【ブログ開設5周年記念】ピノック/イングリッシュ・コンサートによる交響曲集(ハイドン)

前記事でスタバト・マーテルを取り上げましたが、ちょうど4年前の12月のコルボの演奏の記事を読んでいるうちに、ふと気がつきました。そうです、この12月で当ブログは開設5周年なんです。このブログの最初の記事をアップしたのが2009年12月14日。ということで、本日2014年12月14日でちょうど5年経過したことになります。

普段はかなり飽きっぽい性格の私が5年にわたって記事を書き続けてこれたというのは、かなり希少なこと。普段の仕事も忙しいのですが、家に帰ってから音楽をあれこれ聴いて、ちょっと背景を調べて、そして聴いた印象を文章にするというそこそこ時間のかかる作業をこれだけの期間続けられているというのも、ハイドンの音楽の素晴らしさとともに、このニッチな分野のブログを読んでコメントやメールなどを送ってくださる皆さんの存在があってのこと。あらためて読者の皆様に感謝申し上げます。

5年たったからどうだというのは特にないものの、なんとなく節目感はあります。こんな心境になったのは、2010年12月のブログ開設1周年と、昨年10月に記事数が1000記事となった時。それからまだ1年少しですので、もちろんブログは続いておりますが、毎日書いたり、義務感が生じてしまっては長続きしませんので、無理なく気楽なペースでやらせてもらっています。ということで、次は10年か、はたまた2000記事の時にまた振り返ることにしましょう。



さて、当ブログの本分は演奏のレビューでありますから、戯言だけ言っているわけにはまいりません。この機会になにかいいアルバムをと考えて、今日取り上げたのはこちら。

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HMV ONLINEicon(ハイドン全録音集) / amazon / amazon(ハイドン全録音集) / TOWER RECORDS(ハイドン全録音集)

トレヴァー・ピノック(Trevor Pinnock)指揮のイングリッシュ・コンサート(The English Consert)の演奏で、ハイドンの交響曲35番、38番、39番、59番「火事」の4曲を収めたアルバム。収録は38番と火事が1988年4月、残りは1989年2月、ロンドンのヘンリーウッドホールでのセッション録音です。レーベルは名門ARCHIV。

このアルバム、以前に記事で書いたように、私がハイドンにはまるきっかけとなったピノックの交響曲集。

2010/01/24 : ハイドンねた : 私はなぜハイドンにはまったのか?-3
2010/01/23 : ハイドンねた : 私はなぜハイドンにはまったのか?-2
2010/01/21 : ハイドンねた : 私はなぜハイドンにはまったのか?

何度もリンクしているので、今更ではありますが、私がハイドンに興味をもつに至った経緯をブログの初期に書いたものです。この記事で書いているように、このピノックのハイドンの疾風怒濤期の交響曲集が私がハイドンに興味をもつきっかけとなった演奏なんですが、なかでもで最初に第1巻としてリリースされたこのアルバムとの出会いが本当の原点。今はなき六本木WAVEの店頭でモーツァルトに飽きてきた心境でこのアルバムを手に取らなかったら、ハイドンにこれほど興味を持つことはなかったかもしれません。ということで原点を振り返るために今日はこのアルバムを取り上げた次第。

2011/04/06 : ハイドン–交響曲 : ピノックのラメンタチオーネ、受難、58番
2010/11/18 : ハイドン–交響曲 : ピノック/イングリッシュ・コンサートの朝、昼、晩
2010/09/08 : ハイドン–ピアノソナタ : ピノックのソロ、ウィグモアホールライヴ

いつものようにピノックの過去の記事を振り返ってみると、どの記事でも振り返ってましたね(笑) やはりピノックのこの曲集は私の原点なんです。

実に久しぶりに取り出しで聴きます。このアルバムを手に入れた1991年頃のクラシック界はまさにモーツァルトの生誕200年アニヴァーサリーで祭り騒ぎ。小学館とPHILIPSと組んでモーツァルト全集が発刊されたり、様々な企画物もリリースされ、景気もバブル絶頂期で全て右肩上がりな世の中でした。当時はモーツァルトのかなりの曲のアルバムを手に入れ、交響曲ではホグウッドのモーツァルトの交響曲全集を1巻づつ手に入れ、古楽器演奏の潮流に飲み込まれるような勢いでモーツァルトの初期交響曲集を聴き込んだものでした。特にモーツァルトの初期の作品の千変万化する響きに引き込まれ、いろいろ聴いたものの、鮮やかな響きの変化にもちょっとしたものたりなさを感じるようになっていた、まさにその時、このアルバムが売り場で目に入ったわけです。モーツァルトのちょっと前の時代のハイドンの初期交響曲集。しかも当時バッハやヘンデルなどの演奏で一世を風靡していたピノックのアルバムということで、なんとなく手に入れた一枚。家に帰って聴いてみたときの驚きというか新鮮さは今でも忘れません。ほの暗い雰囲気のなか、曲ごとに構成感に満ち、一曲一曲が実によくできていて飽きさせません。もちろん、当時リリースされていた第2巻以降のアルバムを手にいれることは即断でした。この閃きのような瞬間が、その後の私の興味を決定づけたわけです。もちろん、このアルバムのインパクトもありますが、当時のモーツァルトにちょっと飽きてきたという私の心情もあって、ハイドンの魅力がひときわ鮮明に浮かび上がったというところでしょう。

私のハイドンへの興味の本当に原点たるこのアルバム。今聴くとどのように聴こえるのでしょうか。

Hob.I:35 / Symphony No.35 [B flat] (1767)
躍動感にあふれたピノックのコントロールする古楽器オーケストラ。流れるメロディーと独特の音色が相俟って脳の郷愁中枢を直撃。痺れます。このアルバムをはじめて聴いたときの衝撃というか興奮が再来。なんたる屈託のなさ。エネルギーに満ちたオケが小気味よく晴朗なのに少し陰りのある音楽を奏でていきます。ホルンが音が割れるほどのアクセントで曲を引き締めます。モーツァルトとは全く異なるキリリと引き締まった構成感。1楽章の躍動に対して、2楽章の穏やかな表情のアンダンテ。シンプルなのに慈しみ深いメロディー。演奏は端正なのにメロディーの向こうに人知れぬ情感が宿って妙にあたたかい気持ちになります。ピノックのコントロールは情に流されることなく淡々とメロディーを置いていくのですが、それがかえっていいんですね。メヌエットでは直裁な表情で一段落、そしてキレ味鋭く畳み掛けるようなフィナーレ。金管と木管、弦楽器群のメロディーのやりとりのキレのいいこと。響きの良いヘンリー・ウッド・ホールであえてオンマイク気味にとらえたイングリッシュ・コンサートのざらついたような響きの迫力がスピーカーから吹き出します。ホルンの美しい響きがアクセントになりますね。シリーズの出だしを飾るのにふさわしい素晴らしい出来。古楽器草創期の演奏ということで多少古さを感じるかと思いきや、今も新鮮です。

Hob.I:38 / Symphony No.38 [C] (before 1769)
そしてなによりビックリしたのがこの曲。一体どうしてこのような曲想が生まれたのか想像がつかないほど斬新というか、予想だにしないメロディーに本当にビックリ。祝祭感あふれるものの、根本的にユーモラスな印象もあり、この曲を最初にニコラウス侯に聴かせる機会はどんなものだったのでしょうか。ピノックの演奏はこの曲の祝祭感を際立たせる方向で、リズムのキレと金管が前に出てくるエネルギーが素晴らしいものです。まさに交響曲の演奏でトランス状態寸前。ピノックは確信犯的にこの奇怪な1楽章のエネルギーに焦点を当てた演奏。この曲が素晴らしいのは2楽章のアンダンテ・モルトの静謐な美しさ。ヴァイオリンの奏でる美しいメロディーに聴き入ります。そして堂々としたメヌエットが切々と美しく進んできた静寂を切ります。ピノックの迷いのないメリハリの効いた直裁なコントロールが曲の良さを素直に伝えます。フィナーレに入るとやはり鮮やかなオケのキレ味が聴きどころですが、なかでもオーボエが上手さが際立ちます。いま聴き直すと、ピノックのこのシリーズにかける意気込みのようなものが伝わる素晴らしい演奏です。

Hob.I:39 / Symphony No.39 [g] (before 1770)
短調の名曲。先日交響曲全集の第1巻をリリースした、イル・ジャルディーノ・アルモニコの演奏を取り上げたばかりですが、録音の鮮明さは時代の違いを感じさせるものの、あらためて聴き直すとこちらもエネルギー感みなぎる素晴らしい演奏。キビキビとした運びとテンポのキレの良さはピノックならでは。有無をも言わせぬ説得力があります。この曲も2楽章がアンダンテ。ピノックの踏み込みすぎないアンダンテはどの曲も好感触。適度なメリハリをつけながら切々とメロディーを描いていきます。メヌエットからフィナーレの後半の展開はちょっと力任せになってしまっているかもしれません。

Hob.I:59 / Symphony No.59 "Feuersymphony" 「火事」 [A] (before 1769)
最後は「火事」と名付けられた曲。1774年にエステルハーザを訪れたヴァール劇団の「火事」という演劇の間奏音楽として作曲されたとのこと。1楽章からコミカルなメロディーが印象的な曲。1楽章は緊密な構成をタイトに表現するピノックのスタイルにピタリとあった曲。そそくさと進む1楽章に対し、しっとりとした曲調の2楽章が聴きどころでしょう。告別の最後に出てくるメロディーに似ていてちょっとセンチメンタルな印象。コンティニュオはピノック自身が弾くハープシコードですが、この音色が繊細な印象を残しています。2楽章の余韻を上手く踏まえた軽いタッチのメヌエットをはさんで、フィナーレに突入。やはりピノックのコントロールするオケはフィナーレのような入り組んだスコアをキリリと引き締めて演奏するのが得意のよう。ホルンがあまりに見事なのでメンバー表を見るとアンソニー・ホールステッドの名が見えます。ヴァイオリンにはサイモン・スタンデイジやアンドリュー・マンぜの名もあり、この時期のイングリッシュ・コンサートの充実ぶりが伺えます。

実に久々に取り出して聴いたこのアルバム。1991年ということで今から20年以上も前にハイドンに傾倒するきっかけを作ってくれたアルバムだけに、その時の感動が再び蘇りました。ピノックのタイトなコントロールでハイドンの名曲がキリリと引き締まった姿で浮かび上がります。このアルバムの各曲の評価はあまり高くつけてはいませんでしたが、いま聴き直しても、その新鮮さはなかなかのもの。その後色々な演奏を聴いてのこのアルバムの評価でしたが、ちょっと過小評価でした。あらためて評価をつけると、39番の後半、ちょっと型にはまった印象を残したのを踏まえて[++++]、他の曲は[+++++]とします。冒頭の35番、そして度肝を抜く38番、最後の「火事」の見事なエネルギー感は今もってハイドンの交響曲の名演奏としてオススメできるものです。

さて、次のブログ開設10周年を目指して、淡々とレビューを続けていくといたしましょう。皆様今後ともよろしくお願いいたします。

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tag : 交響曲35番 交響曲38番 交響曲39番 火事 古楽器

デニス・ラッセル・デイヴィスの火事

本日はデニス・ラッセル・デイヴィスの交響曲全集から。今日の展開を予想できた人、当ブログ通です(笑)

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一昨日、アダム・フィッシャーの交響曲全集から、昨日、アンタル・ドラティの交響曲全集からとくれば、今日はデニス・ラッセル・デイヴィスの交響曲全集に触れざるを得ません。ただしこの全集。もしかしたら中古以外では手に入らないかもしれません。販売時には限定発売とのふれこみでしたので。HMV ONLINEでは現在カタログにありません。

1人の指揮者によって作られたハイドンの交響曲全集としては史上3番目の交響曲全集ですが、前ぶれなく突然彗星のように現れた全集。デニス・ラッセル・デイヴィス(Dennis Russell Davies)指揮のシュトゥットガルト室内管弦楽団の演奏によるハイドンの交響曲全集。CD37枚組のこの全集からCD13の交響曲59番「火事」を取り上げましょう。収録年の表記はありませんがPマークが2009年ですので最近の録音でしょう。シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツセンターでのライヴ収録。

デイヴィスのハイドンの交響曲の録音は一度CD-R盤を取り上げており、その際デイヴィスの情報をまとめてありますので、リンク先をご覧ください。

ハイドン音盤倉庫:デニス=ラッセル・デイヴィス/ライプツィヒゲヴァントハウスの2009年ライヴ

さて、デイヴィスの全集の中の1曲、どのような演奏でしょうか。

交響曲59番「火事」はおそらく1768年頃の作曲。1774年にエステルハージ家で上演されたヴァール一座の上演した「大火事」が上演された際に、この交響曲が伴奏音楽として流用されたもの。1768年といえばハイドンがエステルハージ家の楽長に就任して2年後のことで、ハイドンの創意が漲っていた頃。そして大宮真琴さんの「新版ハイドン」巻末の年表には「アイゼンシュタット初の大火」との表記が。いずれにせよ火事をモチーフにしたか火事のモチーフにふさわしいコミカルな表情を持つ曲なことは確かです。

1楽章は最新の録音らしく、ライヴながら鮮明な音響。小編成の現代楽器オケらしくタイトな響き。フレーズの流れの流麗さよりは、律儀に刻むリズムを重視しているような演奏。テンポは遅めです。弦楽器の響きはおそらくノンヴィブラートの透明感のある響き、ほとんど溜めもなくキチッキチッとリズムを刻んでいきます。ただし、ちょっと気になるのはリズムの重さ。デイヴィスの交響曲全集の最大の課題がリズムが重いこと。これはハイドンの交響曲の演奏上、私は最大の魅力を削いでいるように聴こえてしまいます。デイヴィスは現代音楽やブルックナーを得意としている指揮者故、音符を正確に表現することに感心が払われているように思われますが、これでテンポが快活でリズムがキレていたらさぞかし素晴らしい録音となったことと想像しています。
2楽章は焼け落ちた家をみて途方に暮れる人の心情を描いたような曲想に聴こえてしまいます。2楽章も几帳面なリズム感は基調をなしています。
3楽章もリズムがちょっとスタティックな印象がつきまといます。フィナーレはホルンの号砲から。盛り上がるところでも冷静なリズムを刻むためいまいち覚めた印象を伴ってしまいます。この曲はホルンのキレは非常にいいです。最後は拍手に迎えられます。

デニス・ラッセル・デイヴィスのハイドンの火事の演奏、現代楽器の小編成オケの演奏ですが、期待されたキビキビ感が弱く、リズムが重いのが魅力を少々削いでいるのが惜しいところ。火事の演奏の評価は[+++]とします。

ハイドンの交響曲全集としては3種目のものですが、この曲以外にもいろいろ聴いた感想でとしては、偉大な前2者を超えるというものではありませんでした。デイヴィス盤の特徴はクリアな音響による均質な演奏。ただしハイドンの交響曲にはそれ以上の魅力もあり、歴史上の多くの演奏によって光が当てられてきました。ハイドンの全交響曲を演奏するという壮大な取り組みを成し遂げたという偉業という意味ではすばらしいアルバムですが、逆に交響曲全集としての前2者の偉大さを浮き彫りにする結果ともなってしまったというのが正直なところでしょう。

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tag : 火事 交響曲全集 ライヴ録音

アーノンクールの初期交響曲集

先日ブリュッヘンの交響曲集の記事で、古楽器のなかでも個性的なものだと紹介したんですが、個性的という意味では触れなくてはならないものがあることにアップ直後に気づきました。もちろんアーノンクールです。

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HMV ONLINEicon

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HMV ONLINEicon

アーノンクールのハイドンはアムステルダムコンセルトヘボウとのザロモンセットをはじめとして、ミサ曲集などいろいろでていますが、最も特徴的なのは初期交響曲集じゃないかと思います。

上に取り上げたのは、31番ホルン信号、59番火事、73番狩を収めた1枚と、30番アレルヤ、53番帝国、69番ラウドン将軍を収めた1枚です。他に、45番告別、60番迂闊もの、そして6番朝、7番昼、8番晩を収めたものなど計4枚がリリースされてます。

久しぶりに取り出して、アーノンクール独特の金管のアクセントを効かせた祝祭的演奏を楽しみましたが、ここで気づくべきは選曲なんじゃないかと思ったわけです。ザロモンセットやパリセットは多くの指揮者が録音していますが、ハイドンの初期の交響曲のなかからここにあげた曲を選ぶというところからアーノンクールの好みが色濃く反映されていると思わざるを得ません。このあたりの曲を録音するときには、受難とか悲しみ、マリアテレジアなんかを選んでくるのが一般的だと思いますが、そうではなく、ある意味アーノンクールのアプローチが映える曲を並べてアルバムとしているのが面白いところ。

おそらく最もアーノンクールのアプローチが効果的なのはホルン信号で、冒頭のホルンの号砲から金管がはじけきってます。帝国や狩は終楽章のみが単独で取り上げられるほど盛り上がる曲ですし、告別や火事など残りの曲もハイドンの中ではユニークな曲想を持つ曲です。これらの曲をギョロ目をひんむいて、これでもかと言わんばかりにメリハリをつけて振られれば、個性的と言わざるを得ない演奏となります。

これらの曲をアーノンクールで最初に聴いてしまうと、強烈な印象が刷り込まれて普通の演奏では満足できない体になってしまうこと確実です(笑)
私自身はハイドンではいろんな演奏を聴いてからアーノンクールに至ったため、アーノンクールの呪縛にはまることはありませんでしたが、何を隠そうモーツァルトでは、どうしても20番の交響曲の強烈な印象があり、20番はアルーンクール以外の演奏を受け付けない体になっちゃってます(笑)
嘘だと思ったら一度モーツァルトの20番のアーノンクール盤を是非聴いてみてください。20番といわれてピンとくる方は少ないかもしれませんが、なかなか突き抜けた曲です。ちなみに同様の呪縛に23番のコープマンというのもあって、こちらはワクワク呪縛タイプの演奏です(モーツァルトねたばかりでスミマセン)

ハイドンの曲をいろいろな指揮者で聴いて20年くらいになりますが、まだまだ聴き飽きることはありません。自分だったらどう振るかなんて想像しながら聴くのは至福のひと時です。
今日はアーノンクールをつまみに、ラガヴーリンの16年を少々いただいてます。(ほんとはモルトで至福なだけです、、、、)

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tag : ホルン信号 火事 アレルヤ 帝国 ラウドン将軍 古楽器 おすすめ盤

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Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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