得することといたします。

その18までつづいた旅日記はこれでおしまい。次の記事からハイドンのレビューに戻ります。リハビリしないとレビューに戻れませんかな、、、(笑)

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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : うなぎ

プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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