【追悼】クラウディオ・アバド逝く

今朝、いつものように通勤電車の社内でiPhoneの日経電子版を読んでいました。今月は文化面の「私の履歴書」が小澤征爾さん。時代の空気がつたわるような語り口が興味深く、毎日楽しみに読んでいました。それから、電子版で設定したいくつかのキーワードで収集した自動記事収集のページを見ていると、「C・アバド氏死去」との見出しをみつけ、ちょっと言葉にならない驚きと同時に、やはりかとの想いも。

2013/09/12 : コンサートレポート : アバド/ルツェルン祝祭管来日中止

昨年の秋、来日予定だったアバドとルツェルン祝祭管。これが聴き納めだろうとなんとなく思って、普段は滅多に手を出さない高額チケットを嫁さんと2枚で予約し、チケットを手に入れた直後、来日中止になってしまったくだりは上の記事のとおり。今回は未完成とブルックナーの9番というどちらも作曲家絶筆の作品という意味深なプログラムの予定でした。晩年はアバドらしい精緻を極めたくっきりとしたオーケストラコントロールに鬼気迫る迫力が宿った演奏を聴かせたアバドですが、その響きを生で体験しておきたかったですね。

アバドは、ハイドンを好きになる以前から好きな指揮者でした。

IMG_6724.jpg

アバドを最初に聴いたのは、予備校生の頃、なんとプロコフィエフの「アレクサンドル・ネフスキー」のLP。長岡鉄男激賞の超鮮明録音として有名になったDGのアルバムです。殺気を感じるような静寂と床が吹き飛ぶようなグランカッサの重低音の迫力にビックリ。当時は父親のステレオを借りて、TANNOYのバークレーという38cmウーハーのスピーカーをブルブル言わせて聴いたものです。それまで親しんでいたFM放送でエアチェックしたゲンナジー・ロジェストヴェンスキーのロシア的ヴァナキュラーな演奏とは異次元の現代美術のような峻厳な構成。まったく異なる解釈にプロコフィエフの真価を知った次第。これでアバドの印象が決定的になりました。

その後、1983年のロンドン交響楽団の来日公演時に東京文化会館でラヴェルのラヴァルスとマーラーの5番を聴いています。このとき私は大学生。LPで聴いていたアバドのイメージと、ちょっとギクシャクした指揮振りがあまりにイメージが異なったのに当惑したのを覚えています。しかし音楽のシャープさはイメージ通り。

そして、その後ロンドン交響楽団とのストラヴィンスキーやフランスもの、そしてグルダと組んだウィーンフィルのモーツァルトの協奏曲などをLPで買い集めました。

なかでも、印象に残っているのは、ロンドン響とのモーツァルトのジュピターと40番のLP。それこそ擦り切れるほど聴いた愛聴盤。私のジュピターの刷り込みはアバド盤です。それまでの演奏史の垢と指揮者の情感を取り去って、オブジェとして再構成した音楽に、最後にイタリア風の晴朗な艶を加えたようなアバドの演出によって、透明感溢れる白亜のアポロン的神殿が浮かび上がる素晴しい演奏でした。終楽章のフーガの建築的美しさは今でもアバド盤を超えるものはないと思ってます。

アバドの音楽の本質は、クライバーの燃え滾る炎の塊のような直接情感に訴える演奏ではなく、大脳皮質に冷静に訴えるような知的な刺激をともなう演奏であり、時に覚めた印象や、振り切れない印象をもつこともありましたが、他の人にはない知的興奮をもたらす素晴しい音楽でした。アバドのハイドンもしかり。火を吹くようなキレ味の奇跡も愛聴盤です。

2013/05/18 : ハイドン–交響曲 : クラウディオ・アバドの98番、軍隊
2010/02/11 : ハイドン–交響曲 : アバドの「奇跡」

今日は久しぶりに「アレクサンドル・ネフスキー」のLPを取り出し知的興奮を味わってます。フレーズごとにめくるめく切り替わる音楽にアドレナリン大噴出。LPを最初に聴いたときの興奮が蘇り、なつかしさが溢れます。

偉大な才能が逝き、歴史となりました。ご冥福をお祈りします。

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tag : プロコフィエフ 長岡鉄男 LP

レスリー・ジョーンズ/リトル・オーケストラ・オブ・ロンドンのラ・ロクスラーヌ、78番

珍しいLPが手に入りました。

LeslieJones.jpg

レスリー・ジョーンズ(Leslie Jones)指揮のリトル・オーケストラ・オブ・ロンドン(The Little Orchestra of London)の演奏で、ハイドンの「哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェ」 序曲、交響曲63番「ラ・ロクスラーヌ」、交響曲78番の3曲を収めたLP。収録年の記載はありませんが、おそらく1960年代後半から1970年代かと思われます。レーベルはnonesuch。

このLP、ディスクユニオンの店頭で見かけたものですが、手に入れたのは指揮者名を知っているからでも、オケを知っているからでもなく、珍しいnonsuchレーベルのハイドンということで。nonesuchは我々世代には長岡鉄男さんが優秀録音としてかなりのアルバムを取りあげていたので、nonesuch=優秀録音というイメージが出来上がっています。また、クロノス・クァルテットのアルバムをリリースしていることでも知られているでしょう。手に入れてしばらく寝かせておいたのですが、そろそろ取りあげようと、演奏者の情報などを調べ始めたところ、指揮者のレスリー・ジョーンズに関する情報が出てきません。いろいろ調べていて、ようやく突き止めたのが、マックス・ゴーバーマンのアルバムで紹介した、Haydn Houseです。ここにレスリー・ジョーンズのアルバムが大量にありました。

Haydn House:Leslie jones Symphony Series

レスリー・ジョーンズ指揮のリトル・オーケストラ・オブ・ロンドンの演奏でザロモンセットなどを含むハイドンの交響曲やオペラの序曲が、都合CD12枚分に渡ってリリースされています。ここはLPからの所謂板起こしをしているレーベルですので、原盤はLP、いろいろ検索してみると、過去はnonesuchレーベルからLPがリリースされていたようです。今回手に入れたLPはなんと未開封の新品。コンディションは最高。最上のnonesuchレーベルのキレとまではいきませんが、スクラッチノイズはほとんどなく、素晴しく良いアルバム。

レスリー・ジョーンズの略歴などもネットを探してみたものの、同名の他の有名人の情報が多く、なかなか見つかりません。ということで、ライナーノーツを含めて彼らの情報はほとんどありません。ご存知の方がいらっしゃったら是非教えていただきたいと思います。

ここは得意の、情報なしで虚心坦懐にレスリー・ジョーンズの演奏を聴いてみたいと思います。

Hob.XXVIII:13 / "L'anima del filosofo, ossia Orfeo ed Euridice" 「哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェ」 (1791)
録音は少々粗さはあるものの鮮明。ビシッとオケが定位するあたりは流石nonesuch。古いタイプの演奏であることは間違いありませんが、序奏に続いて活気溢れるオケがグイグイドライブをかけていくところは痛快。異常に鮮明にハープシコードの響きが録られています。ドラティやゴーバーマンに通じる、筋骨隆々、快刀乱麻の演奏。小規模オケだと思いますが低音弦の迫力、引き締まった音像、沸き上がるエネルギー、どれをとっても素晴しい演奏。4分の曲ですが、LPの冒頭を飾るに相応しい高揚感。これは来ますね。

Hob.I:63 / Symphony No.63 "La Roxelane" 「ラ・ロクスラーヌ」 [C] (before 1781)
つづいて交響曲63番、というより1楽章は歌劇「月の世界」序曲としてのほうが有名でしょう。前曲と異なる録音セッションなのか、テープのコンディションなのか、ピッチがほんのちょっと下がり、最初の入りに違和感がありますが、すぐに慣れてしまいます。音響の鮮明さは変わらず、タイトかつ鮮明な響き。このおとぎ話のような喜劇の幕開けに相応しい、躍動感溢れる演奏。グイグイオケを煽って祝祭感抜群の盛り上がり。
一転して短調のアレグレット。独特なメロディーをあえて淡々と進めることでさっぱりとしながらも陰りのある情感をうまく引き出しています。途中音程が微妙にふらつくところがありますので、やはりテープのコンディションに原因があるのでしょう。
続くメヌエットも前楽章の雰囲気とテンポをそのまま引き継ぎます。このあたりになると、すこしひねりと言うか演出が欲しいところ。ハイドンのメヌエットを道演奏するかは指揮者の手腕の見せ所。ジョーンズは非常に素直に音楽を創っていきますが、フレーズごとにもう少し表情の変化やアクセント等をつけたくなります。
フィナーレも同様。タイトでエネルギーに満ちた演奏なんですが、2楽章以降、楽章感の対比と言うか、メリハリというか、変化の幅が小さく、少し単調な印象を与えてしまっているのが惜しいところ。

Hob.I:78 / Symphony No.78 [c] (1782?)
レコードを裏返して、78番。パリセットでハイドンの創意が炸裂する寸前の時期の素朴な良さをもった交響曲。イギリスでの演奏を目的として作曲されたそうですが、この時はハイドンのイギリス訪問は実現していません。地味な曲ながら1楽章は次々と変化するメロディーの展開の面白さが印象的な曲。こうゆう曲ではレイジー・ジョーンズの素直な解釈が少し良い方向に働きます。メロディーの面白さに集中できるじつに素直な演奏。つづくアダージョそしてメヌエットに入っても同様、じっくりと音楽に浸る事が出来ます。大きな構成よりも、旋律を上手く鳴らしながら、音楽をさらりと流していくのが信条でしょう。フィナーレは聴くと様々な機知が凝らされた曲ですが、やはり演奏の変化の幅が物足りなさを残してしまうのが正直なところ。

レスリー・ジョーンズ指揮のリトル・オーケストラ・オブ・ロンドンの演奏。ハイドンの交響曲をかなりの数録音しているだけあって、古典的均衡のとれた正統派の演奏です。演奏の質、響きの美しさ、ディティールの正確さなどは文句のつけようがないのですが、大きな構成感というか表現の幅にもう一歩踏み込みがあればというのが率直なところです。この知る人ぞ知るレスリー・ジョーンズをHaydn Houseが目をつけるのは流石と言うところでしょう。評価は「哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェ」 序曲は[+++++]、他2曲は[++++]とします。

追伸)
湖国JHさん、全く偶然にも月曜からこのアルバムを聴き始めて、記事書きかけてました。偶然とは恐ろしいものです、、、 赤い糸でしょうか(笑)

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【500記事記念】ミハエル・ディトリッヒ/ウィーン・ベラ・ムジカ・アンサンブルの小品集

おかげさまをもちまして当ブログの記事も本記事で500件となりました。ということで今日は思い出のアルバム。

Dittrich.jpg
amazon(同一曲別装丁盤)

このアルバム、何を隠そう私が自分で一番最初に買ったハイドンのアルバム。もちろんLPで、今でも手元にありますが、同一曲を収録したCDも先日ディスクユニオンで見かけてもちろんゲットしました。もとのLPは予備校生だったころ、代々木のジュピターレコードの奥さんにハイドンの良さを教えられて購入したもの。今思い返してみれば私のハイドンへの傾倒の原点たるアルバム。ブログの500件目の記事に何を取りあげようかと逡巡しましたが、やはり原点に帰るべきとの思いでこのアルバムを選びました。久しぶりに聴いて、涙がちょちょぎれそうです(笑)

今となっては、マニアックなアルバムからハイドンに入門したものです。一応ちゃんと紹介しておきましょう。

ミハエル・ディトリッヒ(Michael Dittrich)指揮のウィーン・ベラ・ムジカ・アンサンブルの演奏でハイドンの珍しい室内楽曲を集めたアルバム。収録曲目は下記を参照ください。収録は1980年8月、場所は記載されていません。レーベルはharmonia mundi FRANCE。

このアルバムの聴き所はharmonia mundi FRANCEの素晴らしい録音。聴くのはCDが手軽でいいんですが、このLPはいまでも素晴らしい録音を味わえます。当時は長岡鉄男的興味もあり、フランスの香りのするLPを手に入れ大事に針を通したものです。

LP、CDともに演奏者の解説などないため今更演奏者についておさらいです。

ミハイル・ディトリッヒはポーランド南西部のシレジア地方の生まれで、ドイツ北部の街デトモルトおよびウィーンの音楽学校で音楽を学んだ人。学生時代ドイツ南部の街のチュービンゲンの室内オーケストラで、副コンサートマスター及び複指揮者を経験、またウィーン交響楽団のヴァイオリニストでもありました。指揮者としてのキャリアはハンス・スワロフスキー、オトマール・スイトナーなどによって鍛えられ、ジュリーニとも親交があったよう。このアルバムで演奏を担当するウィーン・ベラ・ムジカ・アンサンブルは1977年に彼の設立した団体で、歴史に忠実な演奏を旨とした団体。録音は多くの賞を受賞しており、NAXOSやMarco Poloにもヨハン・シュトラウスなどの録音を多数残しているようですね。

このアルバムではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスにフルート、ホルン、ハープシコードにツィンバロムという打弦楽器を加えた不思議な響きのアンサンブル。ツィンバロムについてはリンク先をご覧ください。

Wikipedia:ツィンバロム

このアルバム、評価をするというスタンスにはなりません。ハイドンのことさら珍しい曲しか収められていないのに、不思議と溢れ出す音楽。そしてharmonia mundiの素晴らしい録音で捉えられた飛び切り鮮度の高い室内楽アンサンブルの響き。今聴いてもその素晴らしさは図抜けています。ジュピターレコードの奥さんの笑顔がまぶたに浮かびます。ただし、曲自体が作品表から特定できないものもあるなど、当ブログとしては難物として曲の登録が完了してません。今日は記念で取りあげたので判明した曲のみを取りあげるということでご容赦ください。アルバムとしては聴く価値十分なおすすめアルバムです。

Hob.IX:28 / 8 Zingarese ジプシー舞曲 (????)
今聴くと恐ろしく鮮明な弦楽器とツィンバロムの奏でるジプシー風舞曲。ディトリッヒの編曲によるものですが、ハイドンらしいというよりは音楽性豊かな舞曲として聴こえます。演奏者自身が楽しむために弾いているような曲。この曲は聴いていただかないとわからないと思います。ハイドンらしいという感じが不思議としない曲。ツィンバロムの鮮烈な響きがここ地位よい音楽。8曲の舞曲を次々とこなしていきます。

続く曲はライナーノーツをそのまま訳すと四季からのレンドラー。このアルバム以外に演奏がないと思われる曲。この曲は割愛(笑)

Hob.IX:29 / 6 Kontertänze (????)
つづいて5曲のコントラダンスとカドリール。この曲もこのアルバム以外に演奏がないと思われる曲。小規模なアンサンブルの魅力溢れる演奏。交響曲やオラトリオなど堅苦しい音楽とは無縁のくつろいだ音楽。おそらく宴席の食事の際に弾かれるような音楽。純粋に場を楽しむために書かれたBGMのような曲。演奏もそのような曲の位置づけを知ってか肩肘張らない演奏。

つづいて6曲のメヌエット。この曲もBGM風ののどかなメヌエット。2本のフルートのアンサンブルの美しい響きが聴き所。

5曲目はノットゥルノ。フルートとホルンのアンサンブルの妙。そして最後は6曲の舞曲。このアルバムのみで聴ける曲を収めているようで、最初に出会ったアルバムがハイドンの奥行きも示していたことになります。

今日は評価というより、私がハイドンを好きになる遥か前に後の趣向を決定づけることになった不思議なアルバムの紹介と言う図式です。誰しもいろいろなアルバムに様々な影響を受けていると思うとことさら珍しいことではありませんが、このアルバムの存在を知って、その価値がわかってくると貴重さがよくわかります。

さて、以前に特集を予告したお盆の集に入ったので、特集を決めなくてはいけませんね。また明日をお楽しみに!

テーマ : クラシック
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tag : 管弦楽曲 おすすめ盤 ジュピターレコード 長岡鉄男

クロノス・クァルテットのアフリカ

今日はワールドカップ日本対パラグアイ。ちょっと早めに帰宅して、軽く食事をしているところです。
今日の相手のパラグアイといえばチラベルト。
ゴールキックで相手のゴールを狙えると言われたほどの剛脚キーパー。鬼の形相でゴールを守る姿が今でもまぶたに焼き付いています。実はパラグアイファンでもあります。

ブログの矜持も守らねばなりませんので、試合前に軽くひとつレビューをしておきましょう(笑)

ただし、そわそわするので、昨日につづき、ハイドン以外で好きなCDを紹介。

KronosAfrica.jpg

ワールドカップにちなんでアフリカものを。
これはクロノス・クァルテットの”Pieces of Africa”
購入したのはたしか、六本木WAVEだったかと記憶しています。1992年か93年くらいだったと思います。
クロノス・クァルテットのCDはノンサッチレーベルからリリースされていますが、ノンサッチといえば故長岡鉄男氏が多くのアルバムを取り上げていたワールドミュージックなどが有名なレーベル。リアルな録音が売り物です。

このアルバムは、調べたところでは廃盤のようですが、アフリカでワールドカップが行われている今聴くのが最もふさわしいアルバムだと勝手に決めつけています。

現代音楽や様々な曲を取り上げているクロノス・クァルテットですが、このアルバムから聴こえてくるのはまさにアフリカの魂と響き。実に不思議なものです。
私は、トラック3のFoday Musa SusoというひとのTilliboyo(Sunset)と言う曲を偏愛しております。
ピチカートのこれぞアフリカという伴奏に乗って、ヴァイオリンのかなでるのんびりとした旋律。丘の上からアフリカの大草原に沈む夕日を一人楽しむと言った風情。
リズムと旋律を楽譜に書くだけならどこの国でも同じものなはずなのに、この詩情はどうゆうことでしょう。
すばらしい録音も手伝って、家の中が完全にアフリカになってしまいます。

え~と、アフリカの人はどんなお酒を飲むんでしょうか?
今日は、クロノス・クァルテットの奏でるアフリカを聴きながら、一杯やって、試合を待つことにいたしましょう。

ここまできたら、勝負は2の次という心境ですね(笑)
もちろん、力一杯応援する所存でございます。日本を。

テーマ : 今日の1曲
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tag : 長岡鉄男

プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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2017年7月のデータ(2017年7月31日)
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