【番外】新歌舞伎座で杮葺落四月大歌舞伎を見物

昨日月曜はようやく建替えが完了した新歌舞伎座へ。

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歌舞伎美人:歌舞伎座新開場 杮葺落四月大歌舞伎

3年あまりの期間、建替えのため閉じていましたが4月2日から開場した新歌舞伎座。この日は月曜にもかかわらず、仕事を午後お休みして、新歌舞伎座の四月公演に。チケットが休みの日に取れなかったのと、母親連れには土日の混雑はむずかしいということで、敢えて平日に出陣です。

事前の調査で歌舞伎座のまわりに安い駐車場も見つけたため、お昼過ぎに会社から戻り、車で出かけました。
今日は三部構成の第二部、14:40開演です。道がそれほど混んでいなかったので、13時過ぎには銀座について車を駐車場に停めて、いざ歌舞伎座へ。

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すると歌舞伎座の前は黒山の人だかり。まさに新開場の賑わいに溢れていました。カメラを構えて新たな歌舞伎座の姿を撮影する人でもみくちゃ。新たな観光名所といった風情です。

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後ろにビルは建って、設備は近代化したものの外観は昔の歌舞伎座とそっくり。東京のイコンとしての歌舞伎座は継承された形ですが、隈研吾さんという建築家が関与した建物としては、伝統と現代の融合した新たな価値を求めたかったところ。歌舞伎のための箱としての歌舞伎座は進化を控えてかなり保守的な変化にとどまりました。おそらく純粋な歌舞伎ファンの方からは評判は良く、建築関係者からは冷静な見方が多いのではと想像しています。

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とはいっても、劇場のミッションはやはりお客さんを入れる事。椅子を大きくしたり、バリアフリーだったり、地下鉄直結の交通アクセス等、地味な改良を積み重ねていると同時に、観光資源となるべく、歌舞伎稲荷大明神なる神社を配したりするあたりは、新たな東京のランドマークとしてお客さんを楽しませる仕掛けを随所に設ける等、商業施設としてはよく考えられているのも確かです。

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こちらは地下鉄直結の地下のお土産売り場。歌舞伎座に入場しなくてもお土産が買えるという点では間口を広げたことになりますね。隈研吾さんということで期待したアーティスティックな部分よりは、だいぶビジネスサイドのコンセプトが強い建物となったようですね。おそらくそもそもの松竹の依頼もそういった部分が強かったのではないかと想像しています。本質的な文化のあり方に対して鋭敏な欧米の建築評がどのように論じるのか、楽しみではあります。

さて、歌舞伎座のまわりを一通り見て回ったところで、開場までまだ時間があるので近所の喫茶店で一休み。開演30分前となり、いざ入場。

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今日は1階やや後方の通路の前。足が楽な席でした。内部も元の歌舞伎座そのままの印象。座席が若干大きくなったりしている以外は、元の歌舞伎座にいるのではないかと錯覚するほどそっくりな内装。

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今日の舞台は、河竹黙阿弥作の「弁天娘女男白波(べんてんむすめめおとのしらなみ)」と常磐津連中「忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)将門」の2幕。今の歌舞伎を支えるオールキャストのような、豪華な配役の賑やかな舞台でした。それぞれのあらすじは上のリンク先をご覧ください。」

「弁天娘女男白波」は市川左團次扮する若党四十八のと尾上菊五郎扮する早瀬主水の娘お浪が鎌倉雪ノ下の呉服屋浜松屋の店頭で繰り広げるドタバタ劇。娘の婚礼の品を買いにきて、わざと万引きをしたように見せかけ、実は万引きではないということで、店に多額の金を要求するくだりからはじまります。こうゆう役をやらせたら、左團次と菊五郎の右に出るものはいませんね。結局見破られ、開き直るところで繰り出される「知らざぁ言って聞かせやしょう」からはじまる、河竹黙阿弥の七五調の名台詞が有名なもの。この台詞を語る寸前まで観客の期待を煽る菊五郎の実にくだけたセリフ回しが見事でした。黙阿弥の名台詞が活き活きと語られ、台詞の魅力を堪能。また、万引きと見誤った番頭役の橘太郎は彼にしかできない名脇役。他に吉右衛門、三津五郎、時蔵など豪華な布陣で、舞台も鮮やかでした。

これまでの序幕の雪下浜松屋見世先の場から、白浪五人男が勢揃いして名乗りを上げ、捕手とのドタバタを描く稲瀬川勢揃いの場、菊五郎演じる弁天小僧菊之助が極楽寺の大屋根で捕手と大立回りを演じる極楽寺屋根上の場、舞台がせり上がって極楽寺の山門で、白浪五人男の頭、日本駄右衛門が攻められる山門の場、そして最後に、山門脇の滑川の土橋で自首しようとした日本駄右衛門に対して、それを中村梅玉扮する青砥左衛門藤綱が見逃す場面とつづき、クイックに場面転換しながら、華やかな舞台が続きます。新歌舞伎座では新しく舞台中央にできた大きな迫りがなかなか効果的。舞台転換の面白さもアップしました。

「忍夜恋曲者 将門」は坂東玉三郎と尾上松緑の舞台。最初に場内が暗闇になり、ロウソク2本で玉三郎の演じる如月という妖術使いの怪しげな踊りを見せるくだりからはじまる演出。結局大立ち回りもあり、蝦蟇も飛び出すスペクタクルな舞台した。

新歌舞伎座新開場を記念する、豪華な配役と、派手な舞台が印象的な公演でした。個人的には菊五郎、左團次、梅玉、橘太郎の燻し銀の演技が印象に残りました。

久々の歌舞伎座、やはり華やかさは歌舞伎座ならではということでしょう。母親と嫁さんと友人を合わせて4人での観劇でした。

第二部が終わったのが17:30ごろ。お腹も適度に減ったので、ここは定番、ナイルレストランへ。

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四人でおまかせコースを注文。

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前菜にカレーに、最後は名物ムルギーランチでお腹いっぱい(笑) いつもの歌舞伎見物といつもの食事を3年振りに楽しみました。歌舞伎座はしばらくはお祭りムードでいろいろ名舞台が目白押しゆえ、他の部も見なくてはなりませんね。

テーマ : 歌舞伎
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 歌舞伎 歌舞伎座 インド料理

【番外】新橋演舞場で八月花形歌舞伎

今日は新橋演舞場に歌舞伎見物に。友人が海老蔵を見たいというので海老蔵メインの演目です。

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歌舞伎美人:八月花形歌舞伎

今日見たのは昼の部。演目は四代目鶴屋南北作の「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」という全4幕7場の大作通し狂言。文化14年(1817年)3月に江戸の河原崎座で初演された、江戸時代後期の作品。鶴屋南北といえば「東海道四谷怪談」などで知られる歌舞伎狂言作者。調べてみると生まれは1755年、亡くなったのが1829年ということで、1732年生まれのハイドンと近い世代、1756年生まれのモーツァルトと同世代の人という事ですね。世界中で歴史に残る文化がうまれていたのですね。

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今日は新橋演舞場には早めについたので、友人との待ち合わせに近くの喫茶店で涼みます。

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涼しそうでしょう(笑)

桜姫東文章の筋は奇想天外、複雑怪奇、歌舞伎が大衆娯楽の見せ物であるということのあかしのようなもの。今で言う劇場版トリックのようなものでしょう。

長谷寺の僧清玄(片岡愛之助)と相承院の稚児白菊丸(中村福助)は男性同士なのに恋に落ち、生まれ変わって夫婦になろうと江ノ島で駆け落ちする場面からはじまり、白菊丸が身を投げたあと躊躇した清玄が生き残り、奇想天外なストーリーの軸となるもの。
次の新清水の場では、主役の桜姫(中村福助)が出家して尼になろうとしているところへ、身投げを躊躇してから17年後の清玄が現れ、出家を思いとどまるように諭す。そこで、桜姫の父が何者かに殺されその際家宝の都鳥という書物の1巻が紛失しお家断絶の危機にある状態ということと、生まれながらに左手が開かなかった桜姫の手の中かから以前白菊丸と自害しようとした時に2人で分け持った、お互いの名前の書かれた香箱の片割れが出てくるというキー情報が提示されます。このキー情報が幕が進むにつれて複雑に絡み合い、芝居としてのかなり非現実的な状況設定と展開によって、めくるめくように筋が進んでいくと言うもの。歌舞伎では珍しいかなりリアルな濡れ場あり、切り合いあり、幽霊ありと何でもありの筋書き。このような筋に乗って、市川海老蔵があらくれものの釣り鐘権助役を地を出したような演技で好演しました。物語上の主役は桜姫の福助ですが、男を惑わす色香という意味では、どうしても玉三郎と比較されてしまいます。また元は高僧なのに僧の掟を破って色香に迷った清玄の愛之助も軽妙洒脱という域まではいかず、若手中心の誠実な舞台という印象。やはりこの手の芝居は、脇役のくだけた演技等の質が重要と改めて認識した次第です。

今日良かったのは精妙な鳴りものの効果と、清玄、桜姫の切り合いの場面で流れた歌。筋はやはり大衆受けを狙ったのもでしょうが、歌舞伎の楽しみは豪華な舞台、衣装、三味線、長唄など、日本文化のエッセンス。太鼓が雨や天気を表したり、長唄が非常に厳粛な雰囲気をつくったり、そして鐘や拍子木などのパーカッションの音色が実に効果的でした。



新橋演舞場を出たのが午後3時過ぎ。暑かったので、三原橋交差点のプロントでまずは生ビールで反省会。そして友人をもう一人待ち、5時から予約してあったナイルレストランに。

ナイルレストラン(オフィシャル)
食べログ:ナイルレストラン

警察グッズ収集家としても有名なG.M.ナイルさんのインド料理のお店。癖になる味のムルギランチが有名ですが、今日はおまかせコースです。

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最初はインドビールから。日本ののどごし重視のビールとはかなり異なる香り重視のビールで、すこし甘い香りが特徴。スパイシーな料理との相性はいいですね。

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トウモロコシなどを揚げた団子。この前に餃子の皮のようなものをやはり揚げたものが出てくるのですが、両方ともビールとの相性は十分。

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4人で行ったのですが、カレーはここまでてチキン、豆、チーズの3つ。どれも独特のスパイシーさがあって美味しいです。イケメンのインド人店員さんが、残しちゃだめよと、のこったカレーを取り皿に分けてくれます。ビールが切れたので、インド産の白ワインをボトルで頼みます。こちらもスパイシーな料理に合うよう、豊かな香りが特徴のワインでした。

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そして料理の最後が名物ムルギランチ。要は鶏のモモを煮込んだスパイシーなカレーとサフランライスの組み合わせなんですが、店員さんが目の前で鶏肉を骨からほぐして、完璧に混ぜこぜにしてくれます。一口目は穏やかな味なんですが、食べ進めるうちに独特の旨味を感じる、やはり名物メニューです。

おまかせコースの料理はここまでですが、このあとマサラティーをいただいてのんびり食事を楽しむ事ができました。

このコースだけでお腹いっぱい。独特のおいしさがあるいいお店です。土曜の夜だったのでお店は込み合っていて人気のほどが窺われますね。

ナイルレストランの前には工事中の歌舞伎座とその背後に高層のオフィスビルがそびえ立っています。あたらしい歌舞伎座は、のんびりお芝居を楽しめるようないい劇場となりますでしょうか。完成したらまずは偵察に行かなくてはなりませんね。

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tag : 歌舞伎 新橋演舞場 インド料理 ビール

スクロヴァチェフスキ/N響の第九(サントリーホール)

今日はサントリーホールのコンサートへ。

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NHK交響楽団:FUJITSU Presents N響「第九」 Special Concert

10月に行ったザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニーとのブルックナーの4番のコンサートがあまりに良かったので、奮発して今日はサントリーホールでのN響の第九を聴きにいきました。これでスクロヴァチェフスキのコンサートは3回目。以前のコンサートのレポートはこちらをご覧ください。

2011/10/19 : コンサートレポート : スクロヴァチェフスキ、オペラシティでのブルックナー爆演
2010/03/25 : コンサートレポート : 読響最後のスクロヴァチェフスキ

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今日は仕事はたまってたのですが、この機を逃す訳にはいかず、早々に会社を引き上げサントリーホールに向かいます。会場の30分前にはいつもどおりサントリーホールにつき、向かいのオーバカナル赤坂店でいつものように軽食とワインをいただきます。今日はコンサートのために昼食すらとっていませんでしたので、お腹ぺこぺこです。まずはワインで聴覚神経が鋭敏になる程度に喉を潤します(笑)

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あとはホットサンド(のようなもの)
ほどよくお腹も満ちてちょうどいい感じです。

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サントリーホール前の広場はクリスマスイルミネーションでこんな感じ。もうクリスマスは過ぎてますがライトアップされていて雰囲気があります。

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スクロヴァチェフスキの第九は同じメンバーにて直前まで4日間にわたりNHKホールで行われており、今日が最終日でかつサントリーホールに会場を移してのもの。NHKホールとサントリーホールでは音響が全く異なりますので、今回は最初からサントリーホールを狙ってチケットをとりました。先日もNHKホールでデュトワのマーラーの8番を聴いたばかりですが、やはりサントリーホールの方がいいですね。

今日の席はRBエリア、オケの右脇2階席。このところサントリーホールで聴く時にはこのあたりを狙って取ります。ただし嫁さんと2枚なんですが、1席間に入る別れた席しか取れませんでした。きょうは幸い間の方が席を代わってくれて並び席に。その代わってくれた方は、娘さんが国立音大の合唱でステージに立つとのこと。その方とおしゃべりしながら開演を待ちました。娘さんは前から3列目の左から12番目で歌ってました。

このコンサートは今日のみオルガンの独奏が前半に置かれています。バッハのトッカータとフーガ、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス、バッハのコラール「主よ、人の望みの喜びよ」と名曲3曲。オルガンは芸大オルガン科卒の勝山雅世さんという若い方。サントリーホールのオルガンの音量をフルに使った迫力のある、日本人らしい几帳面な演奏でした。会場からも暖かい拍手が送られました。が、、、それはあくまで前座でした。休憩後のスクロヴァチェフスキの第九は圧倒的な出来。やはりスクロヴァチェフスキは凄いです。最初から最後まで圧巻の出来でした。

休憩が終わり、合唱団が入場。3/4が女声というくらいの配分。サントリーホールのステージ裏の席一杯に国立音大合唱団が入ります。これまで厳しい練習を積んできたとの事。

そしてオケが入ってチューニングが済むとしばらくでスクロヴァチェフスキが登場。膝でも悪いのでしょうか、歩く姿は流石に年齢を感じさせます。ただし指揮台にのぼり独特の短い指揮棒を振り上げた途端、ホール内の空気が一変。速めのテンポとキレのいいヴァイオリンのボウイングが印象的なキリッとした1楽章。最初はバランス重視で均衡した演奏でしたが、徐々に力感が漲り、1楽章の中盤に入るとオケの全奏はホールを突き破らんがごとき迫力。ホール中の観客を圧倒し始めます。前半は抑えていた事を振り切れた音響によってはじめて気づかされるようでした。キリッと引き締まり大きな起伏も描かれる素晴らしい1楽章。
さらに素晴らしかったのが2楽章。燃えたぎる火の玉、エネルギーの塊のようなモルト・ヴィヴァーチェでした。速めのテンポはそのままに凄まじい起伏。N響のティンパニは今日は素晴らしい出来。まるで鬼太鼓座のような渾身の一撃。これほどの迫力のこの楽章ははじめて。スクロヴァチェフスキが頬を膨らましながら手を振り回してオケを煽り、オケも抜群の精度でそれに応えていました。鳥肌がたつような痛快さ。ベートーヴェンが聴力を失ってから想像した音響。ベートーヴェンもここまでの迫力は想像し得なかったのではないかと思うほどの渾身の出来でした。
そしてアダージョ。このアダージョはブルックナーを得意とするスクロヴァチェフスキならでは。特にチェロとコントラバスがホール内を揺らさんばかりの図太い響きで美しいメロディーを描き、すべての楽器が独立しながらも有機的に絡み合っていく様は非常に高度な音楽的感興をもたらします。遅めのテンポでじっくり描いたアダージョは期待通りのすばらしさでした。
そして終楽章。3楽章から間を置かずすぐに入りますが、普通は3楽章に入るところでソロ歌手が入場するのですが、今日は終楽章がはじまっても歌手はステージ上にいません。オケのみの演奏がしばらく続き大音量となったところで、歌手陣とグランカッサなどの鳴りもの陣がそろりとステージに入ります。歌手はオール日本人。出演者は上のリンクをご覧ください。歌手陣はいい出来。特にテノールの福井敬さんの突き抜ける高音域は素晴らしい迫力でした。そして秀逸だったのは国立音大の合唱団。非常に精度の高い合唱で、しかもスクロヴァチェフスキのコントロールに見事に反応して、デュナーミクのコントロールも完璧。終楽章は後半になるにつれ徐々にテンポを落とし、終盤はベートーヴェンなのにまるでブルックナーのような白亜の神殿の大伽藍が出現。ホール中に歓喜の歌が溢れ荘厳というか幽玄ですらある響きの渦に。最後はスクロヴァチェフスキがオケを煽って速めのテンポでキリッとフィニッシュ。ブラヴォーの嵐、天から降り注ぐ拍手。素晴らしいひと時でした。

延々と拍手が続きましたが、印象的だったのはスクロヴァチェフスキがステージに上がる度に合唱団をたたえていた事。合唱指揮の田中信昭さんも80歳代とのことですが、この2人の作った音楽は、若々しさとエネルギーに満ちていました。合唱団の最後の一人が去っても鳴り止まぬ拍手にスクロヴァチェフスキが再びステージに登場、満面の笑みで拍手に応える姿が印象的でした。

今日は人の作る音楽のこれ以上ない素晴らしさに出会った気がしました。素晴らしいコンサートに感謝です。

私がスクロヴァチェフスキの演奏にはじめて触れたのもテレビで放映していただいぶ前のN響を振った第九。テレビ画面からも発せられるオーラに釘付けになったのを覚えています。今日のコンサートのパンフレットによれば、スクロヴァチェフスキが以前に第九を振ったのは2000年とのことで、かれこれ10年以上も前のことだったわけですね。後何回聴く事ができるでしょうか。入口でもらったチラシでは3月に読響でブルックナーを振るそう。また行きたくなってしまいました。



コンサートの興奮も覚めませんが、お腹も減ってきたので、前回もよった、アークヒルズのカレー屋さん「フィッシュ」へ。今日も美味しかったです。

食べログ:フィッシュ

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まずはビール。

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そして、チキンカレー。

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名物フィッシュ&キーマ。

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ついでにグラスワインも(笑)

コンサートの余韻に浸るため、今日のお食事情報は簡単に。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : サントリーホール ベートーヴェン 第九 ビール インド料理 ワイン 外食 N響

ブリューゲル展へ

昨日のお出かけは渋谷へ。東急文化村でやっているブリューゲル展を見に行きました。

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東急文化村:ブリューゲル版画の世界 ベルギー国立図書館蔵

東急文化村へは久しぶり。渋谷駅からジリジリする日差しのなか文化村までてくてく歩いていきました。
人通りはそれほどでもありませんでしたが、展覧会は人が多かったですね。

ブリューゲル及びブリューゲルの個性を浮き彫りにするために選ばれた約150点の版画。版画ということで大半が幅30cm前後と小さいため、会場では普通の展覧会のときより皆さん絵に近づいてじっくり見てらっしゃったのが印象的。ブリューゲルのユーモアに訪れた人も顔がほころぶ方が多かったです。

展示は、ブリューゲルがイタリア旅行でスイスのアルプス越えのときに受けた風景の感銘を起点として緻密な風景、自然描写に目覚めていくところから、風景の中に現れる人間に後の画風につながる象徴的な姿が早くも現れ始める流れ、上記の展覧会のキャッチにも使われている「聖アントニウスの誘惑」のようなブリューゲルの真骨頂である寓意の限りをつくした表現に至るステップがよくわかる、非常に旨くまとめられた構成になっています。
展示の後半には帆船の緻密な描写の絵が並ぶところがありますが、こうした絵を見ると、すべてのものを自分の世界に緻密に表現しようという表現欲が彼を突き動かしていたことが感じられます。

私が特に気に入ったのは2点。

一つはブリューゲルの代表的な作品で今回もポスターになって駅などに張られている「大きな魚は小さな魚を食う」。これはブリューゲルの不思議な世界を非常にわかりやすく象徴的に表した絵。岸辺に横たわる10メートル以上はあろうかという巨大な魚の口や人が裂く腹の裂け目から大魚が食べた魚が溢れでていますが、それぞれの魚がさらに小さな魚をくわえているというのが構図の中心。その前に船に乗った親子がいたり、岸辺でつりをする人が。解説によると絵の下の書き込みは「息子よ、これが私にはずっと前からわかっていたのじゃ、大きな魚たちが小さな魚を食うことを」とあり、諺であろうラテン語の銘文は「小魚は大魚の餌なり」。まあ、当時の状況を創造するに、権力には丸め込まれてしまうものというようなニュアンスでしょうか。そういったテーマを、これだけのユーモアと造形にまとめるあたりが、当時の多くの画家とブリューゲルの埋められない差を表しているんじゃないでしょうか。

もう一つは「七つの罪源シリーズ」という貪欲、傲慢、激怒、怠惰、嫉妬、大食、邪淫というテーマによる7枚のシリーズ。それぞれのテーマについてブリューゲル流のタッチで緻密に描いたもの。このそれぞれ人間誰にでもある深い罪のテーマでどうしてこのような絵なのかを深く考えさせる不思議なシリーズ。テーマと描かれた絵の深遠な関係を理解するにはじっくり構えなくてはいけませんね。

今回の文化村の企画と展示は素晴らしいの一言。会場がもうすこしゆったりしていればという面もありますが、民間の企業でこれだけしっかりと仕上げているのには頭が下がります。
まずは、ウェブサイト。展示会の案内とは別に特設ページがあり、ブリューゲルのおもしろさを伝えるコンテンツが用意されています。是非ご覧ください。

東急文化村:ブリューゲル展特設ページ

それから展示。上に触れられた通りですが、会場で流される映像、ブリューゲルのモチーフをあしらったソファのカバーリングの張地(笑)など、手のかかることをきちんとやられてました。
そして今回の目玉は図録でしょう。最近は展覧会に行っても図録を買うことはめったにありませんが、今回の図録の内容は素晴らしい。油絵などの場合、本物と図録の映像的にあまりに大きなギャップに興ざめしてしまう面もあるのですが、今回は版画ということでそうゆうこともあまり感じません。むしろ、非常に充実した解説、絵の銘文まですべて翻訳解説があり、展覧会の感動をあとでじっくり紐解くには好適。末尾のクレジットには編集が文化村とありますので、キュレーターの方が関わって作り上げたものでしょう。これは素晴らしい仕事。2500円でしたが、市販の書籍でしたらその何倍もするだけの価値は十分にありますね。ほんとに素晴らしい。
展示会の企画を担当された皆さんの情熱が伝わってくるような仕事ですね。

この展覧会はおすすめですね。見る予定の方は8月29日までにどうぞ。

展覧会後は出口目の前のドゥ・マゴ・パリで一休み。

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文化村の吹き抜けのテラス席で一休み。

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ビールを頼むとハイネケンの生。日本のビールのキレはありませんが、透明感のあるのどごしが悪くありません。ハイネケンは久しぶり。

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吹き抜けを見上げて。

東急文化村は1989年のオープンとのこと。設計は石本設計事務所とフランス人建築家ジャン・ミッシェル・ヴィルモット。流石に東急のフラッグシップ施設だけに手入れも良く、古さを感じさせませんでした。
この施設はデザイン的な善し悪し以前に、計画が良く出来ていると感じます。エントランスからの動線、文化施設が中庭を中心に配されてるところ、カフェやレストランの巧い配置など。人が漂うということの楽しみをわかっている計画なんじゃないでしょうか。この計画が石本のアイデアなのかヴィルモットのものかはわかりませんが、当時官公庁庁舎などの仕事が多かった石本単独では難しいでしょう。

ヴィルモットはインテリアや家具などに非常に拘る人。テラスのカフェのグリーンのチェアもフランス人ならではのデザイン。塗装がちょっとはげていたくらいで、十分綺麗でしたね。
カフェの内部、1階のロビーラウンジともに優雅にお茶やお酒を楽しめるいい設計です。インテリアという意味では、空間構成や素材の選び方もさることながら、家具やカウンターなどのフォルムの雰囲気に与える印象は大きく、これがヴィルモットの空間だと差別化するポイントとなっています。

このカフェのこと、文化村のことなど下記のブログで紹介されており、専門家の視点でとってもわかりやすくまとめられていますので、是非ご覧ください。

ブログ:東急文化村/ドゥ マゴ パリ-ミュジアム カフェ 東京

ビールで喉を潤したので、町中に。
ディスクユニオンの渋谷店を発見して少し散策、隣のブックオフ、先日久しぶりに訪問したBEAMのレコファンなどブラブラし、流行りのH&Mに。一時の混雑はなくなり、ゆっくり巡回。やはり安いというのはいいんでしょうね。

それから渋谷にヤマダ電気が出来ていたんですね。はじめて足を踏み入れます。最近買い替え周期に入った冷蔵庫と炊飯器を見てみようと上の方に。ちょっと説明を聴いてみたら、ずるずると。双方お買い上げです。人は押してくれれば買うんですね(笑)

散歩も一段落したので、なじみのインドカレー、ラージ・マハールに。宇田川町交番横。というよりディスクユニオン渋谷店隣のビルの5階です。

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再び生ビールで喉を潤し、カレーです。今日はマトンのほうれん草カレー、ピーマンのジャガイモ詰めのトマト仕立てのカレー。いつものように最高です。スパイスの奥深い香りと野菜の甘さ、そして舌にビリッとくる心地よい辛み。
ほうれん草系とトマト系でコントラストも良く、楽しめました。
あと以前よりナンの大きさが適度になりましたね。昔はガリバー用の自転車のサドルのような大きいナンが特徴でしたが、現在くらいの大きさがいいです。ナンももちろん美味しい。
ラージマハールは新宿の三越裏にお店があったため良く通ってましたが、去年くらいになくなってしまいました。インドカレーはいろいろ食べてますが、いまだここが最高です。ウェブサイトのリンクを張っておきましょう。

ラージマハール

今日は、最近仕入れたアルバムの整理やら、掃除やら、スコットランド歌曲集のサイトづくりやらでのんびりやりたいと思います。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 外食 ビール インド料理 展覧会 カフェ 東急文化村

再び歌舞伎座へ

先月の歌舞伎見物で味を占めて、再び歌舞伎座へ。これが現歌舞伎座の建物に入る最後の機会となるでしょう。

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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2010/04/post_55-Schedule.html

今日は15:00からの第二部を花道すぐ横で見物。
今月公演で本当に最後の公演のため、三部構成のすべてが豪華キャスト。

寺子屋は、片岡仁左衛門、中村勘三郎、松本幸四郎、坂東玉三郎。幸四郎が菅原道真の息子菅秀才の身代わりに自身の子を寺子屋に預ける松王丸役を熱演、クライマックスではあちこちからすすり泣く声が響き、江戸時代の筋書きの巧みさにやられました。

つづいて「こいつぁ春から縁起が良いわい」の名台詞で知られる三人吉三巴白浪。
こちらも、團十郎と吉右衛門、菊五郎の豪華キャスト。七五調の台詞のやりとりが痛快。鬼平吉右衛門と菊五郎のいざこざを團十郎が能書き垂れていさめる件です。
有名な冒頭の台詞は、、

月も朧に白魚の篝も霞む春の空
冷てえ風もほろ酔いに心持ちよくうかうかと
浮かれ烏のただ一羽ねぐらへ帰える川端で
竿の雫が濡れ手に泡思いがけなく手に入る百両
ほんに今宵は節分か西の海より川の中落ちた夜鷹は厄落とし
豆沢山に一文の銭と違って金包み こいつぁ春から縁起が良いわい?


てな調子。
そして最後は藤娘を藤十郎の踊りで。暗闇から一瞬であでやかな藤の花尽くしの舞台が浮かび上がる演出が粋でした。

三部構成の二部のため、終わった頃はちょうどおなかのすいた頃。
昭和通りを渡り銀座に向かっていこうとすると、そこにはあの有名なインド料理のナイルレストランがあるではありませんか。
店の前で中をのぞいてみると、テレビでよく見るナイルさんがにこりとこちらを見てらっしゃり、引き込まれるように中へ。

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http://www.ginza-nair.co.jp/

おまかせコースと、インドビール、インド風紅茶でお腹いっぱい。
みんなとても美味しかったです。
ひっきりなしにいらっしゃるお客さんも常連の方が多く、皆さん楽しそうに食事を楽しんでらっしゃいました。
びっくりしたのが、帰り際に盲導犬をつれた方が一人でこられると、いつもそうしてらっしゃるんでしょう、入口そばの席へ何事もなかったように案内され、名物ムルギーランチをご注文。ちょっぴり感動しました。

なんでもナイルさんは、盲導犬事業を推進されているアイメイト協会を応援しているとのことで、パンフレットもお店に備え付けてありました。警察好き(警察グッズ好き)で知られるナイルさんですが、いろんな活動をしてるんですね。
近くにいったらまた寄らせていただきます。

アイメイト協会 http://www.eyemate.org/

さて、そのあとはチョー久しぶりに山野楽器本店へ。
ちらちら物色してると、先日よかった朝比奈隆のハイドンの録音が2枚もあるではありませんか。
いつも輸入盤ばかり気にしているせいか、国内盤には無警戒でした。山野楽器の本店にいくのはきっと10年ぶりくらいです。何枚か仕入れて帰宅。

朝比奈のハイドンは、1977年の大阪フィルとの交響曲1番と104番ロンドン、そして1979年の新日本フィルとの交響曲10番です。こちらのレポートはまたの機会に。

まだお腹いっぱいです(笑)

テーマ : 歌舞伎
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 歌舞伎 外食 インド料理 カレー

プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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所有盤をジャンル別にリスト化しています。基本的に録音年順とし、録音年不明のものは末尾に記載。演奏者名はジャケットなどの表記に合わせています。

2016年9月のデータ(2016年9月30日)
登録曲数:1,361曲(前月比+3曲) 登録演奏数:9,608(前月比+87演奏)
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