【番外】関西・四国・中国大紀行(その15)

(つづき) その1

神戸三宮のメリケンパークから伊勢に向かう途中で、まず目的地としたのは、完全に私の好みの行き先。旅も終盤、運転手として多大な貢献をしているとの自負のもと、一同を巻き込んで向かった先はこちら。

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サントリー 山崎蒸溜所

三宮でカーナビに山崎蒸溜所をセットすると、すぐ近くの阪神高速の京橋入口から高速に乗るように促され、まるで首都高のようなちょっと狭い入口から高速に乗ります。この日は金曜。神戸から大阪にかけての平日の高速道路ということで、久々の渋滞。都会だなぁと妙に感心。渋滞もひさしぶりだと悪くありません(笑) 摩耶、深江、西宮といつもどおり妙に新鮮な地名を駆け抜け、途中で名神高速方面にそれます。つづいて尼崎、豊中、吹田、茨木とすこしなじみのある地名をやり過ごし、目的地そばの大山崎インターに到着。大山崎出口で降りるには途中左ルートに入れといわれ、ジャンクションに入ると目が回るほどグルグル廻ってようやく出口。想像していたよりずいぶん雑然としている景色でした。

ナビの指示通り、かなり細い道に入り、阪急の大山崎駅(大きくない!)の横を通って、しばらく進むと、見えました!

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ここは新幹線からも見えるところなので、風景は見慣れていましたが、車で行くとこのようなアプローチとは知りませんでした。しかもここは大阪府。何となく京都駅に近かった記憶からか、京都府にあるものとばかり思い込んでいました。

そもそもここを訪れようと思ったのも、転勤で仙台に住んでいた2000年ころ、仙台三越裏の今は亡き時浪屋のJIROさんにシングルモルトの深遠な世界を教わったのに端を発し、以後、ニッカ宮城峡蒸溜所、サントリー白州蒸溜所などを歴訪しています。日頃ビールはサントリーのプレミアムモルツを溺愛しているため、東京府中のサントリービール工場にも足しげく通いました(笑) ということで、関西まできて、サントリーのウィスキー誕生の地、山崎蒸溜所に来るのは悲願に近いものがありました。

この日は、真夏のような陽気。山崎蒸溜所についた時には灼熱に近い日照りでした。駐車場に車を停め、入口の管理事務所で受付を済ませます。私はドライバーということで、目印に赤いストラップのカードをつけられます。万が一にもモルトの魅力に抗し難くなるような不純な精神状態にならないようにとの念の入れようです。時間があれば工場見学ツアーに参加したいところでしたが、本日は先を急ぐ旅ゆえ、山崎ウイスキー館の見学だけにとどめます。

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炎天下の屋外から、山崎ウィスキー館に入ると、まずは日本のウィスキーの歩みの展示。昔の白札の瓶がスポットライトを浴びて輝いています。サントリーでは白札(ホワイト)が最初のウィスキーで1929年に発売されたということです。私の大学時代はホワイトは高級酒。いつもレッドや、一升瓶のチェリーウィスキーを大学の研究室に泊まり込み飲んでいたのが懐かしいですね。そういうウィスキーをいつも飲んでいるとホワイトの旨さが際立ちます。いまから30年も前の昔の思い出です。

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続く展示は1950年代にトリスバーなどによって洋酒ブームが到来したとのことで、当時トリスバー向けのPR誌、「洋酒天国」の表紙が展示されていました。時代の空気をつたえる貴重な資料ですね。この洋酒天国の編集はかの開高健らが担当していたということです。

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そして圧巻だったのがウィスキー・ライブラリー。壁一面に原酒のボトルが陳列されていました。蒸溜所、蒸溜年、樽などさまざまなメモが書かれた小さなボトル。シングルモルトでさえも市場に出る時にはブレンドされてなるべく均一な味をつくり上げるのでしょうが、この一瓶一瓶の味の違いを想像すると、脳のウィスキー中枢に電流走りまくり。サントリーの山崎はそれほど多くの機会に飲んでいるわけではありませんが、それでも以前リリースされていた10年と12年、18年などを比べると、香りの違いは鮮明。本場スコットランドものなどでは、ボトル事に味が異なるものがあり、溺愛していたハイランドパークでは、たまにもの凄く香りの立ったボトルに出会うと、慈しむように大切に飲んだものです。ライバルのニッカのモルトが本場のスコットランドのウィスキーコンクールで優勝した時、ニッカのネットで手に入れた樽番号入りの特別なカスクストレングスの絶品の香りも懐かしいですね。ウィスキー、特にシングルモルトの深い味わいは好きな人にはたまらないものなんですね。

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奥に進むと、テイスティングカウンター。有料ですがかなりの種類のボトルを楽しむ事ができます。残念ながら今回はドライバー故目の保養のみです(涙)

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流石にサントリー、この山崎ウィスキー館は客人をもてなす様々な展示があり、じっくり見ればかなりの時間をつぶせる本格的な展示でした。2階に上がるとファクトリーショップがあり、もちろんお土産に一本購入。蒸溜所のみで販売する特別ボトルを入手しました。先日カートリッジの記事でアップした写真を再び。

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この他に、お土産用に蒸溜所の小粋な包装のチョコレートなどをお土産に購入。脳内にモルトの香りを3次元デジタル的に再現、空想して、雰囲気を満喫しました(笑)

まわりを見渡すと、連れ一行は、ちょっと見飽きた雰囲気。これはいけません。同行者を飽きさせないようするのがツアーコンダクターの責務。立ち去り難い余韻を自ら断ち切るように、皆に次の目的地へ行くことを告げ、山崎蒸溜所を後にします。



事前の計画では、この日は京都、嵐山で湯豆腐などをいただくという豪華なプランもあったのですが、ご存知のように「昼は軽めに」との流れはもはや鉄則のような説得力をもち、京都あたりで軽くいただけるランチスポットを探すような空気が漂います。時間があれば金閣寺を見たいとのことで、とりあえず金閣寺をカーナビにセットして、京都方面に向かいます。

途中道すがら嫁さんがiPhoneで京都のランチスポットでも高評価の店を縦横に検索。金閣近くのあたりで、ナイスなお店がみつかりました。

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北野天満宮の前にあるうどん屋さん。

食べログ:たわらや 北野白梅町

食べログで見ると、ここは「一本うどん」という図太いうどんが名物とのこと。なにやらその独自の佇まいに惹かれるものがあります。カーナビを途中の赤信号で停まっているあいだにセットし直し、たわらやに向かいます。場所は北野天満宮の真向かいの細い路地を入ってすぐのところ。近くに駐車場を探しますが、みあたりません。しかたなく車を北野天満宮の駐車場にいれさせてもらって、まずは腹ごしらえに、たわらやに向かいます。

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着いてみると、店内は修学旅行生らしき学生さんたちでごった返してました。店員さんにたずねるとさほど待たずに席には座れそうということで、少々待ってみます。流石に人気店だけのことはあります。お店の中も、流石京都ということで、なんとなく歴史を感じる造り。のんびりと席が空くのを待ちました。

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ほどなく、席が空き、メニューを眺めて、注文。私はもちろん一本うどん。ここに来て他のメニューを頼むほど無粋ではありません(笑)

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ところが、嫁さんをはじめとして、他のみなさんは、なんだか普通の店にあるようなうどんを頼んでいるではありませんか! 人の好みはそれぞれではありますが、なんとなく納得できない感を控えめに表明して、うどんが来るのを待ちました(笑)

肝心の一本うどん。二本でした(爆) やはり一本にまとめるのは難しいらしく、よく見ると図太いうどんが2本入ってます。うどんは思ったほど固い歯ごたえではなく、それなりのもの。ポイントは薄口の醤油の出汁に添えられた生姜をどばっと入れて、生姜を利かせた出汁でうどんを味わうところ。生姜の風味でいただく極太うどんはなかなか乙なものでした。このユニークなうどん、先人の差別化マーケティングの素晴らしいキレが店を今まで繁盛店として生きながらえさせているものと感心しきりです。

一行、山崎蒸溜所で歩き回ったせいか、お腹も適度に空いており、うどんが染み渡るように吸い込まれました。食べログの高評価は伊達ではありませんでしたネ。

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うどん屋さんを出て、道を渡って北野天満宮に戻り、やはり、車を停めさせていただいたので、皆に「お参りして行く?」と聴くと、皆あまり乗り気ではありません。単にお腹が満ちて思考能力が低下していただけかもしれません(笑) 母親は以前北野天満宮にはお参りしたことがあるとのことで、先を急ぐことにしました。本殿の方に向かって深々とお辞儀をして、やおら車に乗り込み出発です。

やはりうどん屋さんで少々待ちましたので、金閣に寄るのも少々押し気味。やはり京都を見物するには、ちょい寄りでは厳しいですね。京都は京都だけまた見に来ようと、なんとなくこの先まだチャンスはあるさとの空気も流れ、先を急ぐ事にしました。ということで、この日の目的地の伊勢に向かって、出発です。

旅は、つづきます、、、というか記事が細切れなだけです、スミマセン。

その16へ)

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tag : うどん シングルモルト

バレンタインデー記念 ダイアナ・クラールのパリライヴ

今日はバレンタインデーとは全く関係なくたまたま仕事の都合で奇跡的に早く家に帰れたので、嫁さんと白ワインとともにつまみやらトマトベースのスープやらを楽しんだ後、いろいろもらったチョコをつまみながらモルトを楽しんでます。こうゆう時はジャズ。先日ジャズ系ブログで見た情報から聴いたダイアナ・クラール。その後調べたらこのアルバムの評判が良いようなのでHMV ONLINEで注文したものがタイミングよく届いてました。

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前記事はこちら。

ハイドン音盤倉庫:たまにはジャズを、ダイアナ・クラール/QUIET NIGHTS

ハイドンでもライヴ好きゆえ、こちらも前に取り上げたセッション録音のQUIET NIGHTSよりも楽しめます。会場の熱気が伝わる素晴らしい録音。2001年11月29日、30日、12月1日、2日、パリのオランピア劇場でのライヴセッションを録音したもの。末尾に収められたトラック12のビリー・ジョエルの"Just the Way You Are"のみニューヨークのアバター・スタジオでのセッション録音。オランピア劇場はシャルル・ガルニエの狂気とも言えるパリ・オペラ座とマドレーヌ駅の間にあるライヴハウス。ジャケットの出来もふくめて素晴らしいアルバムの完成度。

冒頭からスウィング感抜群のピアノとウッドベースに乗ってダイアナ・クラールのハスキー・ヴォイスの魅力炸裂。ギターソロとドラム、ピアノ、ウッドベースの素晴らしいアンサンブル。ライヴの1曲目は重要。この曲ですっかりホールはダイアナのペースに。

2曲目の”Let's Fall in Love”はダイアナ・クラールのヴォーカルの魅力を堪能できる曲。ダイアナのヴォーカルとピアノのキレは最高。まるで家がオランピア劇場になってしまったような素晴らしい録音でリヴィングルームにウッドベースとギターの響きが充満。拍手で観客の熱気もご招待。

3曲目は"’Deed I Do"。ジャズピアノのスウィング感が最高。そろそろ会場もとろけてきています。ダイアナの歌唱のノリに完全にイニシアチブを握られている感じです。

4曲目は”The Look of Love”。酔い覚ましの1曲のような、ダイアナのハスキーヴォアイスとアコースティックギターの掛け合いを楽しむシンプルな曲。

5曲目の”East of the Sun(and West of the Moon)”はジャズィーなピアノソロが印象的な1曲。さしずめカデンツァのようなダイアナ・クラールのピアノソロ。曲の最後にベースのジョン・クライトンを紹介。

6曲目は”I've Got You Under My Skin”。歌い始めるとすぐに拍手ということで18番なんでしょうか。静かなバラード。窓の外は吹雪(笑)。都会のマンションの中でダイアナ・クラールが鳴っていますが、外は横殴りの雪。こちらはモルト片手にいい気分。今日のモルトの種明かしは後ほど。

7曲目は”Devil May Care”。ピアノソロの序奏でまずうっとり、それから快速テンポのダイアナ・クラールとギター、ドラムの素晴らしい掛け合い。だんだんいつものペースになってきました(笑)。ピはアノの腕前も流石、ジャズピアノソロとしても十分通用する腕前。ドラムの刻むテンポ、リズム感にまったく劣らないどころかリズム感では常に先導する感じ。曲後メンバー全員を紹介。

8曲目は”Maybe You'll Be There”。ふたたびゆったりしたバラード。家のシステムはクラシックもジャズも良いんですが今日のダイアナ・クラールの声とピアノ、ウッドベースの鳴りはなかなか。特にギターの柔らかい響きは絶品ですね。

9曲目は”’S Wonderful”。そろそろ酔っぱらってます(笑) 窓を開けると雪の舞う風が心地よいです。

10曲目は”Fly Me to the Moon”。ピアノの左手とヴォーカルの絶妙なやりとりの瞬間。ギターもドラムも素晴らしいタイミングで攻めてきますが、やはりダイアナ・クラールのヴォーカルの魅力にノックアウト気味ですね。この曲で通常のプログラムは終了。

11曲目は”A Case of You”。ピアノとヴォーカルの孤高の音楽。もう、ただそれだけ。人が歌を歌うと言う価値は他の何者にも換え難いと知る一曲。ハイドンならずとも音楽を楽しむものすべての心に響きます。ピアノのとぼとぼとした音階は既に心の芯に届いています。最後の拍手の暖かさが心に残ります。

12曲目はオマケといった位置づけ。”Just the Way You Are”。まさにビリー・ジョエルの曲ですがダイアナ・クラールが歌うとちょっと色っぽいと言った程度でしょうか。ライヴからセッション録音に変わったので、音はかなりの変化。やはりライヴの緊張感は貴重だとおもわせる引き立て役のような最後のトラックですね。



今日は、秘蔵の2世代前のハイランドパーク12年ボトルの封を開けてしまいました。このボトルは5本以上呑んでますが以外とばらつきがあり、ボトルによっては天上にも昇るような奇跡的な旨さを感じるバランスのものもあり、開けてみるまでわかりません。1世代前のハイランドパークはちょっと薄くなってしまった印象があるだけに、期待の一本。やはり、昔の旨さが際立ちます! 証拠写真を(笑)

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嫁さんがくれた変な(笑)ミツバチのようなチョコ。毎年感謝の瞬間。

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今日は白ワインにサーモンやらカマンベールやらインゲンやら、、、

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そしてハイランドパーク。紙筒から取り出してみると深い琥珀色の広い口の特徴ある美しい姿のボトル。この頃の形がもっともいいですね。オークニー諸島の潮風まで運んできてくれるような素晴らしい造形。栓を開けるとあの絶妙な香りが、、、 アノ香りに誘われてすでに3杯目に(笑) やはり格別の旨さという他ありません。

48歳のおじさんにチョコやケーキをくれた会社のお姉さん、奥さん、ありがとうございました!

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tag : ジャズ おすすめ盤 シングルモルト

お散歩記録

昨日は久しぶりに都内をお散歩。午前中、用事で半蔵門へ出かけましたが、用事が済んでちょうどお昼でしたので、去年6月に行って美味しかったエリオ・ロカンダ・イタリアーナへ。

エリオ・ロカンダ・イタリアーナ

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前回はサービスランチでしたが、今回はちょっと気張ってビジネスランチ。一皿目は前菜かパスタを選べますが、嫁さんと一皿づつ選んで。パスタ(奥)はは肉の煮込みトマトソースのショートパスタ。肉の旨味がよく出ていて美味。前菜(手前)はスッキーニなどの野菜のカポナータとハムにホワイトソースベースのソースをからめたもの。こちらも流石プロの技。ワインはオーナーの地元カラブリア州(靴のつま先部分)の白の微発泡がおすすめのグラスワインとのことで、料理に合った軽い感じで楽しめました。

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メインはスズキのワイン煮込み。スズキをソテーしたものを多めのワインとアサリ、トマト、ブロッコリーなどの野菜で煮込んだもの。スズキのあっさりした味とアサリベースの濃厚なスープが絶妙の相性。オリーブの実が入っているんですが、口に含んだ瞬間、サツマイモのような甘い香りが広がります。添え物のアサリがまた身が柔らかくとても美味しく仕上がってました。こちらもプロの技ですね。

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デザートはパイとパンナコッタの2品。エスプレッソとともに。

エリオはいつ行っても、気が利いた店員さんとの会話を楽しみながら、しっかりした味付けの最高のイタリアンを堪能できます。おいしいランチでした。



腹ごなしに半蔵門駅上の本屋さんを覗いてみると、なんと、亡くなったマイケル・ジャクソンの新刊本が!

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歌手ではなく、ウィスキー評論家でありビール評論家でもあるマイケル・ジャクソンの代表的な著書である「モルトウィスキー・コンパニオン」の最新版。巻末の発行日をみると2011年1月17日、なんと明日です。ということで出版されたばかりのものでしょう。それほど大きくない本屋さんの店頭に平台に積んであるところをみると、販促がかかっているアイテムでしょう。

私がシングルモルトにのめり込んだ経緯は以前書いています。

ハイドン音盤倉庫:シングルモルト

好きになると調べたり集めたりするのが人の性ということで、当時出版されていた「モルトウィスキー・コンパニオン」の日本語版の初版を手に入れ、熟読。この本のテイスティングノートを見ながら手に入れて呑んだモルトは数知れず。その後、日本語版の改訂版、英語版と手に入れ、昨日手に入れた写真のもので4冊目。最新版の序文は「マイケル・ジャクソンの遺産」と題され、涙なしには読めない感動的なもの。生前のマイケル・ジャクソンのある意味無骨な生き方と、ウィスキーにかける情熱、類いまれな探究心、そして客観性を追求し続けた文体へのこだわりなどがよくわかります。そして没後編集されたこの最新版は、マイケル・ジャクソンの意を汲んだ3人の編集者がマイケルならどうしただろうか、どう書いただろうかということを徹底的に追求し、テイスティングコメントの2/3を書き直してあるという労作。モルトが好きな方は是非入手して、自身の舌から感じる味覚とそれを言葉にしたものを比べて楽しんでみていただきたいと思います。

モルトは私が好きになった10年前と比べて、ボトルデザインが新しくなったものも多く、メジャーなディスティラーのほとんどが製品ラインナップをアップデートしています。手元には未開封の10年前のボトルもいくつかありますので、新旧のボトルの違いやマイケルの表現と最新版の表現の違いを楽しみながらモルトをちびちびやろうと思ってます。



散歩の話題に戻ると、麹町から最近行っていないということで吉祥寺に移動し、旧伊勢丹のまわりやディスクユニオンなどを散策。旧伊勢丹が入っていたビルはコピス吉祥寺としてテナントビルになっており、結構人が入ってましたね。伊勢丹が真面目に時流にあわせたお店作りをしていたら撤退しなくて済んでいたんだと思います。コピスのジュンク堂書店でしばし本探しなどをして、ほどよく疲れてきたので、駅のそばの讃岐うどん屋さんに。最初はハモニカ横町のアウトドアな店、昔よく呑んだ「ささの葉」でもいこうと思ったんですが、寒いので断念。

食べログ:葱坊主(ねぎぼうず)ー吉祥寺

昼間しっかりイタリアンをいただいたので、軽いものがよかろうと、アーケードのお店に飛び込みで入りましたが、ここがなかなか良かったです。

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まずは生ビールとチーズと味噌を合わせたカナッペのような一品。クレソンが乗ってていい香り。チーズも味噌も発酵食品ですので相性はいいんですね。ただ、一口で食べるのには大きい(笑) もごもごしちゃいましたが、なかなか美味しい。

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アボカドのサラダのようなものを紫蘇の葉に包んで。おすすめの日本酒が島根の燗向きのお酒でしたので、熱燗で注文。程よい酸味とすっきりした飲み口が確かに燗向きです。

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絶品の自家製じゃこ天。生姜醤油でいただきますが、醤油が讃岐うどん用なのか薄口で旨味の利いた味。熱燗をいただきながらつまむじゃこ天は最高。

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いろいろたのんでのんびり。ちなみに熱燗には奈良漬けついており、これをつまみながら呑む日本酒も最高。はぁ、至福ですね。

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〆はうどんで。青じそ梅冷やしうどんとけんちんうどんを頼んでお腹いっぱい。

久しぶりに訪れた吉祥寺は賑わいはそのままでしたが、ずいぶんお店も入れ替わり、雰囲気も変わってました。ディスクユニオンはあいかわらず3階がクラシック売り場で、程よい広さが見やすいですね。新宿店のように新入荷のものを別にチェクするところが沢山ある訳ではないので、ハイドンのアルバムを探すのは探しやすいですね。見たことのない天地創造ミサのアルバムを一枚いただいてきました。こちらは演奏がよければそのうちレビュー致しましょう。

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コワン/ホグウッドのチェロ協奏曲

チェロ協奏曲はまだまだ続きます(笑) いろいろひっくり返して聴きかえしています。今日はクリストフ・コワン盤を取り上げましょう。

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クリストフ・コワンは1958年パリ西の町カーン生まれのチェリスト。アンドレ・ナヴァラやアーノンクールに師事しチェロを学び、エンシェント室内管弦楽団やウィーン・コンツェントゥス・ムジクスなどのチェロ奏者として活躍の後、モザイク四重奏団のメンバーとして活躍中とのこと。

ホグウッドはもうおなじみでしょう。本盤とおなじL'0ISEAU-LYREレーベルにてハイドンの交響曲全集を目指しながらも途中で頓挫してしまいました。ピノックなどともにクラシック界に古楽器ブームを巻き起こした立役者の一人で、これまでのクラシック音楽の演奏スタイルの伝統を塗り替える斬新な古楽器演奏のストリームを創りました。
最近では昨年9月にN響定期でハイドンのロンドンを振りました。私は実演を聴きましたが、現代オケということもあり一時の透明感溢れる古楽器の独特のコントロールの印象は薄らぎ、新古典主義的な諧謔性に力点をおいた指揮ぶり。プログラムもプロコフィエフにプルチネッラにハイドンなどという組み合わせとなり彼の好みも変化してきている模様です。

私自身はホグウッドのハイドン交響曲集はスタティックに過ぎて今ひとつ好みに合わないところなんですが、実は協奏曲の伴奏は割と気に入ってます。本盤もそのうちの1枚。

オケは手兵エンシェント室内管弦楽団、録音はロンドンのキングスウェイホールで1982年の10月。

1番はおなじみのホグウッドトーンで古楽器オケが鳴り響き始まります。テンポはほとんど揺らさず金属っぽい弦楽器の繊細で透明感溢れる音色の序奏。チェロも高音寄りの比較的軽めの音色でテンポ感よくおなじみのメロディーを刻んでいきます。コワンのチェロはオケの中での目立たぬように調和した存在感が際立ち、ソロとしての個性は弱めなんでしょう。チェロは胴鳴りが少しおくれてやってくる感じ。オケに合わせハープシコードが入りますが、これはホグウッド自身の演奏。ハープシコードが加わることでオケの音色の繊細感が高まります。

アプローチとしてはハイドンはヴィヴァルディからヘンデルを経て来たバロック音楽の延長というようなスタイル。ホグウッド自身のこの辺りの曲の演奏は一貫してデュナーミクやフレーズのメリハリを抑制して、キビキビとした一定のテンポでの軽やかな進行に重点を置き、ロマン派的な解釈は陰を潜めてしまいます。良くも悪くも、ホグウッドのこうしたスタイルが本盤の最大の特徴。正直コワンのチェロの出来よりもホグウッドのスタイルが支配的なため、協奏曲を聴くというよりはチェロのソロを含む管弦楽曲を聴くイメージが強いです。
2楽章も軽快なイメージを保ちながら進み、3楽章も同様。楽章感のメリハリはあまりつかず、全体を通して均一な印象。1番はハイドン初期の作曲によるこの曲の爽快感を前面に出した仕上がりです。

2番はやや落ち着いたテンポで入り、1番と基本的に近いスタンスながら、若干無我の境地に近く、2番の音楽の熟成を踏まえた演奏に聴こえます。テンポやデュナーミクのふれは1番同様大きくないものの、フレージングの構えが大きく呼吸も深い感じ。コワンもよりのびのび弾いているようですね。休符の息も長く、余韻もきれいです。
1楽章のカデンツァののびのびとした感じは悪くないです。重音の控えめな音色による美しさもいいですね。
2楽章のテンポは1楽章の落ち着きを考えるともう少し遅くてもいい感じかもしれませんが、この辺がホグウッドの趣味なんだと思います。
3楽章は少しテンポに溜が入り、メリハリが強くなります。最後のカデンツァはあっさりしたものながら弱音のコントロールで聴かせるなかなかのもの。

総じて2番の構えの大きさとコワンのチェロの自由度が印象に残りました。

録音は標準的なものながら、金属っぽい繊細な弦楽器の音色がもう少しフレッシュであればと思わせるもの。チェロの音色とオケの音色は生ならばもう少し潤いのある響きなんだろうと思わせる印象があります。空間表現、定位感なども含めて1982年の初期のデジタル録音ゆえこの辺は若干惜しいところ。L'0ISEAU-LYREレーベルに共通した傾向でもあります。

評価は1番を[+++]、2番を[++++]としました。

ホグウッドではトランペット協奏曲を収めたアルバムもいい演奏。今月中に取り上げる予定です。

今年の人間ドックで尿酸値が少し上がったため、好きなプレミアムモルツは封印。かわりにハイボールでしのいでいますが、ウィスキーは古めのシングルモルトの在庫を処分しながら楽しんでます。
昨日までにグレン・フィディック(貰い物)がなくなり、今日からグレン・ファークラス。ちょっと土の香りがする渋いモルト。これが意外にハイボールにすると洗練された感じになります。
以前はニート(ストレート)主義でモルトを薄めてのむなど言語道断だと思ってましたが、どっこい最近はハイボール是認派へ軟化。グレン・ファークラス君もソーダで割られるとは夢にも思っていなかったでしょうが、時は流れて嗜好も変わり、こんな状態になってます。この次はどの瓶にしますかな。流石にアイラは合わないでしょうが、、、やってみなければわかりませんからね(笑)

テーマ : クラシック
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tag : チェロ協奏曲 古楽器 シングルモルト ハイボール

流石だったぜ、ミンコフスキ

今日はのんびりお休みということで、スポーツクラブで泳いだあと明るいうちからモルトを片手にミンコフスキのザロモンセットの後半6曲をチェック。

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写真は今晩のオカズ。スクガラス豆腐(おぼろ豆腐版)

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谷中生姜に島らっきょ、温泉たまご、明太子、サーモン

まずは99番の第1楽章の緊密な構成に打たれます。ザロモンセットのなかでも穏やかな曲想が特徴の99番ですが、その穏やかさの中に隠された構造的な緊密さを巧みに表現できていて聴きごたえがあります。2楽章は前半の曲よりスピードを落として叙情的なメロディーを奏でます。弦の表情づけも非常に丹念で、木管楽器が非常に美しいです。
3楽章、4楽章は颯爽とした仕上がり。99番の新しい魅力を感じさせる演奏です。

軍隊はもう少しはじけるかと期待していましたが、タイトなコントロールが生きていて、模範的名演。古楽器であることを感じさせない自由闊達さがいいですね。
時計も基本的に同様の路線。安心して聴けます。時計の聴き所が終楽章であることがよくわかります。

そして最後の1枚。
102番はすばらしい出来。1楽章の緻密な構成を畳み掛けるように一気に聴かせます。めくるめく音の洪水。やはりこの曲は名曲ですね。
アダージョも情感溢れる息の長いフレージングが見事。そして快速の3楽章、フィナーレはすばらしい吹き上がり。この曲のベストの一つに入る演奏だと思います。

太鼓連打はいきなりアクロバティッックなティンパニのソロで始まるアイデアが秀逸。ハイドンもビックリでしょう(笑)
これまでアーノンクールの太鼓連打がこれに近いものでしたが、聴き直してみると意外とシンプルでした。(アーノンクール盤はティンパニのチューニングが後半ちょっとズレてます)
1楽章終りに再度ティンパニが唸りますが、これも効果的。ミンコフスキの十八番なんでしょうね。
演奏もキレまくっており、太鼓連打の代表盤に相応しい出来と太鼓判を押せます(笑)

そして104番ロンドン。
第1楽章は意外とオーソドックスな入り。オケをぐいぐい引っ張ってクライマックスに向けて盛り上がりますが、録音のせいか金管がかなりおフフ気味。2楽章はあっさりで3楽章のスピードとの対比が鮮やか。聴き所はやはり4楽章で生で聴いていれば相当のブラヴォーが飛ぶでしょう。

総じてエネルギーに満ちた良い演奏でしょう。エネルギーと言えばブリュッヘンですが、ブリュッヘンのザロモンセットを上回る演奏だと思います。

先日ノリントンのリリースに続き、ザロモンセットの矢継ぎ早のリリースは、ハイドン没後200年である昨年に集中的にハイドンの演奏が合ったことにあるんだと思いますが、CDとしてノリントンとの対決といった側面もあると思います。
私の軍配はミンコフスキということになりますね。
ライヴゆえ曲ごとにやはりムラはありますが、いいアルバムということでおすすめ盤としていいと思います。

最終的に評価は以下のようにしました。(アルバム収録順)

96番「奇跡」 [++++]
95番 [++++]
93番 [+++]

94番「驚愕」 [++++]
98番 [+++++]
97番 [+++++]

99番 [+++++]
100番「軍隊」 [++++]
101番「時計」 [++++]

102番 [+++++]
103番「太鼓連打」 [+++++]
104番「ロンドン」 [+++]

皆さんのご感想は如何に!

※今日のモルト
Linkwood 12years (花と動物シリース)
Lagavulin 16years
Glenmorange 10years
ずいぶん前に買ったボトルを空けるために飲んだんですが、Lagavulinは今のボトルより旨いです。

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tag : 交響曲99番 軍隊 時計 交響曲102番 太鼓連打 ロンドン ザロモンセット おすすめ盤 自宅料理 シングルモルト

シングルモルト

以前仙台に仕事で転勤したときに教わった趣味ですが、シングルモルトはハイドンに負けず劣らず好きな分野です。

出張で仙台に通い始めた吹雪の日曜日に唯一やっていたショットバー。席に座っておすすめはと聞いたのが運のつきでした。
マスターが、「じゃあ、これから」とだされたのが、ラガヴーリン。
いきなりノックアウトでした。なんたる強烈な香り。今まで飲んだどのウィスキーよりインパクトがありました。
寒い街のビジネスホテルに泊まりということで、ちょっと一杯という軽い気分で寄ったショットバーにしては強烈すぎる出迎えです。

素直に「旨い」の一言。次の一杯にマッカラン。そしてタリスカー。一瞬のうちにめくるめく体験。しかも、3杯めにしてだされたつまみが秋田の名産いぶりがっこ。舌の上で胡椒が爆発すると評されるタリスカーにたくあんを薫製にしたいぶりがっこの組み合わせは絶妙でした。

この体験を機に、シングルモルトにはまり、以後ずいぶん買い集めていろいろ飲んできましたが、最近は健康を気遣うようになり、以前に比べるとだいぶペースが落ちてきました。

いろいろ教えてくれた仙台のジローさん、お元気ですかな?

テーマ :
ジャンル : グルメ

tag : シングルモルト 仙台

プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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所有盤をジャンル別にリスト化しています。基本的に録音年順とし、録音年不明のものは末尾に記載。演奏者名はジャケットなどの表記に合わせています。

2016年9月のデータ(2016年9月30日)
登録曲数:1,361曲(前月比+3曲) 登録演奏数:9,608(前月比+87演奏)
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