【番外】柿葺落六月大歌舞伎 菊五郎土蜘に化ける

番外続きでスミマセン。今日は3ヶ月に一度の歯の定期検診があり、いつものように半蔵門へ。

おくぞの歯科クリニック

先生、お元気そうで一安心。前回ちょっと冷たいものがしみるところがあったんですが、ちょっと調整してもらっていたのを忘れてました。そう、しみなくなってたんですね。今回もチェックしてもらって、グリグリ歯石とりしてもらって、クリーニングしてもらってすっきりです。

歯の定期検診のあとは、すぐ近くのエリオで食事をするのが楽しみです。

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エリオ ロカンダ イタリアーナ

今日は嫁さんと二人だけなので予約をせずいきましたが、ギリギリで入れないところ。危ないところでした。この後友人と歌舞伎で、夜も飲む予定でしたので、選んだのはビジネスランチコース。別にビジネスではないんですが、ランチの真ん中のコースです。

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車ではありませんので、堂々とワインが頼めます。いつもの微発泡のカラブリア州の白を頼みます。ビジネスランチはアンティパストかパスタをセレクトするコース。嫁さんがアンティパスト、私がパスタを選んでシェア。こちらはアンティパストのタスマニア産サーモンのカルパッチョ、小エビと押し麦のマリネ。なんとなく味付けが繊細になってます。

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パスタはトラパネーゼのキタッラ。これが絶妙。あとで調べてみたら、トラパネーゼとはシチリア島のトラパニのソースで、アーモンド、バジル、ニンニク、トマト、揚げ茄子をつかったソース。キタッラはギターの意で、ギターのように弦を張った道具でつくるパスタ。ラザニアのような薄く延ばした生地をキタッラで細めんに仕上げたもので、表面がざらついてソースが良く絡まるということ。エリオでは揚げ茄子をオブジェのように乗せて見事なフォルム。これが香ばしいのにトマトの旨味もしっかり出ていて、濃厚かつ繊細な素晴しい味でした。このところエリオで戴いたパスタの中でも抜群の出来でした。

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メインは宮崎鶏モモ肉のトマト煮込みローマ風。ジャガイモのペーストが、ボリュームたっぷり。色鮮やか。もちろんワインをいつものカラブリアの赤に変えて、いただきます。意外にさっぱりとした味。お肉を戴いたあとにペーストをパンにつけてお皿がピカピカになるまで堪能(笑)。

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次のお客さんの予約の隙間に入れていただいたので、メインを食べ終わるとすぐさまドルチェが。いつもながら機敏なカメリエレの皆さんの素晴しい連係プレー。しかも実際は急いでいるのに、満面の笑顔で「ドルチェをゆっくり召し上がっていただきたいので、お持ちしてもいいですか?」と、完璧なフォロー。いつもながらお客さんに楽しく食事をしてもらうことが徹底されていて、こちらも優雅な気分に。ドルチェもいつもながら美味しいんですね


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最後にエスプレッソでキリッと締めて、短時間でしたが、美味しいランチと素晴しい接客でいい時間を過ごさせていただきました。エリオの皆さん、いつもありがとうございます!



お腹も満ちたところで、今日のメインイベント、歌舞伎を見に、東銀座、新歌舞伎座に向かいます。

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歌舞伎人:歌舞伎座新開場 柿葺落六月大歌舞伎

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今日は六月大歌舞伎の第二部。開演は2:40ですので、余裕があります。外が暑かったの歌舞伎座向かいの群馬県のアンテナショップ横の喫茶店でしばらく冷たいものを飲んでのんびりします。

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開場時間を過ぎたので、歌舞伎座へ。歌舞伎座前は相変わらずの大混雑。今月は大歌舞伎ですが来月から花形歌舞伎になり、ようやく杮葺落の熱気から平常に戻ります。

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今日の第二部の出し物は一幕目が片岡仁左衛門主演の壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)と二幕目が尾上菊五郎主演の新古演劇十種の内土蜘(つちぐも)。土蜘は昨年2月に新橋演舞場で中村勘九郎襲名披露公演で、もの凄い脇役陣の舞台を見ています。

2012/02/12 : お出かけ・お散歩・展覧会 : 【番外】新橋演舞場で二月大歌舞伎

勘九郎の襲名披露だけあって、ちょい役に中村勘三郎、中村吉右衛門、片岡仁左衛門が登場するなど、今となっては想い出に残る名舞台と鮮明に印象が残っています。

壽曽我対面は初めて見る舞台。日本三大仇討ちの一つとして知られる曽我兄弟の仇討ちの物語。明治18年に河竹黙阿弥がまとめた台本をもとにした物語。曽我兄弟の父を以前闇討ちにした主役の工藤左衛門祐経に片岡仁左衛門、曽我兄弟の十朗祐成に尾上菊之助、五郎時致に市川海老蔵と言う布陣。

舞台は、幕が上がると浅黄幕がおろされていて、いつもの演出かと思いきや、大薩摩と三味線の二人が脇から出てきて浅黄幕の前で一曲披露。昔からの演出でしょうが、一幕一幕観客を驚かせる演出が歌舞伎の伝統を感じさせます。二人が引っ込んで浅黄幕が落とされると、絢爛豪華の限りを尽くした舞台。工藤左衛門祐経邸での祝宴の場とはいえ、真ん中に富士山、金箔張り豪華な屋敷に工藤左衛門祐経の家来が勢揃いしてこれ以上祝祭的な舞台はないほどのしつらえに観客が息を飲みます。物語はそこに現れた曽我兄弟に対し、工藤左衛門祐経が父を討ったいきさつを語り、荒ぶる曽我兄弟に盃をあたえ、要職を務め終えたら潔く討たれると諭すと言うもの。演出は様式美の表現を極めた、極度にスタティックなもの。完全に決まった舞台の圧倒的な構図を崩すことなく、舞台上の動きは最小限で、物語りが進んでいき、まさに歌舞伎座新開場にふさわしいお祭り気分。仁左衛門の存在感ある演技に対して、菊之助と海老蔵はやはり、器を感じさせてしまいます。特に海老蔵は発声が奇抜さを狙い過ぎて明らかに不自然。この辺りは経験を積みながら味わいに変化していくのでしょう。

休憩をはさんで、二幕目の土蜘。こちらは、尾上菊五郎が土蜘の精に、吉右衛門、三津五郎などの配役ですが、昨年の公演で豪華な配役だった番卒太郎、次郎、藤内はそれぞれ、中村翫雀、尾上松緑、中村勘九郎と若手のエースで固めて、これが普通の配役でしょう。狂言をもとにした舞台なので松の描かれた狂言舞台風の舞台装置の前で進みます。最初の見所は吉右衛門扮する源頼光朝臣の屋敷。体調の悪い頼光を見舞う怪しい僧、実は土蜘の精、菊五郎とのやりとり。僧に扮する菊五郎の怪しさをちらりと感じさせるドスの効いた演技。昨年の舞台では勘九郎が演じましたが、ただでさえ貫禄ある菊五郎の燻し銀の演技は次元が違います。つづく石神様を囲んでの軽妙洒脱な場面は若手ですが、なかなか味のある演技。特に勘九郎が雰囲気ある演技で良かったですね。そして最後の土蜘の精との大立ち回りの場は、菊五郎の土蜘の精のグロテスク極まりない隈取り、キッチュを通り越してヴァナキュラーな迫力を帯びる衣装、スパイダーマンよろしく糸をはきまくる外連。実際には歌舞伎の定石どおり見栄を切りながら舞台配置上での構図の美しさを決めていく連続で動きは限られたものなんですが、次々と構図が変化していくので非常にダイナミックに見える舞台でした。やはり菊五郎の土蜘の迫力は並のものではありませんでした。昨年の土蜘蛛は脇の豪華さ、今年の土蜘は本来のおどろおどろしい土蜘の迫力を味わえ、それぞれ印象に残るもの。今日も存分に楽しめる舞台でした。

4月から豪華キャストで続いてきた歌舞伎座新会場の記念公演も6月で最後です。この時しか見られない豪華な配役ということで、貴重なものでしょう。



さて、別の席で見ていた友人と落ち合って、反省会ということで、三原橋交差点からちょっと入ったところにある九州料理のお店に入ります。

食べログ:九州黒太鼓 紅葉の里

以前、このあたりで飲んだ時に知人からいい店だと聞いていた店、と思って入ったんですが、どうやら違うお店でした。結果的にはいいお店だったので結果オーライです(笑)

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なんと、お通しから、凝った演出で、店員さんが竹のザルに乗せた九州各県の名産のお通しをもって現れ、この中から一人二品選ぶというシステム。私はメヒカリにキビナゴ(笑)メヒカリは竹串に刺さっていて、火鉢の上の陶板で暖めていただきます。なかなか憎い演出。とりあえず生ビールを飲んでいましたが、すぐに空けて、焼酎を注文するよう促されちゃった感じ。

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こちらは馬肉の馬フィレレアステーキ。いいですね(笑) クレソンを添えるあたりにセンスを感じます。

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ビールのお供の定番、博多鉄鍋餃子。

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焼き鳥。ネギマ、ハラミなど。七味唐辛子が手放せません(笑)

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半熟卵を乗せたサラダ。大盛りです。

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なぜか、デザートまで突入してます。

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コースターが粋なデザインだったので、もらってきました(笑)

生ビールのあと、料理につられて芋のロックをくいくい行って、実にいい酔い心地。歌舞伎話に花が咲きながら美味しい料理も堪能。店員さんも気さくでいいお店でしたね。またいきたいお店です。



ちょっと数えてみると、今月は番外が多いですね。後半はレビューで挽回しませんと、当ブログの存在意義にかかわります。まあ、好きな事をやってないと長続きしませんので無理は禁物なんですが、、、

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【番外】神保町で太鼓連打

今週水曜日は久々に神保町に。訳あって嫁さんと待ち合わせて、なじみの焼き鳥のお店に。

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食べログ:戦国焼鳥 家康本陣

なんと、いつも賑やかなお店のマスターがしばらく病気でお休みしていて、最近復帰したとのこと。訳あってとは快気祝いに駆けつけるためです。

マスターは実は親戚で、昨年4月に父が亡くなったときにも葬儀に元気な姿をみせてくれていましたが、いろいろあって入院され、12月に復帰されたとのこと。

このお店、戦国焼鳥の名の通り、店に入ると天上から下がった太鼓をドンドンと勢いよく打って景気付けしてくれます。久々の太鼓とマスターの笑顔に安堵。

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ひとしきり話しながら、まずは熱燗。つまみで出されるパリパリのキャベツをつまみながら、ちびりちびりと熱燗で温まります。焼き鳥は所謂おまかせコース。目の前の炭火でじっくり焼かれた焼き鳥が少しづつ出されますが、一串一串旨味が凝縮された、他の店ではまず味わえないもの。肉の旨味を非常にうまく引き出し、飽きさせません。バラ、ハラミ、牛、ラム、手羽、チョリソなどに加えてエリンギ、シシャモ、玉こんにゃくなど、絶妙の火加減で素材の一番美味しいところを引き出す技はいつもながら。途中から山形樽平酒造の冷酒ゆきむかえに切り替え、焼き鳥とマスターの闘病話を肴にのんびりさせていただきました。お店の再開を聞きつけた常連さんが押し寄せ、忙しい年末年始だったと聞き一安心。この日も女性の常連さんが焼き鳥に舌鼓を打っていました。

開店祝いからもう30年くらいでしょうか。昔は神保町の建築書専門店の南洋堂に寄った帰りに良くよらせてもらってました。そろそろ引退等と言われてましたが、もう少しがんばってください。この焼き鳥は他では味わえませんので!



快気祝いのミッションを果たし、帰途にと思いましたが、神保町ではもう一軒、寄らなくてはならないお店があります。

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食べログ:神保町さぼうる

皆様よくご存知のさぼうるです。こちらも神保町に来るたびに良く寄らせてもらったお店。入口のドアをあけるとオーナーのおじさん(もうおじいさんですが、、、)、お元気な姿で、迎えてくれました。このお店もたまにしかこないのに、なぜか懐かしい気分になるお店。

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レンガの壁にはお客さんの落書きがびっしり。時の流れを感じさせます。

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家康本陣でいい加減飲みましたが、ここは簡単には引き下がれません、駆けつけジョニ黒のロックを煽ります。

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定番のチョコとレーズンバターをつまみにジョニ黒もう一杯(笑) お客さんの笑顔につつまれた賑やかな店内の雰囲気に誘われて酒がすすみます。ほんとうはまだまだ行きたいところでしたが、翌日も過酷な仕事が待っていることが脳裏によぎり、やむなく撤収(笑)

ひさびさの神保町。神保町には東京でも神保町にしかない街の香りがあります。ゆきむかえとジョニ黒のいい余韻に浸りながらの楽しい一夜でした。

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今年も国立までのんびり散歩

今週末は土曜は先週に続き実家の梅の実取りと梅の枝落とし。そして日曜は散歩でもしようということで、思い立って国立まで散歩しました。調べてみると、一昨年も昨年も5月に国立に散歩に行ってましたが、今年はいろいろあって5月に散歩に行く心境ではありませんでしたので、1ヶ月遅れになりました。

2011/05/15 : お出かけ・お散歩・展覧会 : 国立までのんびりと散歩
2010/05/17 : ハイドン–声楽曲 : 国立までのんびりと散歩

この季節の散歩の楽しみは、家々の庭に咲く美しい花。昨日は15時過ぎに府中の自宅を出て、のんびり国立方面を目指して歩きました。

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分倍河原の駅を過ぎたあたりで目についたタチアオイ。まさに見頃ですね。街中にあっても綺麗な色の花は非常に目立ちます。枝をみるとつぼみも多く、まだまだしばらくカラフルな花を楽しめるでしょう。

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そしてノウゼンカズラ。以前東北旅行に行った時に、車中からあちこちで美しいオレンジ色の花を楽しんだものです。ちょっと濃いめの緑の葉に鮮烈なオレンジの花が浮かび上がります。

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こちらは山法師。住宅の狭い庭でもすっと立つ樹形がなかなか美しく、この手裏剣のような花も印象的なもの。

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これは朝顔でしょうか。緑の葉とのコントラストが新鮮ですね。

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府中市から国立市に入ります。多摩蘭坂の裏のグランドの脇に咲いたあじさい。やはりこの季節はあじさいに尽きますね。一株のなかに様々な色の花が混じってなかなかのコントラスト。

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そしてザクロ。ノウゼンカズラと似た色ですが、花がだいぶ小さいですね。ザクロは実家の生け垣にも咲いていますのでおなじみ。

1時間くらい歩いたところで、毎年立ち寄るカフェの前に。

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食べログ:カフェ・クオーレ

このところ毎年散歩のついでに立ち寄るお店。小さなお店ですがなんとなく落ち着きます。

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もちろん喉が渇いたの、まずはレーベンブロイ。散歩でちょっと疲れた体に染み渡ります(笑)

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それから、トマトと茄子などを煮込んだものを乗せたブルスケッタ。ニンニクの香りとバジルの香りが食欲をそそります。もう少しでワインに手を出してしまうところでした。

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こちらは嫁さんのたのんだ、アイスにエスプレッソをかけて食べるアフォガード。どれも散歩してきた体に染み渡りました。お店の人、このブログに気づいているのでしょうか(笑)

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カフェを出て国立駅に向かう途中で、空き地に咲き誇る草花。何という花でしょうか。
国立ではいつも立ち寄る紀伊国屋で少し買い物をして、並びの増田書店でしばらく本をさがして、いつものように居酒屋に。

食べログ:さかなや道場国立店

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国立駅前のビルの地下にあるお店。生ビールと蜂蜜の入ったハイボールから。

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頼んだのは、馬刺、ホタルイカの沖漬、きゅうりの梅和え。チェーン店にしては野菜が新鮮。

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そして牛タン入りソーセージ。昔半蔵門のチムニーでよく頼んだ長いソーセージに味が似ていて懐かしくなりました。

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最後はお寿司とお茶づけでしめます。このお店は「はなの舞」などをやっているチムニーグループのお店。先ほど触れたように昔職場の近くにあったチムニーに良く行ったことを思い出します。
昨日は6キロほど歩いたいい散歩でした。最近まとめて歩く機会がなかったのでいい運動にもなりました。

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ほや、岩牡蠣、はまぐり!

今日は午前中ブログの記事書き、午後ちょっと仕事に出て、夕方スポーツクラブでスイミング。そして夜は近所の居酒屋ですが、はじめていくお店。
府中駅の南側は先日再開発が発表されました。細い路地のまわりに古いお店が沢山あるんですが、まだ未踏の店があるので、今のうちに行っておこうという趣向。居酒屋を開拓する時の大原則は、古い造り、賑わい、外から中が見えるの3原則。この3原則を満たす店で悪い店はありません(断言!)
今日は府中駅の南側、伊勢丹と駅の間で3原則を満たす未踏の店を開拓。

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食べログ:磯吉-府中

磯吉というお店ですが、結果的に大当たり。安心して呑める良いお店でした。

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もちろん、まずは生ビール。サッポロでした。お約束の冷えたグラスに注がれたビールをぐいっといきます。メニューは磯吉の名に恥じず、海鮮が豊富。

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お店は満員で店員さんもテキパキ。新米らしきお兄さんはお姉さん店員に指示されながらお酒をつくってました。

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まずはおすすめのお刺身3店盛り。マグロ、はまち、平目のいいところをさっと盛りつけたもの。大衆酒場としては文句なしの新鮮さ。刺身とビールで一息。

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壁に貼られたメニューをしげしげと眺めると「ほや」に「岩牡蠣」の文字が。注文しない訳には参りません。まずはほや刺から。久しぶりにいただくほや。震災の影響で東京ではほとんど見なくなりましたが、居酒屋さんで出されるようになったということは安定した仕入れが出来るようになったのでしょうか。
久しぶりにいただくほや刺。涙が出るほど美味かったです。

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続いて岩牡蠣。昨年東北温泉紀行としてブログにも書きましたが、新潟村上の岩船漁港で巨大な岩牡蠣を食べて以来。こちらも居酒屋でいただく岩牡蠣としては文句なし!
夏の風物詩ですね。昨年の旅の思い出、ノウゼンカズラのオレンジの花を思い出します。酒がまわってきました(笑)

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そしてメゴチと舞茸の天ぷら。生ものが続いたので天ぷらで。お酒は大衆居酒屋ゆえ「冷酒」。生ものはネタ勝負ですが天ぷらも美味く、料理の腕は悪くありません。

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そしてニラ玉。ニラの素朴な味と出汁の効いたスープが美味。

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再び海鮮で白蛤焼き。身も美味しいんですが、そのあとのスープが絶品。貝をもってスープをすすり、日本酒をなめます。

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なんと最後に焼き鳥を、あえてタレで何本か。お腹も満ちたので1時間少しで撤収。お会計もとてもリーズナブルでいいお店でした。

再開発地域で新規開拓したお店故、いつまで続くかわかりませんが、府中の居酒屋でもおすすめのお店です。ご存知のようにチェーン店はあまりいきませんので、このようなお店の存在は貴重ですね。お店の造りをみると古いお店故府中では良く知られたお店かもしれません。まだ行ったことのない方は是非。

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tag : 府中のお店 居酒屋

シギスヴァルト・クイケン/ラ・プティット・バンドのブランデンブルク協奏曲

今日は、東京オペラシティ、タケミツメモリアルホールのコンサートへ。

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カメラータ:ラ・プティット・バンド バッハ・コレクション

クラッシックのアルバムを出しているレーベルとしても有名なカメラータが招聘元。今日のプログラムは次の通り。

J.S.Bach
ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047
ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051
三重協奏曲 イ短調 BWV1044
ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048

バッハのブランデンブルク協奏曲を中心にしたプログラム。今日は土曜で3時開演。いつものように30分ほど前にホールについて、まずはサンドウィッチとビールで喉を潤します。

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サントリーホールだと好きなプレミアムモルツですが、オペラシティはエビス。良く冷えたグラスとともにビールの小瓶が供されます。嫁さんはいつも通りコーヒー。オペラシティのサンドウィッチはなかなかしっかりしていて、コンサート会場でいただくものとしては悪くありません。嫁さんと2人で一箱いただくとちょうど良いヴォリューム。

最近行くコンサートは空席が目立つものが多かったんですが、今日はほぼ満席。ステージ上ではハープシコードを丹念に調律しています。イスがなく譜面台がハープシコードのまわりに数台集中して置かれており、少人数の演奏であることがわかります。コンサート前のざわめきを楽しみながら、開演を待ちます。

陽の高いうちのコンサート。タケミツメモリアルホールの天井には空が見えるトップライトがあります。最初は空が見えていたんですが、開演を知らせるよう場内の照明が徐々に落とされた後見上げると、トップライトも塞がれてました。電動スクリーンのようなものがあるんでしょう。

拍手とともに奏者がステージに登壇し、じっくり調弦。いいですね、この間。

1曲目はブランデンブルク協奏曲2番。ハープシコードの他は6~7名だったでしょうか。ホールの大きさにしては音量がやはり小さめで最初は迫力不足かと思いましたが、演奏に聴き入るうちに雅な音色に耳を奪われます。圧巻はトランペット(F管だそうです)。古楽器のキーのないトランペットを片手でかなり上向きにかまえ、残りの手は腰に。そう、日本人が銭湯で牛乳を飲む時のあの決めポーズです。キーのないトランペットで朗々とメロディーを吹き進めていきます。もちろんキーのない楽器ゆえ時折音程が乱れますが、生だけに素晴らしい覇気。トランペットの登場はこの曲のみでしたが、バッハの名旋律を堪能できました。
オケの方はまだアイドリングのような感じ。シギスヴァルト・クイケンはなんとヴァイオリンではなくスッパラで登場。本来チェロで弾くところを1オクターブ高いスッパラという楽器で弾きます。ヴィオラよりちょっと大きめの楽器を首からバンドで下げて、弓で弾くというスタイルです。クイケンのアルバムはいろいろ聴いてますが、やはり構えなくすっと自然に演奏するスタイルが多いようです。1曲目は、まさに何事もなかったように、しかもステージで演奏するという構えもなく、毎日の練習のように入ります。まだまだ、暖まりきらないのかちょっとキレが悪く、音程も少しふらつく感じでした。

2曲目はブランデンブルク協奏曲6番。曲間に譜面台を動かし、この曲用の配置に。この曲では2台のチェロが入りヴァイオリンはなし。中低音楽器のみのアンサンブル。今日は双眼鏡を持っていったので、演奏をよく見ていると、弓の毛でしょうか、その張りがかなり柔らかそう。これも音色に影響していそうですね。ヴィオラ、チェロなど現代楽器だとかなり張りのある鋭さを感じる音色ですが、今日のラ・プティット・バンドはかなり柔らかい音。しかも調律も低そうですね。オケはまだまだ、本調子というより準備体操といった雰囲気でした。

そして休憩前の最後は三重協奏曲イ短調。この曲でちょっとしたアクシデント。1楽章の後半に入ったところで、この曲からヴァイオリンを持ったシギスヴァルト・クイケンの弦がビシッという音ともにきれてしまい、演奏は中断。クイケンのみステージを降り弦を張り替えているんでしょう。ステージ上ではメンバーがにこやかに談笑してクイケンを待ちます。数分の中断でしたでしょうか。この間のようすを観客もおおらかに楽しむよう。古楽器の演奏では弦が切れることも少なくないのでしょうか。日常の出来事のように淡々とした表情で待つメンバーの振る舞いに音楽文化の深さを感じましたね。

クイケンが再登場して、場内に何やら一言で、会場がわっと湧いて、3曲目を最初からやり直し。ここからオケにエンジンがかかったように緊張感が張りつめます。1楽章は短調の曲ゆえストイックなバッハ独特のメロディーが続き、2楽章はクイケンを含むソロの部分が長く聴き応えがあります。終楽章は再び弦楽アンサンブルとフルート・トラヴェルソの共演。この曲はバッハの音楽の峻厳さが際立ついい演奏でした。結果的には弦が切れたことで、オケの目が覚めた感じでしょう。

さきほどビールを楽しんだので、休憩時間はのんびり過ごします。お客さんの入りがいいのでホワイエはかなりにぎやかでした。

後半は、ブランデンブルク協奏曲の5番から。この曲は私はグールドのライヴを偏愛しています。1楽章の途中で狂気を帯びたようなグールドのピアノが切れまくり、あまりの覚醒ぶりにシナプスからアドレナリンが噴出するような演奏。バッハの音楽をヘヴィー・メタルな皆さんもリスペクトする理由がわかるよう。この曲の音符には狂気が宿っているんですね。

5番は抜群の出来でした。休憩開けから聴き慣れたメロディが柔らかな音色のオケによって、クッキリと浮かび上がり、またハープシコードを担当したベンジャミン・アラード(Benjamin Alard)が素晴らしいキレ。古楽器の演奏ゆえグールドの狂気とは異なりますが、ソロの部分のエクスタシー感は素晴らしいものがありました。

最後はブランデンブルク協奏曲3番。今日の1曲目と同様、この日の最大編成で登場。ハープシコードの反響版(ふた)をはずし、ハープシコードの後ろに譜面台が並び替えられましたので、ハープシコードをかこんで真ん中にスッパラ3台と両側にヴァイオリン、ヴィオラ、フルート・トラヴェルソがならび、迫力の布陣。最初にトランペットを含む2番、最後に壮麗な3番をもってくるあたり、コンサートでの演奏映えをよく考えた曲順でした。演奏は今日一番の出来。全楽器が活き活きとメロディーを刻みバッハの緻密な音楽と多くの音符で編み込まれた精緻なフレーズをエネルギー感豊かに演奏。最後はブラヴォー連発。アンコールは3番の終楽章をもう一度演奏して終わりました。

終了後はサイン会があったようで、ホワイエには既にサインを待つ人の長い列ができていました。

以前にもクイケンのハイドンはこのブログでも取りあげましたが、さりげない演奏の中に深い音楽がある人だなとの印象。最近ではバッハのマタイやロ短調ミサの新譜が出ておりそちらも、ライムンドさんのブログなどで取りあげられて気になってました。やはりアルバムとは異なりコンサートでは鮮明な印象が残るもので、今日は良いコンサートでした。

今でもしぶとく聴いています:OVPPによるバッハのロ短調ミサ S.クイケン

※ライムンドさんのブログへのトラックバック誤ってましたので張り直しました(7/3)

最近でも来日予定がキャンセルされる演奏家も多いと聞いていますので、この時期の来日はなかなか大変でしたでしょう。今日はバッハの真髄に触れられ、いい思い出になりました。



コンサートが終わって、5時ごろということで、今日はオペラシティの地下の居酒屋で反省会。

食べログ:釜めし やきとり 藩 東京オペラシティ店

なにはともあれ、まずは生です。

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コンサート前はエビスでしたが、今度はモルツ。良く冷えてて美味しい。やはり日本の夏のビールはキンキンに冷えていないと。

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ビールを一気に飲み干して、すぐに日本酒です。つまみは穴子の柳川とホタルイカの沖漬け。バッハの反省会にはザウアークラウトとかの方が良いのでしょうが、もう後戻りできません(笑)
穴子の柳川がなかなかの味付けで、非常に旨い。ホタルイカの沖漬けも大根おろしとシソの葉が添えられていいですね。
あとテーブルが釿(ちょうな)仕上げの粋なもの。なかなかいい趣です。

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今日頼んだのは、仙台に住んでいたときに散々飲んだ、宮城石巻の銘酒「日高見」。震災の影響からか、品揃えの良いうちの近所の酒屋さんからも姿を消してしまい心配していたんですが、「希望の光」という震災を経たもろみを使ったお酒でした。久しぶりの日高見。慣れ親しんだ味に安堵しました。どちらかというと吟醸系のお酒。日高見の吟醸はフルーティさが際立って美味しいんですね。

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鮎の塩焼き。遠めの火で焼いたようで火の通りが絶妙。がぶりといきました。こちらも香りがあって美味。

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大根をつかった餃子。このあたりで日本酒おかわり。今度は「臥龍梅」と言うお酒。仙台では臥龍梅といえば、松島瑞巌寺なんですが、これは静岡のお酒。さきほどの日高見もフルーティでしたが、さらにキリッとしていてフルーティ。今日はあたりですね。どちらのお酒も非常に美味しかったです。

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〆は冷やし鶏蕎麦。これがまた旨い。鶏の出汁がよく利いてこくがあります。さっぱりといただけました。

藩はチェーン店ですが、味はなかなか良かったです。以後オペラシティでのコンサート後の反省会の場所として定番化しそうですね。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : バッハ 居酒屋 日本酒 蕎麦 ビール 東京オペラシティ

【番外】道後温泉紀行

火曜の夕刻から出張でした。今回は仕事で四国松山に行きましたので、仕事のついでに坊ちゃん温泉として有名な道後温泉に立ち寄りました。

温泉は好きなのでいろいろな温泉に入ってます。以前仙台に住んでいたこともあり、関東、東北の温泉は相当入ってますが、関西以西はかなり手薄な地域。この機を逃す訳には参りません(笑)

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仕事で夜松山空港に入ります。松山空港は市内からすぐ近く。バスで20分ほどで市内に入ります。夜8:00ごろにホテルにチェックインして今日は仕事はありません。そこでiPhoneで調べると道後温泉の本館はまだ営業している時間。ちなみに市内中心部から道後温泉までは、レトロな市電で10分ほど。かなり古い市電の車体で、サスペンションが効かなくなっており、振動が腰に直に響きます(笑) 写真は終点の道後温泉駅。

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サスの緩んだレトロな市電! 市内から道後温泉駅まで150円!

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そして駅前から道後温泉本館に至る商店街。なにやら怪しげな書体の「道後」の文字が。夜遅いので人もまばら。商店街はそれでも温泉に入る方がちらほらいて、お土産屋さんもそこそこの入り。

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そして、道後温泉本館。ここは、入浴だけだと400円。2階の休憩所などレトロな雰囲気をさらに味わいたいかたにはいろいろなコースが用意されてます。いつものようにホームページへのリンクを張っておきましょう。

道後温泉 本館情報

今日は、遅いので温泉だけを楽しみます。

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1階の男湯は脱衣所に隣接した西の湯と東の湯。ほぼ同じ規模で泉質も同様のお湯でした。温度は熱くなく40度くらいでしょうか。無色透明のお湯ですがなぜかしっとりと柔らかい感触。写真は脱衣所。30分ほどでしたが、ゆったりとお湯を楽しみました。帰りは商店街を冷やかしながら、お土産などを買ってのんびり。再び市電に乗って市内大街道(おおかいどう)に戻りますが、帰りの市電はサスペンションがちゃんとしてました(笑)
おそらく大街道のあたりが市内の繁華街ということで、食事をするお店を探します。

三越裏の路地をうろうろしていると、ちょうど良さそうなお店が。なんとなく出張の時は霊感を働かせて、飛び込みます(笑)

食べログ:和彩家 Match坊 (わさいや まっちぼう)

まずは、温泉で汗を絞りましたので、生ビールを。本日のおすすめの中から何皿か注文。

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突き出しのおぼろ豆腐とポテトサラダ。一品目のポテトサラダ、味もいいんですが、皿の盛りつけがなかなかいいんですね。創作料理という感じでしょう。今日も霊感が冴えていました。結果的に落ち着いて飲め、料理もとても美味しい、いいお店でした。

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こちらもおすすめの平目刺。コリコリした舌触り。縁側つきで、香草を平目で包んだ飾りもついて、ネギを効かせた盛りつけ。これを出されては日本酒に行かない訳に参りません。

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今日のお酒は松山の蔵、雪雀酒造の「雪雀超辛口」。平目に合いますね。

雪雀酒造ホームページ

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こちらはレンコンの挟み揚げ。これもさくさく感とひき肉の肉汁がシズルな感じで美味しかったです。

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それから鯛のあら炊き。瀬戸内海の鯛でしょうか。こちらも生姜が効いていい味。綺麗に骨だけ残るまでいただきました。最後はご飯ものを頼むにはお腹も満ちてきたので出汁巻卵をいただきました。こちらはイクラがまぶしてあって、なかなかいい味。どのお皿も非常に美しい盛りつけと、繊細な味で楽しめました。店員さんの1人が最近まで吉祥寺に住んでいたとのことで、吉祥寺の美味しいお店の情報を松山で聞くなど、たのしい夕食でした。

翌朝から松山でしっかり仕事をして、午後電車で岡山に向かいます。写真は本四連絡橋を渡る車窓の風景。

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午後は岡山でしっかり仕事をして、19時過ぎの新幹線で東京へ戻ります。今日は食事をする暇もないほどドタバタしてましたので、帰りの新幹線で駅弁。

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新幹線の駅の駅弁屋さんとおばちゃんとひとしきり話して、岡山名物ままかり寿司と鰆(さわら)の寿司の折り詰めに、プレミアムモルツをゲットして、新幹線に飛び乗りました。

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不勉強でしたが、鰆は岡山名物だそうで、情報によると岡山の相場が鰆の相場を決めるほどとのこと。仕事でくたびれてましたので、新幹線に乗るなりビールを飲みながら寿司をいただいて、すこし落ち着きました。岡山から東京はなかなかの長旅。

ということで、18日中に一応家には帰着することができました。今週はまだまだ忙しそうですので、週内にレビューがアップできるか微妙です。ただし、帰宅するとHMVから箱が届いてましたので、レビューネタはあるんですね(笑)。あまり期待せずにいてください。

テーマ : 温泉♪
ジャンル : 旅行

tag : 居酒屋 日本酒 温泉

国立までのんびりと散歩

今日は心地いい天気だったため、府中から国立までのんびりと散歩。確か昨年も国立まで歩きましたが、ブログの記事を遡ってみると、昨年5月17日だったようですね。ちょうど一年前の同じ季節でした。

2010/05/17 : ハイドン–声楽曲 : 国立までのんびりと散歩

今日は競馬中継を見てから家を出ましたので歩き始めたのが4時過ぎ。甲州街道を渡って、美好町、ヤマダ電機のあたり、北山町などをまわって国立駅まで約6キロの道のり。緑と花の美しい季節ですね。住宅地を適当に歩いたんですが、国立の多摩蘭坂までたどりつくと、昨年歩いたときに呼び込みのお姉さんの笑顔につられて入ったカフェがあるではありませんか。というわけで今年も立ち寄りました。

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食べログ:カフェ・クオーレ

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散歩で適度に喉が渇いたので、もちろんビールを。ギネスかハイネケンということで、迷わずハイネケンを注文。瓶から細々とビールをグラスに注ぎます。もちろん泡が最適な量になるよう全神経を集中して(笑)

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メニューに「ビールのつまみに最適」とのキャッチが書かれていたので迷わずガーリックトーストを注文。ビールを半分飲んだところでガーリックの香り溢れるトーストが。確かに合いますね。

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嫁さんは抹茶なんとか(笑)とアイスティーを注文。要は抹茶のプリンとアズキと生クリームと白玉をあしらったもの。ちょっとつまみましたが女性好みのデザートでしょう。

のんびりビールを楽しんで落ち着いたところで、国立駅方面に歩き始めます。すぐに左側に花屋さんが。

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国立:竹村園芸

元気の良さそうなバジルの苗、ローズマリーの苗があったのでいくつか購入。バジルもローズマリーも料理には欠かせないものなのでベランダのプラントボックスに植え替えて育てます。緑というよりグルメのネタ(笑)
安い苗を買っただけなんですが、懇切丁寧にバジルの収穫の仕方を教えていただきました。芽を摘むタイミングとやり方によって収穫量が大きく違うのでとのこと。ありがたいことです。長年続いているお店は違いますね。

さらにのんびり歩いて国立駅前に。駅前にはディスクユニオンがあったのですが閉店してました。ネットで調べてみると4月で閉店して立川店がオープンしてたんですね。国立までの散歩の楽しみの一つだったんですが、ビルのオーナーの事情とのことでやむなしですね。

国立の散歩の定番は本屋さん。品揃えがちょっと面白いのでいつもよらせてもらいます。

e-hon:増田書店

しばらく店内をうろうろして、ビジネス書を1冊購入。今度は国立駅の南口ロータリーに面した古本屋さんにぶらりと立ち寄ると、音楽書の棚に今まで見たことのない気になる本が。

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音楽之友社のムジカノーヴァ叢書17「ハイドンピアノ・ソナタ 演奏への助言」という本。1991年の出版。エリナー・ベイリーという人の著書で木村みどりさんの訳。帯には「ハイドンを解くカギがここにある!」というキャッチが。この帯を見て手に入れない訳には行きません。もちろん私自身ピアノを弾く訳ではありませんが。内容はピアノソナタの詳細な分析と演奏に対する助言が。レビューのあんちょことして役立ちそうです。こうゆう出会いは大事なものです。今日の散歩最大の戦利品ですね。

日も暮れてお腹も適度に空いてきたので、今日は国立駅前の居酒屋に。

食べログ:小樽食堂国立店

駅のすぐそばのビルの地下にあるお店。北海道料理の看板に惹かれて飛び込み。

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なかなかしゃれた感じの店内に小物も気が利いた感じ。

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まずはプレミアムモルツに生グレープフルーツサワー。お通しはイカで作ったったタコわさみたいなものとキュウリに肉味噌。キュウリにもろみ味噌はよく食べますが、肉味噌は肉の旨味がなかなかのもの。お通しからいい味。

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刺身5点盛り。これは最高でした。どれも美味しいのですが、鯖の酢〆の皮を炙ってあり、焦げ目の香ばしさが感じられて絶品。値段も安くていいですね。

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当然日本酒に行きますが、北海道のお酒。なまえ忘れましたが、小樽のグラスでしょうか。華やいだ気分に。

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その後、ホタテ焼きとジャガイモに塩からを載せたもの。ホタテは焼いて,おそらくイカのわたで味を加えてありますね。イカのホイル焼き同様わたの旨味が加わりなかなかいい味。お酒に合います。ジャガイモに塩辛は北海道料理の定番でしょう。

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ジンギスカンの串焼き。辛い味噌をつけて。ラム独特の香りがなかなか。これも美味しいですね。

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日本酒がきれたので、今度は北海道らしい昆布の焼酎、黄金譚(こんかねたん)。うっすらと昆布の旨味が漂う不思議な焼酎。北海道といえばしそ焼酎鍛高譚ですが、昆布焼酎があるとは知りませんでした。これもなかなかの美味。

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最後はカボチャ餅。大根餅のカボチャ版といったところ。1時間少々でしたが、おいしい料理とお酒を満喫。おすすめのお店ですね。

いつも通り、国立駅前からバスに乗って府中まで帰ります。あっという間に府中までついて今日のお散歩終了。今日は珍しいハイドンの書籍という収穫がありました。6キロほどの道のりなので適度な運動にはなりましたが、消費カロリーと入ったカロリーのバランスは微妙かもしれません(苦笑)

また明日から忙しい仕事ですね。今週は出張で不在の日がありますので、更新が少し少なくなるかもしれません。

テーマ : お散歩・お出かけ
ジャンル : ライフ

tag : カフェ 居酒屋

近所で一杯

今週は久々に土日お休みがとれそうです。
今日は久々にプールでひと泳ぎ、そしてブログの記事を一つ書いて、いつもの近所の鹿児島料理へ。

食べログ:遊食友酒・菜

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いつものように生ビールを頼んでから、今日はホタルイカ。ワカメ、キュウリと酢みそであえて胡麻がかかってます。家では生姜醤油が多いんですが、ひと手間加えると良いですね。

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続いて合鴨の薫製とタケノコの土佐煮。春ですね。

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それからアジのゆかり揚げ。あじをシソの葉の塩漬けで巻いて揚げたもの。塩味が利いて酒のつまみにぴったりですね。

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そして本日の飲み比べ。

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左から最近の定番、麦の「おこげ」、芋の「あらわざ新技桜島」、黒糖の「あじゃ」の3種類。「おこげ」は何度か取り上げているので割愛。

「あらわざ新技桜島」は鹿児島市の本坊酒造の芋焼酎。芋のこくのある香りはするものの、えぐみが抑えられた上品な味。飲み飽きないタイプの芋ですね。ホームページへのリンクを張っておきましょう。

本坊酒造:あらわざ新技桜島

それから「あじゃ」は徳之島西川酒造の黒糖焼酎。こちらも黒糖独特のきつさが巧く抑えられた上品な味わい。今日の組み合わせは焼酎の素材の違いの対比を楽しむというより、素材の違いを巧くまとめる蔵の力量比べのような組み合わせでした。こちらは蔵のページがない(見つからない)ので販売店のページを張っておきましょう。

梅屋:あじゃ

このあと高菜チャーハンをたのんで程々にお腹もみちてお店を後にしました。

さて、明日は天気もよさそうなので、近所に花見にでも行こうかと思ってますが、HMV ONLINEから荷物も届いてますので、レビューもしなくてはなりませんね。セルのボックスが届いたので手元のアルバムとの音質の違いなども確認してみたいと思ってます。

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

tag : 府中のお店 焼酎 居酒屋 鹿児島料理

昨夜の顛末(鹿児島料理)

昨夜はFC2のダウンも知らず、いつものようにひと泳ぎしてから、近所の鹿児島料理へ。土曜は空いていることも多いんですが、昨日は2席を残して満員。ということで私たちが座って満員、ラッキーでした。

食べログ:遊食友酒・菜

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いつもののように生と生グレープフルーツサワー。マスターがひょいと顔を出し、2、3お任せで出しましょうかとと。注文せずに手早くできるものを出してくれるんですね。音もなく最初に出てきたのはツブ貝の醤油煮。酒飲みと心得ての粋な小鉢。30人くらいでごった返す店内ですが、まるで貸し切りのようにすぐ出てきます。これが美味。

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つづいてマグロのほっぺの唐揚げ。これがまたビールに合って最高。いつもながら安心して呑めます。

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つづいて黒豚大根。大根に黒豚のひき肉をあしらったあんかけがかかっているんですが、これがまたしみる味。この時点で焼酎を注文。今日は鹿児島、加世田の芋「波濤(はとう)」をロックで。芋の甘みがなかなか良いですね。今月のおすすめとのこと。

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落ち着いたところで里芋を蒸した、きぬかつぎを頼んだんですが、あいにく品切れ。砂肝と銀杏炒めでつないで、、、

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最後は黒豚焼きそば。なんかオマケでオクラとタケノコの芽が乗ってました。いつもながら素晴らしい手際で、あっという間にいい気分で満腹に。帰ってマリナーの天地創造の新盤、旧盤を聴いていたんですが、FC2の当ブログのサーバーが落ちていたので、昨日は更新できずにいた訳です。

マリナーの天地創造、素晴らしい充実度故、記事を分けてますが、ちょっと出かけて食事をしますので、残りは今夜遅くに。

テーマ : おいしい店紹介
ジャンル : グルメ

tag : 府中のお店 焼酎 居酒屋 鹿児島料理

マルタン・ジュステルのオルガン曲集-2

さて、前の記事の続きです。

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マルタン・ジュステル(Martin Gester)のオルガン、指揮でハイドンのオルガンの入る曲を集めたアルバム。収録順に、サルヴェ・レジーナ(XXIIIb:2)、ピアノ(オルガン)ソナタ(XVI:37)、オルガン協奏曲(XVIII:7)、音楽時計のための曲5曲、オルガン協奏曲(XVIII:8)。オケはル・パルルマン・ドゥ・ムジーク(Le Parlement de Musique)、収録は1992年9月、フランス北部のランス近郊の街、フェール=アン=タルドゥノワの教会(Eglise Saint-Mâcre)で。

今日はオルガン協奏曲(XVIII:7)からですが、先に音楽時計のための曲を取り上げましょう。

いつものように大宮真琴さんの「新版ハイドン」を紐解くと音楽時計のための曲の解説がありました。音楽時計(Flötenuhr)は、鋲つきの円筒、鞴(ふいご)、調律済みのパイプ列、捻子(ねじ)または錘り(おもり)で動作するオルガンのようなもので、オルゴールのオルガン版のようなものでしょうか。この装置にハイドンの音楽を刻んだものがいくつか残っており、そこに刻まれた音楽が音楽時計のための曲という訳です。ということでその再現はオルガンを演奏するということになります。

ハイドンの音楽を音楽時計に刻んだのは1780年にエステルハージ家の図書館長及び礼拝堂の司祭となったヨーゼフ・プリミティヴス・ニーメチェという人物で、ハイドンに作曲を学び、様々な楽器を演奏できた模様。彼が制作した音楽時計は3台が知られており、1789年製、1792年製、1793年製。その中に32曲の音楽が残されていたが、後に研究者のフェーダーによって26曲がハイドンの作とされた。後にもう1台1796年製の音楽時計もあること判明し、現在の音楽時計のための音楽が確定したようですね。

このアルバムにはその中から5曲がとりあげられており、収録順にXIX:10、XIX:11、XIX:15、XIX:27、XIX:28です。それぞれ1分から長くても3分弱の小曲ですが、これが音楽時計から聴こえてくるところを想像しながら楽しむのはなかなか乙な気分。サーカスで自転車につまれた手回しの自動オルガンの演奏のような風情。音域も限られたもので、テンポもゆらすべきものではありませんが、そのような限定のある中でも音楽として充実したものがあるのは驚きです。特殊な音楽であるのは正直なところですが、ハイドンの機知をつたえる貴重な録音ということができるでしょう。

そして最後に残ったオルガン協奏曲を2曲。まずは先に収録されたXVIII:7。

オルガン協奏曲といっても昨日の記事の冒頭で触れたサルヴェ・レジーナと同様のヴァイオリンが2人である以外は各楽器が1人というコンパクトな編成ゆえ、オケの響きは純粋そのもの。オルガンの圧倒的存在感が際立ち、リズムもオルガンが先導する感じですね。テンポは中庸、響きの透明度は最高、古雅な音色による落ち着いた演奏です。ヴァイオリンの奏でるメロディーラインとオルガンの決してスリリングという感じではない落ち着いた掛け合いが聴き所でもあります。
2楽章はオルガンの奏でる素朴なメロディーの美しさが非常に印象的。弦は完全に脇役にまわってます。決して広い音域を使っている訳ではありませんが、音楽の浸透力は流石。オルガンの響きの中に引き込まれそうです。
3楽章は厳かなテンポによる重厚な入り。決してまくることはなく、落ち着いた範囲での速めのテンポでフレーズを楽しみながら演奏している感じがよくでています。もともとリズミカルな曲想故推進力は必要十分。

そして最後はXVIII:8。前曲と曲想が似ており、ほとんどの要素が重なります。冒頭少し後に音程が少々ふらつく部分がありますが、こちらもそこそこ良い演奏。オルガン主体の協奏曲の良い演奏と言えるでしょう。

この記事で取り上げた曲の評価は、すべて[++++]というところでしょう。音楽時計のための曲は珍しいものですが、ハイドンの遊び心を感じるほのぼのとした曲。オルガン協奏曲の方は、小編成のオケによるオルガン協奏曲の模範的演奏という位置づけと感じました。



今日は雪の中仕事にでかけて、夕刻帰ってきました。先週とおなじく近所の鹿児島料理屋さんに直行。

食べログ:遊食友酒・菜

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雪でさむかったので暖かいものを頼もうかと思ったのですが、結局生ビールに。嫁さんはしその焼酎、鍛高譚のお湯割りを。今日は白子ポン酢から。

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今日のおすすめは水餃子。水餃子といっても本格的なものではないんですが、スープの中に豆腐や餃子、わかめ、葱などがこれでもかというほど入っていて、量は鍋2人前(笑)。暖まりました。

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こちらは豚モツ炒め。ホルモンの歯ごたえがなかなか。

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そしてたらの芽の天ぷら。先週と同じ銘柄の呑み比べを頼んで、程よくいい気分に。そろそろマスターか奥さんがこのページの存在に気づくはずなんですが(笑)

さきほど帰って、風呂に入りました。久しぶりに一時話題になった草津温泉ハップを入れて入浴。体が心から温まりますね(笑)

今週もハードでしたので今日は早めに休むことに致しましょう。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : 音楽時計曲 オルガン協奏曲 古楽器 府中のお店 居酒屋 鹿児島料理

プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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