ジャン=クロード・ペヌティエの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」(ラ・フォル・ジュルネ)

このところゴールデンウィークには毎年出かけているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。東京のゴールデンウィークの風物詩として定着しています。今年のテーマは、これまでの特定の作曲家、特定の時代などをテーマとしていた流れから変わり、PASSIONS(パシオン)「恋と祈りといのちの音楽」ということです。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

ここ数年聴いたプログラムは下記のとおり。なかでもアンサンブル・アンテルコンタンポランのブーレーズはライヴにもかかわらず超精密な演奏に衝撃を受けるほどのすばらしさでした。

2014/05/06 : コンサートレポート : トリオ・カレニーヌのピアノトリオ(ハイドン)、アンヌ・ケフェレックの「ジュノム」(ラ・フォル・ジュルネ)
2014/05/04 : コンサートレポート : アルゲリッチ、クレーメルによる動物の謝肉祭(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)
2013/05/05 : コンサートレポート : 【番外】ラ・フォル・ジュルネで衝撃のブーレーズライヴ

さて、今年チケットを取ったのは1つだけです。

公演番号:252 “受難曲の傑作~ハイドンの劇的受難曲(ピアノ独奏版)”

今年のプログラムでハイドンが含まれるのはいくつかありましたが、日程があったのがこれ。祈りのパシオンということで、ハイドンの傑作「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」のピアノ演奏版です。他に弦楽四重奏曲版、珍しいハープ独奏版のコンサートプログラムも入っていましたが、ハイドンの祈りはこの曲ばかりではないんですが、それでも今やメジャーとなったラ・フォル・ジュルネでハイドンが取り上げられるだけでもよしとしましょう。

奏者はフランスのピアニスト、ジャン=クロード・ペヌティエ。以前にソナタ集を取り上げています。奏者の情報はこちらをごらんください。

2010/11/24 : ハイドン–ピアノソナタ : ジャン=クロード・ペヌティエのピアノソナタ集



さて、昨日5月3日は快晴。汗ばむほどの陽気でした。毎年ゴールデンウィークに開催されるラ・フォル・ジュルネの時期は暑い日が多いですね。

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東京国際フォーラムの中庭に植えられた欅は新緑の緑が濃くなり、葉が鬱蒼と茂り始めてます。

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コンサートの始まる12:15より少し前について、会場をうろうろ。プログラムを見るとほとんどの公園が売り切れで、会場はすでに多くのお客さんで賑わっています。

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お昼時とあって中庭では食事を楽しむ人たちでごった返していました。この陽気、もちろんコンサート前に一杯煽らずにはいられません(笑)

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屋台でプレミアムモルツと白ワインを手に入れ、グビッと一杯。いやいやキンキンに冷えた生ビールを青空の下で飲むというのはいいものです。そうこうしているうちに開場時間となります。

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開場は有楽町から東京国際フォーラムに入ってすぐ左のD7ホール。エレベーターに乗り、ホールに入ると、席はピアノの正面の絶好の席でした。

ステージを見ると、ピアノとは別に譜面台が置かれています。ハイドンの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」は、1786年、スペインのカディス大聖堂からの依頼によって作曲された曲で、聖金曜日の礼拝において、福音書のキリストの十字架上での七つの言葉をそれぞれ読み、瞑想する時間に演奏されるための音楽ということ。ヨーロッパの録音では曲間にこの福音書の朗読が入るものもあります。ということで、今日の演奏は、音楽祭のテーマである「祈りのパシオン」らしく、福音書の朗読が入るものと想像されました。

定刻となり、ピアニストのペヌティエがのそのそと登場。すると、ピアノを弾く前に自ら譜面台の前に立ち、ドスの効いたフランス語の低い声で朗読を始めます。壁面に字幕が投影され、この十字架上のキリストの最後の七つの言葉の語りの意味を噛み砕いて始めて聴くという機会となりました。

ペヌティエの語りは、語り役としても素晴らしいほどのもの。暗闇の中でスポットライトを浴び、オーソン・ウェルズのような鋭い眼光で会場をギラリとにらみながらの語りは雰囲気抜群。ピアノより語りの方が印象的といったら怒られますでしょうか。

序奏から生のピアノの力感はかなりのもの。演奏は虚飾を配して、ゆったり訥々と進めるものですが、やはり左手から繰り出される図太い低音はかなりのもの。時折タッチが乱れることもありましたが、図太い音楽の一貫性は流石なところ。そして各ソナタの間に語りが挟まれ、かなりゆったりとした進行。キリストが磔にされ、絶命するまでの様子が語られ、その物語の余韻に浸りながら聴く音楽ということがよくわかりました。プログラムでは12:15から13:25までと70分の予定でしたが、終わったのは13:30過ぎ。ゆったりとした音楽と、ゆったりとした語りを存分に楽しめました。特に第5ソナタから第7ソナタに至る後半の曲調の変化の演出は流石というところ。そして最後の地震はタッチはかなり乱れたものの、迫力で押し切る気迫の演奏。

最後は会場から拍手が降り注ぎ、何度も呼び戻され嬉しそうにそれに応えるペヌティエの笑顔が印象的でした。

ラ・フォル・ジュルネではこれも恒例ですが、コンサートが伸びると、次のプログラムの始まりに間に合わない方が席を立ち、そそくさと出ていく姿が見られました。幸いこのプログラムでは語りが挟まれるので、演奏中に離席するひとがいなかったのが幸い。これもこの音楽祭の風物詩でしょう。



会場から出るのはエレベーターのみということで少々待ってから外に出ると、先ほどよりさらに気温が上がって汗ばむほど。お昼の時間ということで、となりの旧読売会館、今はビックカメラの上にあるタイ料理、コカレストランに向かいました。

食べログ:コカレストラン&マンゴツリーカフェ 有楽町

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なにはともあれシンハービール(笑) 先ほどビールを飲んだのですが、暑い日は喉が乾くのです(笑)

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そしてトムヤムヌードルに蟹チャーハン。トムヤムヌードルは酸味とピリッとした辛味が流石。スープの完成度高いです。実に旨味の濃いスープでした。蟹チャーハンもタイ風の味付けでこれも絶品。これはおすすめですね。

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そして嫁さん注文のデザート。マンゴプリンにタロイモケーキ。こちらも美味しかった。ここは2度目ですがリーズナブルで美味しいいい店です。



さてお腹も未知たので、この日最後の行き先は上野の西洋美術館。

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国立西洋美術館:グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家

こちらは本題から外れてしまいますので、紹介だけ。日本ではイマイチマイナーな存在のグエルチーノですので、連休中でも比較的ゆったり観られます。おすすめです。

ということで連休後半は文化的に始まりました。

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多摩川で灯篭流し

今日は実家の近くの和泉多摩川の灯篭流しに。父が亡くなって新盆をすませたところですが、お寺の行事とのことで案内があり、嫁さんと母親をつれて行ってきました。お寺に事前にいくつか流す灯籠も申し込みました。

主催は多摩川灯篭流し実行委員会で、灯籠流しと川施餓鬼という行事。川施餓鬼は川で亡くなった人の霊を弔うための供養とのこと。狛江の川施餓鬼には長い歴史があるようです。

川施餓鬼 - 狛江市役所

少なくとも文政8年(1825年)までその歴史を遡れるようです。この時代、最近とりあげた歌舞伎の鶴屋南北の時代ですね。

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灯篭流しの開始は18:30。場所は和泉多摩川の駅から多摩川に出て、小田急の陸橋と世田谷通りの陸橋の間の川岸のあたり。あたりにはテントが建ち多摩川には灯篭を沢山積んだ船が浮かんでいます。まだ空は明るい時間でしたが人が集まり始めていました。このあたりは子供のころくちぼそ釣りなどをして暗くなるまで川遊びをした場所。川縁に立つのは40年振りくらいでしょうか。

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川岸に新聞紙を広げて開始時間を待ちます。日中は灼熱の陽気でしたが、流石にこの時間になると、風もさわやかになります。開始前に静かにお坊さんのお経や鐘の音が流れる中、しばし川面を眺めながら心地よいひと時。空を見るとちょうど半月の月。鳥が飛んでいるように見えたのはコウモリでした。

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狛江市仏教会会長さんの挨拶があり、しばらくお経が続いたあと川岸の船が岸をはなれて少し先に移動。あたりが暗くなった頃合いで灯篭に一つづつ灯がともり始めます。灯篭が川下に流れるかと思いきや、風向きと流れから川上に流れます。夕焼けの色が夕闇に変わりつつあるなか、沢山の灯篭が川面を流れていくのは、なにかはかない美しさがありました。風、お経、闇、そして蝋燭の火の暖かい光の点が揺らめく川面に。

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川岸では狛江のお寺のお坊さんがお経をあげていました。うちのお寺のお坊さんもいらっしゃいました。沢山の灯篭とお経が響く川岸は、何となく東京とは思えない穏やかな雰囲気。たまに通る小田急線のネオンがまぶしく映りました。



灯篭流しを楽しんだ後、帰りに立ち寄ったのが前回とても美味しかった狛江のタイ料理「トムヤムクン」。

食べログ:トムヤムクン

女性2人で切り盛りしているお店ですが、今日も入った時には座れましたが、すぐに満員に。

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おなじみのシンハービールとチャンビールで喉を潤します。シンハーは慣れた味ですがチャンビールの方はかなりマイルド。ぐいぐいいけます。

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海鮮サラダ。海老とイカ、タマネギ、トマトなどをタイ風調味料で合えたもの。かなり辛いですが、酸味と辛みのバランスが良く、箸が進みます。

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今日はトムヤムクンではなく春雨と豚挽き肉の団子入りスープ。野菜の甘みと肉の旨味がスープに乗って非常に旨い。これも絶品。

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鶏肉カレー炒め。これにご飯をもらったのでカレーライス。これもいい旨味が出ていました。この他にタイ風焼きそばをもらってお腹いっぱい。今日も至福のひと時でした。

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別腹デザートはナッツをあしらったアイスクリーム。

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そしてタイ料理の定番タロイモプリン。このほんのりとした素朴な甘さが癒しですね。すっかり別腹に付き合っちゃいました。

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今日も大満足でした。お店を出ると、店頭には「がんばれ日本、がんばれ東北」と書いたシャツがタイ風のパンツといっしょにディスプレイされているではありませんか。震災からずいぶん経って日本人の気持ちの中からもすこし震災のことが薄れかけた中、こうした気持ちは大切だと気づかされました。お腹も心も癒されました。狛江ではオススメのいいお店です。

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【番外】狛江でトムヤムクン

このところ毎日のように実家に来ています。父の葬儀後、母親と食事をなるべくともにするようにしていますが、母の体調も徐々に良くなり、昨日は実家の近くで外食をすることに。

両親ともに健康状態もあって病院通いの帰りにファミレス寄る程度で、最近外食の機会はあまり多くありませんでしたが、母親が外でもいいということで、思い切って近くのタイ料理に行ってみる事にしました。

食べログ:トムヤムクン

狛江の駅から5分ほどのところにある小さなタイ料理のお店。以前から気になっていた店で、食べログの評価もそこそこいい評価なので選びました。今日の記事のタイトルはトムヤムクンをいただいたのではなく「トムヤムクン」というお店の名前なんですね。

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時間が早かったので、まだお客さんはおらずゆったりすることができました。お店はカウンターとテーブルあわせて20名くらいの小さなお店。(これは帰りがけに撮った写真)

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最初はやはりビールですね。母親も少し飲みますので、良く冷えたグラスにシンハービールを注ぎ、ぐいっと行きます。

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壁に貼ってあったオススメメニューを注文。タイ風腸詰と卵焼き。

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それからほうれん草の炒めもの。パクチーの香りと調味料でしっかりタイ風の味に。ちょっとピリッとくる辛さ。味付けはどれも本格的で美味しいですね。

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そして本命トムヤムクン。母曰くはじめて戴くとのこと。酸味と辛味の絶妙なバランス。レモングラスにパクチー、袋茸の柔らかい味が絡みあって絶妙。流石に店名がトムヤムクンだけあります。今までタイ料理はいろいろ食べましたがこのトムヤムクンは美味い。

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それから鶏のバジル炒め。これもタイ料理のご飯ものの定番。メニューに「人気No.1」との書き込みがありましたが、それも頷ける旨さ。卵を割ってよく混ぜていただきます。

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こちらはタイ風焼きそば。写真撮る前に食べちゃいました。フォーのような麺に味がしっかりついて旨味たっぷり。レモンを絞って爽やかさを加えていただきます。

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ビールがきれたのでグラスの白ワインです。タイ料理店だけあってしっかりしたタイプの白。料理とのバランスをよく踏まえたセレクト。

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もちろんお腹いっぱいですが、母親と嫁さんのに確認すると、デザートは不可欠とのご裁定。こちらもタイ料理のデザートの定番、タロイモのプリンとタピオカミルク。特にタロイモのプリンが美味しかったですね。

スタッフは料理する女性とホール担当の女性、あとから手伝いにやってきた男性と3人のタイの人でやってますが、お客さんをうまくさばいて料理もクイックにでてました。味は十分というより、都内の名店と比べても引けをとらず、値段もリーズナブルときていますので、いいお店です。もちろん評価は[+++++]とします。

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【番外】新橋演舞場で二月大歌舞伎

昨日、本来今日の予定を間違えて出かけた、その予定とは歌舞伎でした。

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歌舞伎人(かぶきびと):二月大歌舞伎

歌舞伎やコンサートなど、日付や時間を間違えたのははじめての事。昨日は11:00開演の前に、新橋演舞場の前でお弁当を買い、いつも通り普通に入場。そしてイヤホンガイドも借りて、劇場の人に席を案内してもらうと、そこにはすでに座られている方が。チケットをよ~く見ると、なんと2月12日と書いてあるではありませんか。ちょっと腰が砕けました(笑)。筋書きを買いにいった嫁さんと合流し、実は明日の券だと伝えると、嫁さんの額にちびまる子ちゃんが困った時に現れる縦の線が(笑)

まあ、こうゆう事もあるもんです。さっそくカウンターで相談すると、良くある事らしくてきぱきとチケットに何やらハンコを押してもらい、イヤホンガイドも全額返金、遠い訳ではないので、今日また来る事にして新橋演舞場を後にしたわけです。その後の顛末は昨日のブログに書いたとおりです。ちなみに、買ってしまったお弁当は、昨日築地場外見物の後、隅田川沿いのベンチで美味しくいただきました。

要は、昨日の間違いは宇宙人ポールの仕業だったのだというふうに理解しています。日付を間違えなければ絶対に見ない映画ですので、ポールが映画を見るように時間の歯車をいじったのでしょう(笑)

昨日の顛末はこのくらいにして、今日の歌舞伎見物の話題に移りましょう。
今日は昨日とほぼ同じ時間に家を出て、開場時間の少し前に新橋演舞場に到着。府中からはいつも新宿経由で大江戸線の築地市場駅で降ります。

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築地市場駅を降りたところから見た、汐留の高層ビル群。抜けるような青空。

築地市場駅から新橋演舞場に向かい料亭金田中の手前でいつも売っているお弁当を今日も買ってから入場。

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開場間際の新橋演舞場は多くのひとでごった返していました。今日は二月大歌舞伎は六代目中村勘九郎襲名披露というおめでたい公演。勘太郎が勘九郎となる訳です。日曜日という事もあり満席。

舞台にかかる幕も六代目中村勘九郎襲名を記念した鮮やかなものが掛っていました。

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今日の午前の部の演目は下記のとおり。

一、歌舞伎十八番の内 鳴神(なるかみ)
二、新古演劇十種の内 土蜘(つちぐも)
三、河内山(こうちやま)

歌舞伎人:二月大歌舞伎 みどころ

各演目のあらすじ等はリンク先をご覧ください。襲名披露公演だけあって出演者は豪華なのもでした。

最初の鳴神は中村橋之助の演じる鳴神上人と中村七之助演じる雲の絶間姫の物語。簡単に言うと高僧が美女の色香に惑わされ堕落したのち怒り狂うというたわいもない筋の物語ですが、台本には複雑な背景があり、それなりに興味深い物語。歌舞伎十八番の一つに数えられることから人気作品のようです。

橋之助の鳴神上人は前半、風格漂う線の太い演技が好印象。また酒に酔って雲の絶間姫の言いなりになってしまうやり取りもかなりの演技力を感じさせました。今日良かったのは鳴りもの。普通は三味線、長唄、鼓、太鼓などが中心なんですが、金物の鳴りものが涼やかな音色で舞台に華を添えていました。途中まるでヴェーベルンの曲かと思うようなハッとする瞬間があり、歌舞伎本来の楽しみに加えて音楽の楽しみも味わえる舞台でした。

次の幕までの間に先程外で買ったお弁当。

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木挽町辨松

金田中の横で売っていたお弁当は、調べたところ歌舞伎座正面にある木挽町辨松と言うお店のものでした。昨日は懐石弁当赤が美味しかったので、今日は赤飯二重をチョイス。赤飯のもちもち感が絶妙で、また添えられた焼き魚や煮物の味のバランスが良く、お弁当としては[+++++]です(笑) これまでいろいろまわりや中でお弁当を買いましたが、これは歌舞伎見物のお弁当としてオススメです。

休憩後は河竹黙阿弥作の長唄囃子連中土蜘(つちぐも)。狂言を歌舞伎の舞台向けに直したものでで、セットや仕草に狂言の影響が色濃く残った作品。この舞台が六代目勘九郎のお披露目。勘九郎は叡山の僧智籌で土蜘蛛の精の役。勘九郎の真面目な演技が印象に残る舞台。この舞台は脇が豪華。源頼光朝臣に坂東三津五郎、そして普段は端役であろう番卒の3名にお父さん勘三郎、中村吉右衛門、片岡仁左衛門と超豪華な布陣。いわばオペラの端役に3大テノールが登場したような豪華さ。ちょっとの間ですが3人の軽妙洒脱な演技に酔いしれました。このような配役でのこの場面は、そう見る事は出来ないでしょう。この演目、お囃子が正面の演壇に勢揃いしている前で繰り広げられる狂言の様な舞台故、狂言独特の諧謔的な雰囲気と、歌舞伎の花道と舞台との掛け合いという空間使いの面白さ、そしてお囃子の音楽が高度に融合したなかなか見応えのあるものでした。特に最後に正体を表す土蜘の精は、スパイダーマンばりの雲の巣から登場し、束ねた糸を投げたり、見た事もないような極悪の隈取りで、役柄はダースベーダーのようなもの。当時は観客の度肝を抜いた舞台だったと想像できます。襲名披露ならではの豪華な舞台でした。

休憩を挟んで最後はこちらも河竹黙阿弥作の名作河内山。舞台を見るのは2度目ですが、以前誰の舞台か記憶が曖昧(笑)。今日はこうゆう役をやらせたらいまや右に出るものなしの片岡仁左衛門が主役。金儲けと悪い事にしか目のない生臭坊主の河内山が、いつものように質屋にけしかけようとした時に、娘が大名屋敷でとらわれ命の危機が迫っていると聞き、高額な報酬でその救出を請負い、見事に救出してしまうという物語。勘九郎も短気強欲な殿様松江出雲守として出演。もうこの芝居は仁左衛門の独り舞台と言っていいでしょう。身分を偽り大名屋敷に乗り込み、質屋の娘の救出を終え、自身が見送りを受ける場面で正体がばれてしまった下りから、そのまま堂々と立ち去る場面の演技の深さは流石のもの。最後、松江出雲守に「馬鹿め」と叫んで、花道をスポットライトを浴びて出て行くところは鳥肌がたつような迫真の演技。やはり仁左衛門はいいですね。

今日の歌舞伎は3幕とも非常に楽しめました。新橋演舞場を4時過ぎには後にして、銀座までのんびり戻りました。昨日宇宙人ポールのポスターを見たのと晴海通りの反対側を歩いて銀座方面に向かいますが、三原橋のシネパトスには晴海通りの両側に入口があるため、こちらにもポスターがありました(笑)

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左下にポールがいます(笑)

今日は銀座から新宿伊勢丹のバーゲンに嫁さんがいきたいというので、丸ノ内線で新宿三丁目に移り、嫁さんが伊勢丹に行っている間、ディスクユニオンで物色。在庫がいろいろあるので、いろいろ見て回ると未聴盤に必ず巡り会えるんですね。今日手に入れたアルバムはそのうちレビューで取りあげたいと思います。

ひとしきり買い物してお腹が減ってきたので、落ち着く場所を探します。今日の夕食はこちら。

タイ料理ゲウチャイ新宿店(Keawjai Thai Restaurant)

以前は新宿ルミネの地下2階や目黒にあってたまに使っていたんですが、両店とも閉じてしまっていました。ネットで新宿に新たにお店ができたと知りマークしていました。場所はバーニーズ・ニューヨークの向かいのビルの2階。

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最初はビールから。タイのチャーンビールとグァバサワー、生春巻き。チャーンビールは日本のビールとはかなり異なり、キレやコクよりも爽やかな香りを楽しむタイプ。生春巻きのタレにはピーナッツが入っており、香ばしさが加わります。ビールとの相性はいいですね。

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そしてタイ料理の定番鶏肉のバジル炒め。しっかりとした味がビールに合います。

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スープはトムヤムクン。酸味とキレがいいバランス。流石本格派の味です。

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ビールが空いたのでグラスの白ワインを注文。

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スープなしのビーフン。上にかかっているのはピーナツの砕いたもの。これも香ばしい。

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最後はタロイモのプリンとタピオカミルクのようなものですが、これが暖かいデザート。口にした瞬間ビックリしました。両方とも程よい甘さで悪くありません。

味は以前と変わりなくどれもバランス良く、しかもタイ料理本来のキレもある味。値段も手頃でオススメのお店です。

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帰ってからチョコとモルトで一杯。チョコに合わせてGLENLIVETとローランドのBLADNOCHチョイス。どちらも穏やかな甘さを楽しむモルト。チョコとの相性は悪くありません。

週末はなぜか二日とも銀座詣でとなりましたが、なかなかいい週末でした。
さて、あすからまた仕事です。時間切れで週末のレビューは叶わず。今週は何本レビューできますでしょうか。出来るだけ頑張ります(笑)

テーマ : 歌舞伎
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 歌舞伎 新橋演舞場 タイ料理 ビール 外食 モルト ワイン

ル・テアトル銀座で歌舞伎見物

今日は銀座にでかけ、ホテル西洋銀座内にあるル・テアトル銀座で、玉三郎の歌舞伎見物。

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歌舞伎美人:ル テアトル銀座 坂東玉三郎特別公演

巷で話題の海老蔵騒動で、急遽玉三郎が代わりに特別講演を担当したもの。発売日に即日完売ですが、友人経由でチケットとってもらっていましたので、今日は久々の歌舞伎見物。
歌舞伎座が建て直し中ですので、このところは新橋演舞場などに足を運んでいましたが、今日は銀座のル・テアトル銀座へ。ここで歌舞伎を見るのは初めてのこと。歌舞伎座建て直し中は歌舞伎もやるようですね。

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ホールは演劇用のホールと思われ、内装は黒(グレー)一色ですが、劇場客席をぐるっと取り囲むように赤い提灯が飾られ、また花道を設けられて歌舞伎モードになっていました。写真は開演前に獅子舞が舞台上に上がって盛り上げているところ。

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ロビーには餅玉が飾られ華やかに、またロビーにも獅子舞が登場して皆さんの頭かじってました(笑)

プログラムは壇浦兜軍記阿古屋(だんのうらかぶとぐんき)という人形浄瑠璃のために書かれたものを歌舞伎にした1幕ものと、女伊達という長唄の2幕。

壇浦兜軍記阿古屋は、玉三郎扮する遊君阿古屋が、取り調べを受けている最中、琴、三味線、胡弓を弾いて無実を訴えるという変わった趣向。平家滅亡後、源頼朝の命をねらったが失敗し、行方をくらましている悪七兵衛景清(あくしちびょうえかげきよ)を捕まえようと、その恋人で子を懐胎している遊君阿古屋が捉えられ、尋問されるという流れ。取り調べるのは源氏の武将秩父庄司重忠(ちちぶのしょうじしげただ)役の中村獅童。正義感あふれるさばき役。面白かったのが同時にでてくる赤っ面の岩永左衛門致連(いわながさえもんむねつら)役の市川猿弥。原作が人形浄瑠璃なので、実際の人間が演じるのに人形風のコミカルな動き。パンフレットによると、この芝居を歌舞伎で演じる際には人形振りといって人形のように演じるのが古くから定着しているとのこと。

ほぼ玉三郎の独り舞台。獅童も猿弥も静止している時間が長く、これはこれで辛い役でしょう。玉三郎は琴、三味線、胡弓を自ら弾いていましたが、なかでも胡弓の静寂に近い音量を多用した表情豊かな演奏がなかなかの迫力。もちろん、プロの演奏とはちがいますが、ある意味音楽性豊かな演奏でした。

玉三郎は登場すると場内の雰囲気が一変。それからポイントポイントで見栄を切るところでの決まり具合がヴィジュアル的に素晴らしい完成度。パンフレットに篠山紀信が阿古屋の舞台後に超広角レンズつきの8×10で撮影した素晴らしい写真が掲載されていますが、まさに空間芸術といってもいい出来。やはり玉三郎は華がありますね。

休憩をはさんで、2幕目は女伊達。吉原を舞台に女伊達の玉三郎と二人の男伊達、若い連中が長唄に乗って踊るものですが、前半は女伊達と男伊達の喧嘩を表す美しい踊り、挨拶をはさんで後半は女伊達と若い連中がアクロバチックに殺陣のような踊りを披露。こちらも要所で見せる舞台全体を使った見栄の構図が秀逸。小道具の「やまとや」と書かれた傘が大活躍。お正月らしいにぎやかな舞台。幕が引かれても拍手が鳴り止まず2回のカーテンコール。

歌舞伎としては正味2時間くらいと短い舞台でしたが、非常に満足できました。海老蔵騒ぎで急遽決まった公演にもかかわらず、美しい舞台、隙のない振り付け、パンフレットをはじめとした作り込みもふつうの公演と何らかわりない完成度。裏方さん、役者さんの努力はいかばかりかと想像すると、頭が下がります。

歌舞伎はいつ見ても楽しめます。おそらく、ハイドンの時代もオペラや演劇、マリオネットオペラなどをニコラウス侯をはじめとするエステルハージ家の人々が楽しみにしていたんでしょうね。(強引なオチでスイマセン!)

さて、4時半には銀座というか京橋で解放されましたので、いつもの有楽町ガード下のタイ料理に出陣。

食べログ:あろいなたべた 有楽町店

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シンハービールをいただきながら、タイ料理をつまんで、嫁さんと友人親子でしばしゆっくり。いつも現地風のタイ料理が安く食べられるので、非常に満足。

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デザートはタロイモのプリン。カボチャプリンのような味。

友人親子とわかれて、丸の内の丸善、松丸本舗でのんびり本をながめて、今日は未入手の「カルロス・クライバーある天才指揮者の伝記 下巻」を買って、帰りの電車でいきなり没入。クライバーがアバドと親交が深かったり、興味深い情報がいろいろ書かれていて非常に面白いです。休み中に読みたいと思います。

いつもメールをいただく横浜のYさんのおすすめ書籍なども探したんですが、残念ながらありませんでした。今度は神田の古書店街などを探索したいと思います。

テーマ : 歌舞伎
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 歌舞伎 タイ料理

なぜか矢野顕子コンサートへ!

本日は、有楽町東京国際フォーラムへ。
なぜか、矢野顕子のコンサートへ。このコンサートでは主にハイドンが取り上げられます。

んなわけはなく、単に嫁さんにつきあっていったわけです。
実は何度もいっておなじみなんです。

矢野顕子公式サイトコンサート情報のページ

今日はピアノのみで、共演は細美武士という人。最近発売された「音楽堂」というアルバムの曲を中心にした構成。

細美武士公式サイト

クラシックのコンサートとはやはり客層がちがいます。中心は30代から40代の女性でしょうか。アッコちゃんのコンサートはいつも程よく満員です。落ち着いたお客さん中心なので、私のように普段クラシックのコンサートが中心な層にも、敷居が高くなくていいです。

舞台は立花ハジメのオブジェがちりばめられた簡素なもの。照明をうまく利用した演出で過剰演出にならず好感が持てました。
細美さんは全く知りませんでした。あがっていたのか歌は音程がちと落ち着かずでしたが、曲はちょっとジョニ・ミッチェル風なところもあって面白かったです。

会場の東京国際フォーラムは、都政バブルの象徴のような建物で、出来た当初は大きく話題になったものです。設計はラファエル・ヴィニオリ。国際フォーラムのコンペに勝って、世界的にも有名になった人です。この人のサイトは面白いです。筆ペンでスケッチするところがフラッシュ見られますが、まさに建物のデザインが生まれる瞬間のを見ているようです。国際フォーラム自体は大胆な空間構成を生かした建築的には非常に良くてきたもので、一般の人の集う場に建築の魅力をつたえる良い建物です。

ただ、今回のコンサートで感じたのは、ホールの運営の質の低さでした。
せっかくのコンサートですが、雨の日なのにクロークなしで誘導もぞんざい、サントリーホールやオペラシティ、そして歌舞伎座などと比べると、スタッフの人のホスピタリティなどまでふくめて、緊張感が足りませんね。
せっかくいい建物なのに、それが生かしきれてません。運営を委託かなんかにして(既に委託かな?)、もっとサービスのいい状態にしたほうがいいと思います。(コンサートに関係ない話題ですいません)

コンサート後は国際フォーラムすぐ裏のガード下のタイ料理「あろいなたべた有楽町店」へ。この店は何度か行ってますが、味、雰囲気、安さ、汚さ(いい意味も含めて)、店員などひっくるめて、タイ現地のような店。今日もシンハービールとタイ料理の皿々に舌鼓をうってきました。いや満足です。

やっぱり生はいいですな。(いつものことですが、、、)

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tag : 外食 建築 タイ料理 東京国際フォーラム

プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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所有盤をジャンル別にリスト化しています。基本的に録音年順とし、録音年不明のものは末尾に記載。演奏者名はジャケットなどの表記に合わせています。

2016年9月のデータ(2016年9月30日)
登録曲数:1,361曲(前月比+3曲) 登録演奏数:9,608(前月比+87演奏)
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