【番外】初冬の中部、関西紀行(その8)

その1へ)

この旅4日目の朝。洲本温泉の宿を出て、時間に余裕があったので、すぐ近くの洲本城に立ち寄ってみたところ、これがなかなか見ごたえがあり存外に楽しめました。そして洲本のスーパーでお土産の調達は完了しました。

この日の目的地は愛知県の温泉とだけ書いて来ましたが、行き先は伊良湖岬にあるホテル。伊良湖岬とは愛知県の南の渥美半島の突端なんですね。この日のドライブは淡路島から伊良湖岬ということで、300km以上の距離があります。ということで事前にいろいろ調べていたところ、伊良湖岬の向かいの鳥羽からホテルのすぐ近くの伊良湖港までカーフェリーが出ていることがわかり、鳥羽経由のカーフェリーで行くということで、フェリーもちょうどいい時間の便の予約を入れておいたんですね。ということで、この日の目標は鳥羽のフェリー乗り場に出航時刻の15:10の20分前の14:50に到着することということになりました。

地元スーパーのマルナカを出たのが10時少し前。そして明石海峡大橋を渡ったのが10時半くらいということで、15時前に鳥羽に着くのは余裕の時間。この日はお昼を名神高速の大津辺りでいただくのがちょうどよかろうという計画だったんですが、大津辺りで一箇所寄ろうと思って当てにしていた三井寺だったんですが、行き先について前夜に嫁さんが、今回京都がなかなか良かったので奈良も見てみたいと言っていたので、急遽奈良に行ってみようという流れになりました。行き先が鳥羽ですので、奈良経由でもそれほどの寄り道にはなりません。

ということで、明石海峡を渡って、第二神明高速に入り、神戸市内に差し掛かると、渋滞が発生。実はGoogle Maps上では神戸市内を避けて、神戸淡路鳴門道を進んで神戸の北側の来た時と同じ道を通るよう案内されていたんですが、その分かれ道の高速道路の標識を読み誤って、第二神明高速に入ってしまったという次第。こちらが証拠。

Googlemaps.jpg

Googleのストリートビューの写真をコピーしたものですが、行き先案内で、本来進む直進方向にはには「布施畑」「山陽道方面」、左への分岐は「姫路」「神戸」「大阪」とあり、直進を選択しにくい表示。よく見ると右隅に独立した縦の看板に「北神戸線」とあり、この表示をちゃんと見ていればまっすぐ進めたわけです。この辺は車載カーナビにセットしてあれば車線を間違えることはないのですが、Google Mapsの案内はそれほど丁寧でなく、また時折謎な案内もしてくるので、適度の参考にする程度。関西が地元であれば間違えることはないのですが、こちとら関東人ゆえ、大阪神戸あたりの高速は、関西人にとっての首都高のようにわかりにくいわけです(笑)

ということで、神戸市内から大阪にかけて、30分くらいでしょうか、渋滞による遅れを生じさせてしまいました。この遅れがこの先の旅程に大きな影響をもたらします(笑)

神戸から芦屋にかけての渋滞は程なく解消、西宮北ジャンクションから名神高速に入ります。なんだかこの辺は運転の荒い車が多く、名神高速に入ってすぐの料金所で背後に背後にピタリと車がついてそのまましばらくついて走りましたが、こちらは大人なので流れに合わせて走ります。しばらくすると吹田サービスエリアが見えましたので一休み。1時間半ぐらい走りました。

IMG_0640.jpg

吹田を出てすぐに吹田ジャンクションから近畿自動車道に入り、大阪市内を横目にグングン南下。こちらは大阪府警が厳しいのか、皆さんマナーの良い運転で流れよく進みました。そして松原ジャンクションから今度は西名阪自動車道路に入り、東に向かいますが、それほど走らないうちに法隆寺インターなる由緒正しいインターで降り、あとはGoogle Mapsに促されるままに進んで、ようやく法隆寺に到着。そう、奈良に寄るなら東大寺か法隆寺かなとは思っていましたが、東大寺あたりを散策する時間の余裕も無かったため、法隆寺を選んだ次第。

門前のお土産やさんの駐車場に車を停めて、いざ拝観です。

IMG_0646.jpg
法隆寺

法隆寺に来たのは高校の修学旅行以来でしょうか、大学時代に来たのかも朧げであまり記憶にありません。もちろん世界最古の現存する木造建築ということですが、今は世界文化遺産という方がわかりやすいかもしれません。もちろん国宝がうじゃうじゃあります(笑) 私自身は法隆寺独特の斗栱や、日本最古のお寺の優雅な伽藍配置を今一度見て見たいとの興味もありセレクトいたしました。

上の法隆寺のウェブサイトは見やすく歴史や伽藍のそれぞれの建物について詳しいので参考になります。

IMG_0641.jpg

法隆寺前の参道のちょっと離れたお土産やさんに車を停めたので、参道の松並木に沿ってのんびり歩いて行くと、優雅な屋根の南大門が見えてきました。この南大門も国宝です。創建は室町時代の1438年に、その時の西大門を移築したものとのこと。後年の建築よりもかなり屋根の反りを大胆に使った優美で軽やかな造形。屋根が軽く見えます。

IMG_2403.jpg

だんだん近づいていくと屋根の優美なプロポーションが際立ちます。もうこれだけで私は昇天(笑) 法隆寺まで来た甲斐があったというものです。

IMG_0642.jpg

南大門の正面に立ち、西院伽藍の入り口である中門が見えるはず、、、 ですが、中門のあるところは仮囲いに囲まれどうやら工事中のようです。法隆寺のウェブサイトによれば、修理が完了するのは平成30年度ということで、もう少し先になります。中門も素晴らしいプロポーションですので、これも見たかったですが、次回の訪問に機会を譲ることにいたしましょう。

IMG_0644.jpg

気を取り直して南大門の斗栱を眺めてみると、左右の肘木は一般的なものながら、中央の二つ斗がかなりユニークなもの。肘木の下端が丸みを帯びて実に優美。これはあまり見ないものですし、法隆寺は他の建物が皆有名ゆえ、こういったディティールは実物を見てこそわかるものなので、ちょっと発見気分。

IMG_2404.jpg

実際に来て見て驚いたのはその広さ。南大門から中門までの間は塔頭が並んでいたとの記憶はありましたが、記憶ではもっとコンパクトだったような気がしていました。南大門を抜け、中門までの間の参道は実に広々として気持ちがいい空間。

IMG_0645.jpg

参道を歩いて少し行った左にある昔の塔頭の入り口ですが、今は法隆寺の社務所の入り口になっています。3段の石段に土壁のしっかりとした塀があり、さりげないところですが実に重厚な作り。なんだか気分が盛り上がります。

IMG_0648.jpg

中門を正面に、左に回ったところに法隆寺の拝観入口がありました。なかなかいい拝観料を取られますが、メインとなる西院伽藍に加えて、大宝蔵院、東院伽藍の3箇所を拝観できるようになっているんですね。ということで拝観入口を入ると金堂と五重塔を囲む回廊。この回廊も国宝。屋根の構造もシンプルながら太い木材を組んで実に合理的な構造。梁の優美な曲線と太い垂木の作るリズムが響きあうよう。古の職人の気概が伝わります。

IMG_0649.jpg

そして回廊の中を見ると五重塔に金堂。いやいや、ちょっと言葉にはできない感動がありました。我が学生時代の師、井上先生の建築学会賞受賞に至った古代から近代に至る日本建築の空間の変遷を著した名著「日本建築の空間」の記述を思い出し、この法隆寺の伽藍のシンメトリカルな配置こそが日本建築の空間構成の原初の姿ということが、いながらにして体感できます。どこかが正面ということではなく、建物自体が彫刻的に圧倒的な姿で建つことがこの伽藍構成の肝。どこから見られるということを考えて作られたわけではない伽藍配置をその伽藍の中で体感する貴重な経験でした。



IMG_0650.jpg

五重塔も回廊の中から見上げてもフォルムの良さを感じられる視点はなさそう。後年の建築がどこからか見た視点を感じさせる配置なのに対し、この法隆寺の五重塔は原初のステューパというかオブジェのような存在感が際立ちます。そして深い軒と飛鳥時代の様式を感じさせる斗栱、本体と後からつけられた裳階の構造の違いなど、キョロキョロしながら周りをぐるりと一周。

IMG_0652.jpg

裳階の簡便な板葺きの屋根と、それを支える極度にシンプルな斗栱が印象的でした。

IMG_0654.jpg

西院伽藍の一番奥は大講堂。この大講堂は創建当初は回廊の外にあったとのことで、現在の大講堂は正暦元年(990年)に再建されたもので、中にある薬師三尊像はその際に造像されたものとのこと。

IMG_0657.jpg

大講堂に入る前に伽藍を振り返って見ると、入口から見たときよりも引きが取れ、離れて見ることができますので、五重塔と金堂のフォルムがこちらから見た方がよくわかります。この辺の伽藍配置が面白いところ。

IMG_2407.jpg

大講堂の中では、なんと今後の修理で屋根に葺かれる瓦の寄進を受け付けていましたので、金壱千円を支払って寄進させていただきました。寄進すると瓦に墨で名前を書くことができるんですね。ここに墨で名前を入れますので、今後の修理で瓦を葺きかえると私の名前の入った瓦が法隆寺の屋根に乗るわけです。文化財の保存に協力でき流のは嬉しいこと。以前の旅では出雲大社でも同様の寄進をしましたので、結果的には出雲大社と法隆寺という日本を代表する文化財の屋根を葺くのに協力したということで少々パトロン的気分を味わえるわけです(笑)

IMG_0660.jpg

大講堂を出たところで金堂と五重塔をもう一枚。光の具合で表情も随分変わって見えますね。

IMG_0662.jpg

そして回廊の列柱。柱の太さと間隔が実に優雅なリズムを刻みます。そしてここでも昔来た時のイメージよりもずっと広さを感じさせます。

IMG_2409_20171231124824abf.jpg

実際に回廊を歩くとこのような感じ。今回中門は修理中でしたが、本来参拝する際は中門から大講堂がまっすぐな動線になりますが、この回廊があるということは中門から回廊を通って大講堂に行くのことで、金堂や五重塔は周りから眺めることを想定したのでしょうか。そのように考えると何と無くこの伽藍配置も合点が行きます。この後金堂の釈迦三尊像などをちらりと拝んで、西院を後にします。

ゆっくりと見物しているうちにちょっと時間が気になってきました。西院を見終わった時点で12:30。ちょっとiPhoneで鳥羽のフェリー乗り場までのドライブの予定を確認すると、なんだかかなり危ない時間であることに気づきました。この後、優美なお姿の百済観音像や玉虫厨子のある大宝蔵院や夢殿のある東院伽藍までゆっくり見物する時間はありませんが、ここまで来てスルーするわけにも行かず、フェリーはキャンセルすることにして、法隆寺の見物を続けることにしました。今回の旅は全て予定通りというか、予定を前倒しして順調に来ましたが、ここに来て朝の洲本城の後のスーパーでの買い物と神戸の渋滞による遅れが響いて来た次第(笑) まあ、フェリーには間に合いませんが、致命的なことはありませんので、のんびり見物を続けることにしました。

西院伽藍を出るとすぐに大宝蔵院の入り口のサインがあり、細道を少し入ったところに真新しい建物の大宝蔵院があります。ここは法隆寺の重要な美術品が収められた収蔵庫で美術館のようなものですね。西院の入り口でもらった拝観券を見せて、大宝蔵院に入ります。メインの展示物は国宝の百済観音像ですが、他にも玉虫厨子など国宝がゴロゴロあります。やはり百済観音像の優美なお姿は実物ならではのもの。見事なお姿にうっとり。こちらも法隆寺のウェブサイトで展示物が見られますので、そちらをご参照ください。

IMG_0664.jpg

大宝蔵院を出るとすぐに食堂と細殿がありますが、これは食堂の妻面。この切妻の妻面の優美なデザインは見事。虹梁という上に反った梁を二重に掛けた二重虹梁という切妻のデザイン。この後東院に行くと、さらに優美な二重虹梁蟇股の傑作、東院伝法堂がありますが、柱と梁と白壁のみの意匠で梁の優美な曲線と直線のコントラストが実に新鮮。ここも見どころの一つですね。

IMG_0668.jpg

食堂のすぐ南にある休憩スペースですが、トタン葺きの簡単なものなのに、なぜか屋根は入母屋造り(笑) 出入りの宮大工におまけで作ってもらったものでしょうか。

IMG_0669.jpg

時間が押し気味でしたが、東院の方に歩いて行ってみます。広い参道を歩いて東大門をくぐったところ。遠くに夢殿の屋根が見えて来ました。ここでも紅葉は見事。法隆寺に合わせてか色は渋め(笑)

IMG_0670.jpg

しばらくで東院伽藍につきます。またまた拝観券を見せて門をくぐると夢殿です。ここが東院の本堂。創建は天平時代とのことですが、現在の建物は鎌倉時代の修理によるもの。近くから仰ぎ見ると屋根の広がりが迫力あります。

IMG_0673.jpg

夢殿の基壇に登って周囲をみるとこちらも回廊に囲われています。時間があれば、回廊を一周して夢殿をぐるっと見てみたかったですね。

IMG_0674_20180101020918d6a.jpg

夢殿の斗栱。木部には紅色が残っています。現在は古色の渋い印象ですが、創建当時は朱色がきれいな建物だったものと思われます。

IMG_0675_20180101020916370.jpg

夢殿から北側の舎利殿を見たところ。舎利殿は鎌倉時代のもので重要文化財。西院が非常に広い境内だったのに対し、東院はコンパクト。これが普通なんでしょうし、これでも非常に立派なもの。感覚が麻痺して来ています(笑)

IMG_0676.jpg

舎利殿横の紅葉。枝ぶりからすると枝垂れ梅でしょうか。今は紅葉ですが、花のシーズンはまた違った趣があることでしょう。

IMG_2410_201801010209249ce.jpg

急ぎ足で回った東院でしたが、時刻はすでに13時くらい。一応フルコース見て回ったことになります。嫁さんも叔母も意外に広いことに改めて驚いていた次第。ということで、昼食もまだでしたがどこかに入ってゆっくり昼食を食べる時間もないので、門前のお土産やさんで弁当などを買って車中で食べることにしました。

IMG_0678_2018010102091914b.jpg

ということで、来た参道ではなく南の街中を法隆寺の塀に沿って南大門まで戻ります。この辺りの住所は斑鳩町法隆寺1丁目。なんと由緒正しい住所でしょう。聖徳太子のご利益がありそうですね。

南大門の前にはお土産屋さんが並んでいますが、どうやらこの辺りの名物は柿の葉寿司のようです。昼食にちょうど良さそうということで、嫁さんと叔母に買い物を任せて駐車場に車を取りに行き、南大門前でピックアップ。

そして、どうやっても鳥羽のフェリーに間に合わない時刻となりましたので、ここ法隆寺から名古屋方面に出て、三河湾をぐるっと大回りして伊良湖岬まで250km。Google Mapsに目的地を仕掛けていざ出発です。来た時と同様、西名阪自動車道の法隆寺インターに向かいます。ガソリンもそこをついていたので、インター横のガソリンスタンドで満タンにして、いざ長距離ドライブに出発です!

IMG_2411.jpg

法隆寺インターから高速に乗ったところで、お弁当です(笑) 嫁さんが買った柿の葉寿司。

IMG_2412 (1)

開けるとこんな感じです。これが旨い。柿の葉寿司は東京でもたまに見かけますがそれほど旨いと思ったことはありませんのでさして期待していませんでした。やはり本場物は違いますね。嫁さんも叔母も「美味しいわね〜」と絶賛。時間がなくて選択したお昼でしたが結果オーライでした!

柿の葉寿司を食べ始めたと思ったら、すぐに西名阪自動車道の高速区間は終了して一般自動車道に変わり、しばらくくねくねとした山道になります。ちょうど箱根を超える国道1号のような感じで制限速度は一般道ですが皆さんスピードは結構出て、高速並みの速度で流れています。しばらく走ると伊賀という何やら物陰に忍びの者がいそうな地域に入り、今度はどんどん下っていくと亀山になります。昔はローソクでしょうが今はシャープで有名でしょう。亀山で東名阪自動車道に入りますが、道路の掲示板には、名古屋港あたりで事故渋滞の予告。この日はあまりついていないですね(笑) 事故とあっては仕方ありませんので、そのまま進みます。幸い流れはそれほど悪くなく、ダメージは少なそう。事故渋滞を抜けた湾岸長島パーキングエリアで一休みして、先を急ぎます。

IMG_2413.jpg

渋滞を抜けて流れも良くなり、名古屋港を渡る橋の橋脚が次々と見えて来ます。これは飛島と金城埠頭の間にかかる橋。

IMG_2414_20180101032545e19.jpg

こちらは金城埠頭の先の橋。時刻は15時くらいということで、この先の渋滞表示もなく、どうやら夕刻にはホテルに到着できそうです。そのまま伊勢湾岸道路を進み、豊田ジャンクションで東名高速に入り、岡崎を越え、音羽蒲郡インターで東名高速を降ります。

高速を降りてからも、伊良湖岬の突端まではかなりの距離があります。ちょうど沼津インターから下田に向かう感じ(笑) Google Mapsの指示を見ながら、豊川市街、豊橋市街を抜けていよいよ渥美半島に入ります。

IMG_2415_201801010325514a4.jpg

豊橋市からもうすぐ田原市に入ろうとするところで、空は夕焼け。この時点で16:20。この夕焼け、本来は鳥羽フェリーかホテルでみるはずでしたが、夕焼けに向かってドライブしていくのも悪くありませんね。

IMG_2417_20180101032552d7c.jpg

渥美半島の中程まできたところでもう1枚夕焼けをバチリ。時刻は16:40。あの山の向こうが目的地です。

IMG_0680.jpg
伊良湖ビューホテル

夕暮れの道を急ぎながら30分ほど走ってようやく伊良湖岬の突端近くにある目的地に到着しました。ここは絶景で有名な伊良湖ビューホテル。すでに暗闇に近い時間ですが、夕焼けの最後の輝きに間に合いました!

IMG_0679.jpg

駐車場に車を停め、先ほど来た渥美半島の根元の方を眺めるとネオンが綺麗。

IMG_0681.jpg

ホテルのロビーに入ると、ロビーの窓からも夕焼けが見えました。いやいやこの日はロングドライブでした! メーターを見るとほぼ400km! 我ながら疲れました。

IMG_0683.jpg

案内された部屋は7階の伊勢湾側のオーシャンビュー。この窓から絶景が広がっているはず、、、

IMG_0684.jpg

でしたが、ご覧の通り暗黒寸前のオーシャンビュー(笑) 窓にiPhoneを近づけて無理やり写してこんな感じです。ということで、着替えて風呂です!

このホテルはロビーが3階、お風呂は1階で、ここのお風呂は日帰り温泉客にも解放されています。ドライブで疲れた体を癒すべく、掛け湯をして、露天風呂に出ますが、流石にここは伊良湖岬の突端にあるホテルゆえ風がすごい! 隣のおじさん手ぬぐいを飛ばされてました(笑) 眺めは最高ですが、湯温が低くおそらく40度くらい。そして冷たい強風。ということで風情だけ楽しんで、内湯に戻りますが、なんとサウナ発見! しかも目の前によく冷えた水風呂があるではありませんか。ということでサウナと水風呂を3往復(笑) もちろん口から仏様6体を吐きながら昇天! これでだいぶドライブの疲れが抜けました。ここは温泉ですが岐阜の池田温泉というところから運んで来たお湯を沸かしているとのこと。最後に内湯の温泉にのんびり浸かって上がりました。

部屋に戻る時に事前の打ち合わせ通り、私がビールを廊下の自販機で買って帰ることになっていましたが、サウナに入ったせいか、嫁さんたちの方が先に上がってました。ビールを持って帰ると、風呂に行く前に冷蔵庫に入れて冷やしておいたグラスに注いでぐびっと一杯。いやいやサウナと温泉で絞った体にビールが染み渡ります。極楽浄土とはこのこと(笑)

そんなことをしているうちに夕食の時間となり2階の夕食会場に向かいます。ホテルもかなりの大きさですが、びっくりしたのは広い夕食会場にお客さんが溢れて大にぎわい。夕食はバイキングで、好きなものをとってくるスタイル。このホテル、かなりリーズナブルな値段なせいか、アクセスが悪いにも関わらず人気です。この日は木曜で平日にも関わらずこのお客さんの入りは見事。

IMG_0685.jpg

いつもは高級旅館に泊まる叔母も、バイキング会場に溢れる熱気に圧倒されてます。私は適当につまみ的なもの色々とって来ましたが、嫁さんはこういうときは隅から隅までリサーチしてこんなのどこにあったのというものをとって来ます。肉、魚、和洋中華、イタリアンとなんでもござれということで、いろいろな料理が並びました。肉も魚もバイキングゆえ、この旅の前3泊の料理自慢の宿には全く敵いませんが、色々つまんでいるとそれなりに旨いものがありました。

考えてみると、旅館の懐石料理は非常に手間がかかります。それぞれのテーブルに最適なタイミングで料理を供する手間はかなりのもの。バイキングですと料理を並べるとお客さんが勝手にとって行きますので、手間は大きく削減されます。このホテル、これだけ大人数のお客さんを少ないスタッフで回していることを考えると、かなり合理的なシステムですね。ビールやグラスワインをいただきながら、料理というよりホテルの仕組みを楽しませてもらった夕食でした。

部屋に戻ってのんびりしていると、睡魔が襲って来ます。

IMG_0682.jpg

この日は嫁さんと叔母がベッド、私が布団ということで、私は布団の上にゴロリ。

IMG_0686.jpg

そのまま昇天させていただきました(笑)



翌朝、この旅5日目の朝です。

IMG_0687.jpg

目覚めたのは朝6時頃。オーシャンビューのウィンドウからの眺めは昨夜とさして変わらず、暗い海に行き交う船のライトがぽつぽつ見えるくらい。ということで、目覚ましに風呂に行くことにします。

風呂に入ってまずは露天風呂へ。露天風呂の強風は変わらずですが、朝日がさし始めて眺めは絶景。これはいいですね。内風呂で温まって部屋に帰ります。叔母は部屋の風呂に入ってました。

IMG_0693.jpg

時刻は7時を回ったところで、外をみるとだいぶ明るくなってきました。これはいい眺めです!

IMG_0694.jpg

そして7時半でこんな感じ。Google Mapsを見ると向こうに見えるの鳥羽方面。昨日タイミングが間に合えば、この海峡をフェリーで渡ってくることができたんですね。よく見ると左から右へひっきりなしに貨物船が通ります。名古屋港に入る船ということでしょう。

ひとしきり準備もできたので、前夜と同じ食事会場に向かいます。朝も前夜と同じバイキングです。なんだか2度目なので勝手知ったる感じ(笑) 色々取りましたが、もちろん朝は量は控えめ。美味しかったのは野菜しゃぶしゃぶ。水菜や大根を出汁にくぐらせてさっと茹でていただくもの。あまりに美味しかったのでおかわりしちゃいました(笑) 嫁さんは私より多くとって来ているのは長良川温泉の時と同じ。バイキングはつい色々とってしまうという遺伝子が組み込まれてます(笑)

朝食を終えると屋上に展望スペースがあるとのことなので上がってみますが、屋上のエレベーターを降りたところに宿のサンダルでの屋上の立ち入り禁止とのことで、すごすご引き返し、部屋に戻って靴に履き替えて再び屋上へ。

IMG_0696.jpg

露天風呂同様、風は非常に強いですが、眺めは絶景。こちらは鳥羽方面。快晴の青空に海。

IMG_0699.jpg

そしてこちらは渥美半島の根元方面。前夜通って来たときは気づきませんでしたが、砂浜が続いていたんですね。

IMG_0701.jpg

そしてホテルの屋根と塔屋。白い建物は青空に映えるんですね。

IMG_0704.jpg

再び鳥羽方面。部屋から見たのと同じアングルですが、ガラス越しではないのでクリアです。

IMG_0705.jpg

そしてこちらは田原市方面。流石に絶景が評判のホテルでした。部屋に戻って支度をしてチェックアウト。

IMG_0706.jpg

ロビーからの景色も昨夜とはうって変わって光り輝いてます。

IMG_0707.jpg

チェックアウトして外に出ようとすると、前夜は気づかなかった、菊の大きな盆栽がエントランスの左右に飾られているではありませんか。この幹に当たる部分は流木などで、裏からみると、その枝を模して菊が伸びていてそれぞれの枝ごとに株が別れている構造。なかなか見事な細工にうっとり。

IMG_0709.jpg

さあ、この旅最後の日のドライブに出発です。時刻は予定通り9:30。幸い天気は快晴です。

IMG_0712.jpg

向かったのはもちろん伊良湖岬。ホテルから数分のところです。駐車場に車を停めると、伊良湖岬灯台まで歩いていけるようです。朝食の腹ごなしがてら歩いて見ることにしました。陽が登って行くこところにちょうど雲がかかって、なんとなく幻想的な空に写りました。

IMG_0713.jpg

そして強風の中海岸線を歩いて行くとしばらく先に灯台が見えて来ました。

IMG_0714_20180101052247cce.jpg

この伊良湖岬灯台は昭和4年に建てられたもので、日本の灯台50選に選ばれているそう。

IMG_0715_20180101052249e68.jpg

陽を浴びる方向からは白亜の灯台ですが、逆光だとこんな感じ。風が強くて寒いので灯台までのプチ散歩で終わりました。

IMG_0716.jpg

帰りがけに遠くを見やると、山の上には前夜に泊まった伊良湖ビューホテルが見えます。丘のてっぺんにありますので眺めがいいわけですね。

IMG_0718 (1)

駐車場に戻って、今度は近くに道の駅があるとのことで行って見ますが、そこは鳥羽とのカーフェリーの乗り番のすぐ傍でした。タイミングがよければここに到着していたはずでした(笑)

IMG_0719.jpg

道の駅はこの伊良湖旅客ターミナルの中。ここでもお土産を少々仕入れて、あとは東京に帰るだけです! これから伊良湖半島を浜松方面に戻ります。道の駅を出たのが10時半、途中浜松あたりで昼食です。

伊良湖岬は一般道だけ。のんびり走っていきますが、ここはメロンと菊の産地ということで、前夜はまり気づきませんでしたが沿道には温室が並んでいました。

グングン走って、浜名湖の南の浜名大橋を渡って浜松市内に入ります。

IMG_2436_201801010522431dc.jpg

ちょうど浜名大橋を渡ったところ。晴れていて道も空いているので快適なドライブ。そして浜松市内で昼食といえば、、、そう、うなぎです!

目的地に設定したのは、前回叔父も含めて旅したときに立ち寄ったうなぎ屋さん。

食べログ:炭焼きうなぎ うな吉

ここのうなぎは皮目を炭でこんがりしたところまで焼いているので、非常に香ばしいんですね。前回来た時にも皆絶賛。叔父も美味そうにうなぎを食べていたのが印象に残ってます。

ということで浜松市内をGoogle Mapsの指示通りに進んで、12時ちょっと前には目的地に到着! 3人ともこのうなぎ屋さんの旨さを知っていますので、お店につくと脳内はあの香ばしいうなぎのイメージが充満していました。

IMG_0721_20171231105356ab4.jpg

非情にもドライバー以外はビールです(笑)

IMG_0720.jpg

香ばしいうなぎの焼ける匂いを嗅ぎながら、骨をツマミに一杯飲んで(ノンアルコールビールです!)うなぎが供されるのを待ちます。

IMG_0723.jpg

そして出て来たうな重。どうでしょうこの感じ。皮目までこんがり焼いたあのうなぎの味わ変わりありませんでした。嫁さんも叔母も満足げな表情。美味しいもの食べると幸せになるんですね。ここはオススメですので、浜松に行く機会がありましたら、是非お立ち寄りください。

この旅最後のミッションも終了して、うなぎ屋さんから Google Mapsの指示通り新東名の浜松サービスエリアのETC入り口に向かい、そこから一路東京を目指します。

IMG_2440.jpg

帰路は好天に恵まれ途中清水あたりから富士山が見え始めます。

IMG_2442.jpg

そして富士宮あたりまでくるとさらに大きくなり、一同「お〜〜っ!」。途中駿河湾沼津サービスエリアで一休みして、あとは東京まで一直線。東名から首都高に入るところで渋滞のため、用賀で高速を降りて、叔母を新宿まで送り届けて帰宅したのは17:00ごろ。予定通り無事帰宅できました。

今回の旅の最中、母親はショートステイに6泊7日。ショートステイならぬロングステイでしたが、帰宅後の月曜に母親も元気に戻って来ました。母親を旅に連れ出すのは難しくなってきましたが、帰ってから写真を見せたり、叔父との旅行の思い出話をしたりしました。母親の方もショートステイ先のスタッフとも顔見知りとなり色々楽しんだ様子。それぞれセンチメンタルな旅になったようです。

こうした旅に出かける機会があと何回あるでしょうか。機会があればまたいきたいものですね。



さて、長々と旅行記を書いているうちに12月はレビューをする暇がなく終わってしましました。1月から通常進行に戻ります。なお、このような状態ゆえ、月末恒例のHaydn Disk of the Monthは12月はお休みとさせていただきます。

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

今年も宜しくお願い致します~

Daisyさん、こんばんは。
遅ればせながら^^;おめでとうございます~
本年も宜しくお願いします!

例年のごとく年末年始は主人の実家での年越しとなり、数日家を空けるので、帰宅してからも何かと片すことが多く、ようやく明日からは通常生活に戻るかなというところw

今回の旅行も無事に楽しい思い出とともに終えられたご様子こちらも嬉しいです。関西の乱暴な運転者、、それは私かもw?少々親しみがある奈良や三重などの美しい情景や建物などの写真もいつもですが、大変楽しませて頂きました。ロングドライブほんとお疲れ様です~!
いつもすごいスケジュールだなぁと思っておりますが、安全楽しいドライブでこれからもありますように!


Re: 今年も宜しくお願い致します~

sifareさん、いつもコメントありがとうございます。

いつも旅行記に対するあたたかいツッコミありがとうございます! 毎度無事にドライブを終えられてホッとしています、、、と思っていたのは旅行から帰った時ですが、1ヶ月かかって旅行記を書き終えた時にも記憶が蘇って、まさにそういった気分になるのが不思議なところ。ということで、1ヶ月以上前に旅を終えたにもかかわらず、ついさっきまで旅してたような気分になるんですね。

色々ありますが、今年もよろしくお願いいたします!
プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

最新記事
カテゴリ
タグリスト
クリックするとそのタグに関する記事が表示されます。特定の曲に関する記事の表示ができます。

古楽器ラメンタチオーネアレルヤ交響曲3番交響曲79番チェロ協奏曲1番オックスフォード驚愕交響曲88番交響曲19番交響曲58番交響曲27番アンダンテと変奏曲XVII:6ショスタコーヴィチベートーヴェン紀尾井ホールラヴェルストラヴィンスキードビュッシーピアノ三重奏曲ミューザ川崎LP協奏交響曲オーボエ協奏曲日の出ヴァイオリンとヴィオラのためのソナタピアノソナタXVI:40ピアノソナタXVI:32ピアノソナタXVI:49ピアノソナタXVI:50ピアノソナタXVI:20ピアノソナタXVI:29ピアノソナタXVI:38サントリーホールスタバト・マーテルピアノソナタXVI:39ピアノソナタXVI:48ピアノソナタXVI:46ピアノソナタXVI:37ブルックナーマーラー十字架上のキリストの最後の七つの言葉ヒストリカル交響曲90番告別交響曲97番交響曲99番交響曲18番奇跡ひばり弦楽四重奏曲Op.64フルート三重奏曲悲しみ交響曲102番モーツァルト交響曲86番ヴァイオリン協奏曲哲学者小オルガンミサミサブレヴィスニコライミサ交響曲95番交響曲93番弦楽四重奏曲Op.20交響曲78番時計軍隊ピアノソナタXVI:23王妃ピアノソナタXVI:52ライヴ録音SACD武満徹チェロ協奏曲交響曲80番交響曲全集交響曲81番交響曲21番マリア・テレジアクラヴィコード豚の去勢にゃ8人がかり騎士オルランド無人島Blu-ray東京オペラシティ交響曲9番交響曲12番交響曲11番交響曲10番ロンドン太鼓連打交響曲15番交響曲4番交響曲2番交響曲1番交響曲37番弦楽四重奏曲Op.54ピアノソナタXVI:25ピアノソナタXVI:2ピアノソナタXVI:12ピアノソナタXVI:14ピアノソナタXVI:8ピアノソナタXVI:42ピアノソナタXVI:3ピアノソナタXVI:1ピアノソナタXVI:4ピアノソナタXVI:5天地創造ディヴェルティメントリヒャルト・シュトラウス東京芸術劇場交響曲98番ピアノソナタXVI:36ピアノソナタXVI:35ピアノソナタXVI:7ロッシーニドニぜッティライヒャピアノソナタXVI:34弦楽三重奏曲皇帝ピアノ協奏曲XVIII:3シェーンベルク東京文化会館フルート協奏曲ホルン協奏曲弦楽四重奏曲Op.2弦楽四重奏曲Op.17弦楽四重奏曲Op.9剃刀弦楽四重奏曲Op.77弦楽四重奏曲Op.103ピアノソナタXVI:26ピアノソナタXVI:31ファンタジアXVII:4バードタリスアレグリパレストリーナモンテヴェルディすみだトリフォニーホールピアノ協奏曲XVIII:11ピアノソナタXVI:6美人奏者四季迂闊者交響曲70番アコーディオンピアノ協奏曲XVIII:7ピアノ協奏曲XVIII:4バリトン三重奏曲スコットランド歌曲ガスマンヴェルナーシューベルト交響曲67番ピアノソナタXVI:24交響曲35番交響曲51番交響曲46番DVD交響曲47番テレジアミサピアノソナタXVI:28ピアノソナタXVI:21アリエッタと12の変奏XVII:3帝国ラ・ロクスラーヌ弦楽四重奏曲Op.76ハイドンのセレナードピアノソナタXVI:51ラルゴ五度ピアノソナタXVI:44ラウドン将軍弦楽四重奏曲Op.1弦楽四重奏曲Op.33弦楽四重奏曲Op.74騎士交響曲17番ピアノソナタXVI:27シベリウス交響曲42番時の移ろいベルリンフィルホルン信号弦楽四重奏曲Op.55交響曲87番トランペット協奏曲ピアノソナタXVI:10リュートピアノ五重奏曲ピアノとヴァイオリンのための協奏曲XVIII:6チェチーリアミサ東京国際フォーラムラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン雌鶏交響曲39番冗談英語カンツォネッタ集ナクソスのアリアンナピアノ協奏曲XVIII:5ピアノ協奏曲XVIII:9ヴァイオリンソナタバッハ交響曲52番ピアノ協奏曲XVIII:2ロンドン・トリオオフェトリウムモテットドイツ国歌カノン弦楽四重奏曲Op.50よみうり大手町ホールパッヘルベルアダージョXVII:9受難パリセット交響曲84番ブーレーズベルク主題と6つの変奏弦楽四重奏曲Op.71オペラアリアピアノソナタXVI:41スクエアピアノ交響曲68番交響曲57番リラ・オルガニザータ協奏曲リーム交響曲89番交響曲50番CD-R偽作トビアの帰還ホルン三重奏曲薬剤師オルガン協奏曲交響曲38番火事リベラ・メピアノ協奏曲XVIII:10交響曲34番交響曲77番温泉フルートソナタドイツ舞曲誕生日校長先生音楽時計曲ピアノ小品ピアノソナタXVI:47bisピアノソナタXVI:11カートリッジ雅楽プロコフィエフヘンデルサン=サーンス交響曲36番リストオーディオバリトン二重奏曲交響曲75番交響曲91番交響曲66番長岡鉄男歌舞伎おすすめ盤ピアノソナタXVI:47読売日響第九オペラ歌舞伎座スケルツァンド弦楽四重奏曲op.33ザルツブルク音楽祭ピアノソナタXVI:22変奏曲XVII:7オペラ序曲天地創造ミサジャズネルソンミサ弦楽四重奏曲Op.42交響曲76番ピアノソナタXVI:43古楽器風東急文化村ノットゥルノヴェーベルン哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェライヴ府中の森芸術劇場裏切られた誠実バリトン五重奏曲ハイドン入門者向け歌曲ピアノソナタXVI:G1ウィーンフィル月の世界交響曲72番建築ファリャ交響曲56番マリアテレジア2つのホルンのための協奏曲展覧会ピアノソナタXVI:19弦楽四重奏曲全集シャンゼリゼ劇場皇帝讃歌交響曲24番大オルガンミサ新橋演舞場交響曲5番テ・デウムサルヴェ・レジーナカッサシオン室内楽曲ピアノソナタXVI:45ベトナム料理国立新美術館高音質CD交響曲28番交響曲13番交響曲108番交響曲107番交響曲62番変わらぬまことジプシー・ロンドチェンバロ四重奏曲スカルラッティカンタータ声楽曲戦時のミサ珍盤ザロモンセットN響ハルモニーミサミサ曲全集NHKホールハインリッヒミサピアノソナタ全集ジュピターレコードマーキュリー管弦楽曲室内楽変奏曲XVII:5交響曲54番交響曲41番ギターピアノソナタXVI:33府中ピアノソナタXVI:30カラヤンスウェーリンク書籍交響曲65番交響曲71番アプラウスピアノソナタXVI:13魂の歌仙台ヤナーチェク現代音楽狩りピアノソナタ

ハイドン所有盤リスト
Joseph Haydn Discography at H. R. A.
所有盤をジャンル別にリスト化しています。基本的に録音年順とし、録音年不明のものは末尾に記載。演奏者名はジャケットなどの表記に合わせています。

2017年7月のデータ(2017年7月31日)
登録曲数:1,361曲 登録演奏数:10,291
月別(表示数指定)
リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カウンター
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
Translation(自動翻訳)
ブログランキング等
当Blogへお越しの際は、下のバナーをクリックの上お仲間のBlogも是非お楽しみください。
クラシック音楽鑑賞の情報満載。
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

クラシックの膨大なブログランキング。更新もクイック。
人気ブログランキングへ

音楽家、音大生、音楽愛好家のブログランキング。
音楽ブログランキング

このブログの成分解析。キーワードによるブログランキング。
blogram投票ボタン

大家さんFC2のクラシックブログランキング。


おすすめ(音楽)
当ブログが発掘した超名演盤
ViventeR.jpg
衝撃の爆演(記事1 記事2

PetersenQ.jpg
Op.1の超名演(記事

Destrube.jpg
美音の饗宴(記事

書籍もCDも送料1点から無料。配送クイック


クラシックの独自企画・復刻盤は要注目


クラシックのアルバム・日本語解説が一番充実
HMVジャパン
HMV & BOOKS ONLINEでハイドンのアルバムを検索icon
HMV & BOOKS ONLINEでハイドン関係書籍・楽譜を検索 icon

おすすめ(音楽以外)





アクセスランキング(FC2)
[ジャンルランキング]
音楽
111位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
クラシック
10位
アクセスランキングを見る>>
twitter
ブログの更新情報などをつぶやいています。
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ